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ROBOTICS;NOTES

『科学アドベンチャーシリーズ』のシリーズ一覧を見る

アニメ

2012年10月11日 - 2013年3月21日/フジテレビ系

ROBOTICS;NOTESのあらすじ一覧

第22話 ROBOTICS;NOTES「ここからは、俺たちのゲームだ」
2013年3月21日 フジテレビ

【最終回】いよいよ決戦の時! 海翔が操縦する“スーパーガンつく”とロボ部の面々は、みさ希が待ち構えるJAXAのロケット発射場に乗り込む。それぞれの思いがぶつかる中、あき穂の姉への気持ちは通じるのか…。

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第21話 ROBOTICS;NOTES「ガンヴァレル発進!」
2013年3月14日 フジテレビ

ロボ部メンバーと藤田、種子島の住人たちはハンガーで“ガンつく1”の改良を進めていた。一方海翔は、澤田から受け取った肉眼でARアノテーションを見せられるという“電磁波照射装置”について詳しく調べるため、君島コウに関わりの深い旧郷土館へ向かうことに。そこで海翔は装置の起動スイッチと連動してスローモーの発作を起こしてしまう。さらに君島コウの命令に従ったゲジ姉が襲い掛かってきて…。

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第20話 ROBOTICS;NOTES「今でもロボットが好きですか」
2013年3月7日 フジテレビ

あき穂と海翔は種子島にいるみさ希から真実を確認しようと調布空港へ向かう。だがそこには君島コウに操られた愛理が待っていた。君島コウがみさ希の意識を乗っ取り、操られていることを知ったあき穂は、姉はまだロボットが好きかと君島コウへ問いかける。そしてその様子は充彦によってネットで生配信されていた。一方種子島では、解散したはずのロボ部メンバーが集まり始めていた。

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第19話 ROBOTICS;NOTES「夢なんて、持たなければよかった」
2013年2月28日 フジテレビ

みさ希が“SUMERAGI”を操り、万博会場を破壊し始めた。姉を止めようと、あき穂は“ガンつく2”を起動させる。その頃「居ル夫。」上では、東京に大規模な太陽嵐が到達し万博会場が水没、さらに世界中で起きている停電の様子が映し出されていた。海翔は澤田から、あねもね号事件の真実、君島コウの計画について聞かされ、万博会場にいたみさ希がARだったことを知る。

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第18話 ROBOTICS;NOTES「そこに本物のガンヴァレルがいます!」
2013年2月21日 フジテレビ

“ガンつく2”と共に、東京万博にやって来たあき穂と海翔。万博会場にみさ希も来るということを知り、久々の再開と完成させたガンつく2を見てもらえる事に期待が膨らむあき穂だったが、海翔は会うことに不安を感じていた。いよいよ万博が始まり、ガンヴァレルをモデルにしたガンつく2は、観客から「不謹慎だ」と言われ嫌がらせを受けてしまう。

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第17話 ROBOTICS;NOTES「ロボット研究部は、本日をもって解散します!」
2013年2月14日 フジテレビ

昴の事故により、ロボ部はスペースアメ社、JAXAからの支援事業打ち切り、学校からは廃部を言い渡される。“ガンつく2”も解体されることが決まり、あき穂は思い悩む。その頃、海翔も最後の君島レポートをダウンロードするか迷っていた。すると事故現場を視察に来たある人物から、君島コウについて尋ねられ…。そしてガンつく2解体の日、二人きりに戻ったロボ部であき穂は海翔にある宣言をする。

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第16話 ROBOTICS;NOTES「巨大ロボットが、大好きです」
2013年2月7日 フジテレビ

とうとう完成し、稼働テストにこぎ着けた“ガンつく2”。しかし種子島のJAXAから5年ぶりのロケット打ち上げが決まり、ロボ部はJAXAの施設を使用できなくなってしまう。ガンつく2をハンガーへ移動させ、稼働テストを始めるロボ部だったが…。一方その頃、1人門倉岬を訪れ最後の君島レポートを発見した海翔。そこへ突然瑞榎が現れ…。

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第15話 ROBOTICS;NOTES「君に夢を見せてあげよう」
2013年1月31日 フジテレビ

太陽嵐以降、エラーが頻発している「居る夫。」が、12月24日に大規模サーバーメンテナンスが行われるという。それをきっかけに、バグ扱いの愛理が消えてしまう可能性を知る海翔。愛理が消えてしまえば、君島レポートを見つけることができなくなってしまう。しかし愛理本人は状況が分かっていない様子で…。そんな中、海翔は愛理に案内され、ある場所を訪れることとなる。

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第14話 ROBOTICS;NOTES「少しだけこのままで…」
2013年1月24日 フジテレビ

東京は太陽嵐の影響で大停電。大混乱の中、サーバーを乗っ取られたサービスロボットが制御不能の暴走を始めていた。フラウは偽者の書き込みにより、ロボット暴走事件の首謀者である疑いをかけられてしまう。海翔は、この事態を止めるための「鍵」に使われている“キルバラ”での対戦に挑むことになるのだが…。

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第13話 ROBOTICS;NOTES「なんという狂った世界」
2013年1月17日 フジテレビ

海ドクとJAXAの協力により、順調に制作が進む“ガンつく2”。流出したガンヴァレル最終話の映像を調べていたフラウは、いくつかのサブリミナル映像から、母親の残したメッセージにたどり着く。君島レポートの真実味が増し、残りのフラグ回収を急ぐ海翔だったが、関東に太陽嵐が直撃したというニュースが流れ…。

