刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌(北大路欣也主演)のあらすじ
第3話 刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌「あの名コンビが復活娘が妊娠・姑の同居でバトル再燃!華道家元後継争いを巡る連続殺人事件の真相を追う」
定年後も嘱託で刑事課に勤務する百瀬哲夫(北大路欣也)が事件を追う。ある日、キャバクラで働く吉川マリエ(水崎綾女)が殺害され、現場に残されたナイフから唐沢明日香(杉本有美)の指紋が採取される。そんな中、百瀬は刑事課で明日香から「自分はマリエを殺していない。殺したのはマリエの彼氏だ」と主張する電話を受ける。
第2話 刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌「あのコンビが帰ってきた!ムコとしゅうとが捜査バトル!大病院で奇妙な殺人事件〜禁断の愛が生んだ悲劇〜過去の誘拐が示す謎の真相」
ベテラン刑事・百瀬(北大路欣也)と娘婿の刑事・千本木(石垣佑磨)が殺人事件に挑む。百瀬は腰を痛めて入院。退院後、「笛吹童子」を口ずさみながらツルを折る奇妙な入院患者・大塚(新納敏正)が刺殺される。百瀬と千本木が捜査を始めると、探偵だった大塚が病院の秘密を探るために入院し、そのネタを基に報酬を得ようとしていたと分かる。
第1話 刑事シュート しゅうと&ムコの事件日誌
元刑事の百瀬(北大路欣也)が、娘の恋人で刑事の千本木(石垣佑磨)と殺人事件を追う。百瀬は、結婚詐欺師・船橋(新井康弘)が参加するパーティーに潜入。船橋は恋人・尚子(吉田昌美)の兄・慎平(佐藤旭)ともめていた。直後、殴殺された船橋の遺体が見つかる。