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王女の男

ドラマ

王女の男のあらすじ一覧

第24話 王女の男「永遠の愛」

最終回 スンユ(パク・シフ)らは、セリョン(ムン・チェウォン)からシン・ミョン(ソン・ジョンホ)の兵が攻めてくると聞き、わなを仕掛けて迎え撃つ。一方、なかなか反乱軍を鎮圧できないシン・ミョンにいら立つ世祖(キム・ヨンチョル)は、援軍を送り込む。

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第23話 王女の男「王室からの抹消」

挙兵のために都を離れるスンユ(パク・シフ)は、セリョン(ムン・チェウォン)にプロポーズし、一夜を共に過ごす。翌朝、セリョンが病気の弟・スン(クォン・ヒョンサン)を心配して私邸に戻ると、世祖(キム・ヨンチョル)がスンユの居場所を尋ねにやって来る。

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第22話 王女の男「哀(かな)しき友情」

シン・ミョン(ソン・ジョンホ)は、セリョン(ムン・チェウォン)を人質として捕らえ、スンユ(パク・シフ)をおびき出そうとする。一方、チョン・ジョン(イ・ミヌ)は再び謀反を企てていたことがばれて、世祖(キム・ヨンチョル)により翌日の処刑を言い渡される。

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第21話 王女の男「それぞれの愛」

世祖(キム・ヨンチョル)は、セリョン(ムン・チェウォン)を宮殿に連れ戻すが、反抗する娘に激怒し追い出してしまう。一方、決起に向けて準備を進めていたスンユ(パク・シフ)は、セリョンがシン・ミョン(ソン・ジョンホ)の使用人にされたことを耳にする。

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第20話 王女の男「絶縁の果てに…」

セリョン(ムン・チェウォン)は、世祖(キム・ヨンチョル)の前で髪を切り、親子の縁を切ると宣言し出ていく。一方、流刑地へ向かう敬惠(ホン・スヒョン)らを見送りに来たスンユ(パク・シフ)は、敬惠からセリョンが宮廷を出たことを聞き、セリョンを訪ねる。

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第19話 王女の男「別離 再び」

シン(ソン・ジョンホ)に見つかったスンユ(パク・シフ)は、ついに覆面を取る。驚くシンに、スンユは、「おまえと首陽(キム・ヨンチョル)を殺す」と宣戦布告し立ち去る。さらにスンユは捕らえられているチョン(イ・ミヌ)らを救うため、監獄襲撃を計画する。

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第18話 王女の男「決起の行方」

セリョン(ムン・チェウォン)は、スンユ(パク・シフ)らが父・首陽(キム・ヨンチョル)を討とうと話しているのを聞いてしまう。セリョンの姿に気付いたチョン・ジョン(イ・ミヌ)は、「彼女は信用できる」と言うスンユに、親子の情を甘く見ては危険だと告げる。

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第17話 王女の男「苦悩する新王女」

セリョン(ムン・チェウォン)は、シン・ミョン(ソン・ジョンホ)に追われていたスンユ(パク・シフ)を路地に引き込んで助ける。だが、スンユはセリョンの話を聞かずに立ち去ってしまう。一方、首陽(キム・ヨンチョル)は王に即位し、明国からの承認を待つ。

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第16話 王女の男「即位の日」

スンユ(パク・シフ)は、首陽(キム・ヨンチョル)側の温寧君(ユン・スンウォン)を襲い、亡き父、キム・ジョンソの別名”大虎”の字を血で書き残す。人々がジョンソの怨念が恨みを晴らしに来たとうわさする中、首陽の譲位が決定し、スンユの耳にも届く。

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第15話 王女の男「苦渋の決断」

スンユ(パク・シフ)をかばったセリョン(ムン・チェウォン)の背中に、シン・ミョン(ソン・ジョンホ)の放った矢が突き刺さる。崩れ落ちるセリョンを抱き留め、ぼうぜんとするスンユは、シン・ミョンの兵が来る寸前に、ソクチュ(キム・レハ)らに連れ去られる。

