じょしらくのあらすじ
【最終回】「キャラつぶし」突如現れた新キャラ・ウザンヌに振り回され、うんざりする一同。一回だけだと思って我慢していたが、ウザンヌの暴走はますますエスカレートしていくのだった。/「アキバぶる」今回は世界に誇る電気街・秋葉原にやって来たいつもの5人。駅で迷ったり、せっかく行ったラジオ会館が建て替え中だったり、職質を受けたりしつつも、アキバらしさを楽しむ。/「ちょいたし講釈」魔梨威たちは関係各所からたくさんお餅をもらってしまい、食べ飽きていた。何か他に食べ方はないかとちょい足しを模索するうち、話題が危険な方向に脱線していってしまう。
「夢見の仇討ち」年明けから不幸に見舞われている苦来を励まそうと、手寅たちはよい初夢を見れるようにと夢芝居をうつ。しかし芝居のグロテスクさに、苦来は逆におびえてしまうのだった。/「こぁいのう」六本木巡りをしていた5人。ヒルズや毛利庭園などを巡るが、路上でドラム式洗濯機を見つける。魔梨威はその中に放り込まれてバブルの時代へ送られるが…。/「青毛」クールビズの一環で忍者っぽい格好をさせられた魔梨威たち。こんなんで涼しくなるわけないだろうと怪談を始めるが、違う意味で怖い話題ばかりが出るのだった。
「親子芝居」魔梨威たちは楽屋に海グッズを持ち込み、無理やりバカンスを満喫していた。水着談義をしているうちに、なぜか丸京が木胡桃と水着で二人羽織を始めてしまう。/「五人さかい」今日みんなで訪れたのは武蔵境駅。商店街や大学、釣り堀などを巡り、散策を楽しむ。最後には某制作会社のあるビルに手を合わせ、激励するのだった。/「ツリー惨事」クリスマスパーティーを楽しんでいた最中、突然巨大なツリーが楽屋に届けられた。楽屋は密林のジャングルと化し、しかも電球が壊れて真っ暗になってしまう。
「唐茄子屋楽団」なぜ日本でハロウィーンを祝うのか疑問に思った5人は、日本風のハロウィーンを模索し始める。しかしなぜかデスメタルを歌ったり、わらしべ長者をやったりと、迷走してしまう。/「新宿荒事」本日は新宿歌舞伎町へとやって来たいつもの5人。今はなきコマ劇場の跡地やサブカルの聖地・ロフトプラスワンなどを巡り、歌舞伎町の雰囲気を満喫するのだった。/「虫歯浜」虫歯や歯医者について会話をしていた木胡桃たち。でも魔梨威だけは後ろを向いて話に混ざろうとしない。実は魔梨威は虫歯で顔が腫れ上がっていたのだった。
「しりとてちん」子どもにも寄席に来てもらおうと、子ども向けサービスを考える5人。色々試行錯誤した結果、子どもにはお尻が受けると判断。魔梨威にお尻を出させようとするのだが…。/「上野のクマ」ある晴れた日、動物園にやって来たいつもの5人。パンダを見たり、魔梨威が丸京をからかって殴られたり、感動的な動物話で涙したりと、楽しく時間を過ごすのだった。/「ねごと」魔梨威が寝ていると果報が来る。そう気付いたほかのメンバーが魔梨威を眠らせてみると、お客様からの差し入れ、CM出演などなど、次々果報が押し寄せてくるのだった。