遺留捜査 第3シリーズのあらすじ
第8話 遺留捜査「殺しのチケット」
2013年6月5日 テレビ朝日
仙堂(正名僕蔵)らは偽造カードの取引現場に遭遇するが、容疑者を取り逃がす。翌日、その男が射殺体で見つかり、糸村(上川隆也)は遺体付近に落ちていた水上バスのチケットを拾う。チケットからは半年前に暴力事件後、正当防衛で不起訴処分になった特許庁職員・三枝(鈴木浩介)の指紋が検出される。
風変わりだが優しい心を持つ刑事・糸村聡(上川隆也)が、現場に残された被害者の遺留品から事件の真相を解き明かしていく刑事ドラマの第3シリーズ。糸村が所属する月島中央署に、警視庁捜査一課から“裏の顔を持つくせ者警部補”森田宗介(西村雅彦)が派遣されてくる。森田は糸村の捜査方法に嫌悪感を露わにする。
仙堂(正名僕蔵)らは偽造カードの取引現場に遭遇するが、容疑者を取り逃がす。翌日、その男が射殺体で見つかり、糸村(上川隆也)は遺体付近に落ちていた水上バスのチケットを拾う。チケットからは半年前に暴力事件後、正当防衛で不起訴処分になった特許庁職員・三枝(鈴木浩介)の指紋が検出される。