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第14話 王女の男「衝撃の再会」

セリョン(ムン・チェウォン)の婚礼の直前、スンユ(パク・シフ)は花嫁衣装をまとったセリョンを連れ去ってしまう。婚礼は延期になり、首陽(キム・ヨンチョル)の暗殺計画も中止になるが、暗殺計画を事前に察知していた首陽らは首謀者を捕らえようと考える。

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第13話 王女の男「復讐の序章」

スンユ(パク・シフ)は、シン・ミョン(ソン・ジョンホ)がセリョン(ムン・チェウォン)を抱き締めるところを目撃してしまい、悲しみと憎しみに暮れる。間もなく、セリョンらの婚礼の日程が決まるが、同時に首陽(キム・ヨンチョル)の暗殺の準備も進められる。

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第12話 王女の男「断ち切れぬ思い」

逃亡後も執念深い敵に追われるスンユ(パク・シフ)とソクチュ(キム・レハ)らだったが、追っ手の狙いがスンユだと気付いたソクチュはスンユに刀を向ける。一方、都ではセリョン(ムン・チェウォン)とシン・ミョン(ソン・ジョンホ)の婚礼の準備が進んでいた。

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第11話 王女の男「危機一髪」

捕らえられたスンユ(パク・シフ)は、セリョン(ムン・チェウォン)を見るなり首を絞めようとする。セリョンに向かい「この手でおまえとおまえの父親を殺してやる!」と言い放つスンユに対し、セリョンは「生き抜いて私を殺しに来るのを待っている」と突き放す。

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第10話 王女の男「命をかけた恋」

首陽(キム・ヨンチョル)は朝廷を掌握したことを世間に知らしめるため、宮殿から行列を成して帰宅。首陽を討つために待ち構えていたスンユ(パク・シフ)は、行列の中にセリョン(ムン・チェウォン)の姿を見つけ動揺するが、目的を果たすべく首陽に斬り掛かる。

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第9話 王女の男「父の無念」

スンユ(パク・シフ)の家族が、首陽(キム・ヨンチョル)一派に襲われる。スンユの兄は絶命してしまうが、父のキム・ジョンソ(イ・スンジェ)はまだ息があり、スンユは助け出そうとする。一方、敬恵王女(ホン・スヒョン)の私邸にも、首陽が乗り込んでいた。

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第8話 王女の男「悲劇の始まり」

首陽(キム・ヨンチョル)らはキム・ジョンソ(イ・スンジェ)暗殺を決行することに。セリョン(ムン・チェウォン)は父・首陽がスンユ(パク・シフ)も殺すと母に話しているのを聞き、スンユに知らせに行こうとするが、母に気付かれて閉じ込められてしまう。

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第7話 王女の男「友情の亀裂」

スンユ(パク・シフ)は、セリョン(ムン・チェウォン)への思いを断ち切ろうとする。だが、一転してセリョンの元に行き、もう自分の気持ちを偽らないと告げて抱き締める。セリョンはうれしさに涙を流すが、素性を明かすことができず、侍女の名前を答えてしまう。

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第6話 王女の男「募る思い」

セリョン(ムン・チェウォン)は、旅から戻ったスンユ(パク・シフ)と市場で偶然出会う。セリョンは話し掛けようとするが、スンユは「二度と会わないことを祈る」と遮り、立ち去る。そのころ朝廷は首陽大君(キム・ヨンチョル)の独壇場となっていた。

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第5話 王女の男「婚礼の陰で…」

セリョン(ムン・チェウォン)は、獄中のスンユ(パク・シフ)に会いに行くが、父・首陽大君(キム・ヨンチョル)が現れ、連れ出されてしまう。その後、セリョンは、スンユを極刑から救ってくれるよう父に頼むが、代わりにスンユに二度と会わないと約束させられる。

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