太陽を抱く月のあらすじ一覧
フォンの妃(きさき)に選ばれたヨヌは、宮殿内に用意された住まい、隠月(ウノル)閣で婚儀の準備を始める。ヨヌと気軽に会えないフォンは、慣れぬ作法の習練に苦労するヨヌを手紙などで励ます。ある晩、大妃(テビ)からヨヌ殺害の命を受けたノギョンは、心ならずも邪術の儀式を行う。ある人物の協力によって呪術は成功し、ヨヌは原因不明の病に陥る。婚礼前のヨヌは、回復の兆しもないことから、宮中から追い出されてしまう。

フォンの妃(きさき)選び開始が決定した大みそかの晩。フォンとヨヌはついに再会し、互いにひかれあう気持ちを確認する。フォンはヨヌに「妃の候補願いを出すのを待っている」と告げる。朝廷では大妃(テビ)の意向でフォンの妃(きさき)はポギョンに内定しているのは周知の事実だった。フォンは、父王・成祖(ソンジョ)に内定の撤回を願い出る。一方、陽明君(ヤンミョングン)も再度、父にヨヌとの婚礼を頼みに行く。

ミナ王女の学友に選ばれたヨヌとポギョンは、宮殿へ。王女は2人に会うなり、大好きなヨムの妹であるヨヌにべったりで、ポギョンは、おもしろくない。一方、フォンは人目を忍んでヨヌとの再会を果たそうと計画。ヨヌは、フォンから「会いたい」という手紙を受け取るが…。国巫(クンム)のノギョンは、大妃(テビ)から「ヨヌとポギョンのどちらが王妃になる運命か確かめろ」と命じられる。ノギョンは、2人に不吉な運命を感じる。

王位後継者フォンは、偶然に出会った聡明(そうめい)な少女ヨヌに再び会いたいと願っていた。一方、宮廷とは距離を置いて暮らすフォンの異母兄・陽明君(ヤンミョングン)は、長旅から戻ると真っ先に恋しいヨヌに会いに行くが、ヨヌはそっけない。親友であるヨヌの兄ヨムとウンとは、久々の再会を喜ぶ。宮廷では王・成祖(ソンジョ)が、フォンの新しい講師を決める。フォンはその講師が、まだ17歳の若いヨムと知り、憤慨する。

























