閉じる

ビューティフルレイン

ドラマ

2012年7月1日-2012年9月16日 フジテレビ

若年性アルツハイマーを患った男と、その娘の親子愛を描く。下町の金属加工工場で働く圭介は、妻と死別し、男手一つで娘の美雨を育ててきた。しかし、最近もの忘れや、何度も同じことを繰り返してしまうなどの症状に悩まされていた。ただの仕事のストレスだと考えていた圭介だったが、医師から若年性アルツハイマー病だと診断される。

  • あらすじ

  • キャスト・キャラクター

ビューティフルレインのあらすじ

第12話 ビューティフルレイン「私が全部おぼえているよ」
2012年9月16日 フジテレビ

中村産業は祭りとバザーの準備で忙しい日々を送っていた。そんな中、美雨(芦田愛菜)に「父ちゃんのために何かしたい」と言われた圭介(豊川悦司)は、二人で箱根旅行へ行くことに。圭介は、妙子(石橋けい)にプロポーズした場所に美雨を連れて行き、これからの二人の人生について語り始める。

詳細を見る
第11話 ビューティフルレイン「残された時間、娘のために今できること」
2012年9月9日 フジテレビ

圭介(豊川悦司)と美雨(芦田愛菜)は、再び一緒に暮らし始める。富美夫(蟹江敬三)らは、“一日の食事は全員で取る”“家事は交代でやる”などのルールを提案。圭介は断ろうとするが、仲間の優しさを受け入れることに。そんな中、古くから付き合いのある取引先が、圭介に不信感を抱き、取引を断ってくる。

詳細を見る
第10話 ビューティフルレイン「父ちゃん、美雨の事忘れちゃうの?」
2012年9月2日 フジテレビ

夏休み最後の日、圭介(豊川悦司)は、美雨(芦田愛菜)に病気が治らないことを打ち明ける決意をする。転校などの書類を一夫(浜田晃)の家に送り、圭介は心の準備を整える。そんな中、美雨は愛子(岩本多代)から、このまま圭介と離れて暮らすことになると聞かされ、一人で東京行きのバスに乗り込む。

詳細を見る
第9話 ビューティフルレイン「娘の未来のために…今、伝えるべき真実」
2012年8月26日 フジテレビ

圭介(豊川悦司)は、義父の一夫(浜田晃)の家に美雨(芦田愛菜)を預ける決心をする。美雨は夏休みの間だけだと思い、笑顔で日々を過ごしていた。一方、秋生(三浦翔平)らは本当に二人が離れたままでいいのかと心配する。そんな中、秋生は圭介を車に乗せ、美雨が暮らす静岡まで内緒で車を走らせることに。

詳細を見る
第8話 ビューティフルレイン「親なのに、離れる。親だから、離れる」
2012年8月19日 フジテレビ

圭介(豊川悦司)は、祖父・一夫(浜田晃)らに静岡への引っ越しを勧められ、美雨(芦田愛菜)のバレエの発表会で再び話し合うことに。当日、二人は会場に向かうが、圭介が忘れ物をしたことに気付き、美雨をその場に待たせ寄り道を。用事を済ませた圭介は、美雨を忘れて会場に向かってしまう。

詳細を見る
もっと見る

ビューティフルレインの出演者・キャスト

  • 豊川悦司

    豊川悦司
    木下圭介役

  • 芦田愛菜

    芦田愛菜
    木下美雨役

  • 三浦翔平

    三浦翔平
    勝田秋生役

  • でんでん

    でんでん
    宗田清役

  • 安田顕

    安田顕
    古賀豊役

  • No Image

    国生さゆり
    新井春子役

  • No Image

    高木星来
    新井小太郎役

  • No Image

    君嶋麻耶
    立花健太役

  • No Image

    吉田里琴
    松山菜子役

  • 丘みつ子

    丘みつ子
    中村千恵子役

もっと見る

ビューティフルレインのスタッフ・作品情報

羽原大介
(脚本)
水田成英
(演出)
小林義則
(演出)
平沢敦士
(音楽)
  • 【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【冬ドラマ】2024年1月期の新ドラマまとめ一覧

  • 【春ドラマ】2024年4月期の新ドラマまとめ一覧

    随時更新中!【春ドラマ】2024年4月期の新ドラマまとめ一覧

  • 第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

    投票〆切は4/5!第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞

  • 注目番組&最新ニュースまとめ

    女性チャンネル♪LaLa TV注目番組&最新ニュースまとめ

  • イチオシ映画&最新ニュースまとめ

    ムービープラスイチオシ映画&最新ニュースまとめ

もっと見る

Q&A

ビューティフルレインの放送日はいつですか?
2012年7月1日-2012年9月16日 フジテレビ
ビューティフルレインの出演者、スタッフは誰ですか?
出演者は豊川悦司、芦田愛菜、三浦翔平、でんでんほか、スタッフは羽原大介(脚本)、水田成英(演出)です。