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第12話 ROBOTICS;NOTES「どこかひとつでも好きになってくれるまで」
2013年1月10日 フジテレビ

海翔は、みさ希と君島コウとのつながりを探るため、レポート探しを続行。そこへドクが病に倒れたと連絡が入る。淳和はお見舞いに行くが、面会を断られてしまう。気弱になったドクはロボクリニックを畳むと言い、淳和は退部届を出してきた。そこであき穂は、クリニックの倉庫で眠っているロボットたちを復活させて、昔のロボクリニックを再現しようと計画する。

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第11話 ROBOTICS;NOTES「フラグは達成されました」
2012年12月20日 フジテレビ

海翔はフラウを巻き込み、君島レポート探しを続けていた。嫌がらせのようなフラグ回収を進める中、とうとうチーター狩りに成功。しかしウイルスに感染してしまう。その頃東京ではパワードスーツの暴走事故が世間を騒がせていた。そして海翔はあき穂からの連絡でガンヴァレル最終回がネットに流出したことを知り、その内容に驚愕する…。

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第10話 ROBOTICS;NOTES「うちらだからこそ造れるロボを」
2012年12月13日 フジテレビ

宇宙ヶ丘公園でゲームをしていた海翔の側にモノポールが落ちてきた。JAXAに再び招待されたロボ部。“ガンつく1”制作に拘るあき穂と、新たなガンつく製作への可能性を話す昴の意見は再び対立。さらに“ガンつく2”についてドクへ相談するも一蹴されてしまう。落ち込むあき穂だったが、ロボット造りの原点に立ち返り、決意を新たにする。

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第9話 ROBOTICS;NOTES「血と汗と涙の結晶ですから」
2012年12月6日 フジテレビ

ロボ部は“ガンつく1”完成の前祝いに「よいら〜いき祭り」に来ていた。海翔はフラウを夏祭りに誘うために自宅を訪れるが、そのままチーター狩りをすることに。ガンつく1完成を目前に控えたあき穂は、みさ希へ思いの丈をメールする。そしていよいよ稼働テストの日。島中から集まった観客に見守られ、ガンつく1はテストを開始するが――。

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第8話 ROBOTICS;NOTES「天王寺綯です。よろしく!」
2012年11月29日 フジテレビ

謎の女性はJAXA職員の天王寺綯だった。綯はJAXAが巨大ロボット建造を支援するので、“ガンつく1”ではなく別の巨大ロボットで万博出展を目指そうと提案するが、あき穂は想像もしなかった答えを出す。海翔は愛理から君島レポートが全部で7つある話を聞き、ナンバー2を手に入れるために、台風が迫る中、郷土資料館の鉄塔を登ろうと奮闘する。

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第7話 ROBOTICS;NOTES「ありがとうごじゃいましたっ」
2012年11月22日 フジテレビ

昴が学校に来なくなった! 焦るあき穂を横目に、海翔は交換条件であるチーター狩りをするため、フラウの部屋を訪れた。そこで彼女から母親がガンヴァレルの監督であること、最終回にまつわる事件について聞かされる。次の日ハンガーには学校を休んでいた昴の姿があり、ロボット建造に協力するという。そこへ謎の女性が現れ…?

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第6話 ROBOTICS;NOTES「夢が終わっちゃったら、寂しい」
2012年11月15日 フジテレビ

淳和とフラウがロボ部に加わった。昴は「ROBO-ONE世界大会」に向け“M45”の調整、あき穂は“ガンつく1”の資金繰り、海翔は君島レポート探し、バラバラに忙しい日々を過ごしていた。ある日ホビーロボットの趣味を禁止されていた昴は、キルバラシステムを組み込んだM45の稼働テストをしているところを、父親の宏武に見つかってしまう。

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第5話 ROBOTICS;NOTES「お兄ちゃんって呼んでいいですか?」
2012年11月8日 フジテレビ

宇宙ヶ丘公園で海翔のポケコンを横切った少女の幽霊は、学校でもうわさになっていた。海翔は都市伝説に詳しいという淳和と一緒に、島中を探してみるも不発に終わる。夜、海翔は少女の声のした旧南種子島郷土館の中に潜入。そこでARアプリ「居る夫。」を通してしか見ることできない、愛理という少女に遭遇した。

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第4話 ROBOTICS;NOTES「一緒に、正義の巨大ロボを造ろう」
2012年11月1日 フジテレビ

あき穂は“ガンつく1”建造計画を進めるべく、JAXA種子島宇宙センターに協力を要請するが交渉は決裂。昴からはガンつく1の設計について駄目出しをされてしまう。それでもガンつく1制作のために奔走するあき穂を横目に、昴は海翔に「ROBO-ONE世界大会」でコンビを組まないかと持ち掛ける。

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第3話 ROBOTICS;NOTES「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」
2012年10月25日 フジテレビ

いよいよ「ROBO-ONE」当日。操縦システムに“キルバラ”を組み込んだことにより、大会で勝負できるまでの完成度を得た“タネガシマシン”は、優勝決定戦へ進出。そこであき穂と海翔は大会二連覇中の謎の仮面ヒーロー「ミスター・プレアデス」と対面する。しかし、連日の徹夜がたたり体調が優れない海翔は、試合で圧倒的劣勢に立たされてしまう。

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