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第75話 ダイヤのA「その場所を目指して―」
9回表に前園が待望のホームランを打ち、試合は3対3の同点を迎える。そして9回裏、御幸は降谷、川上と好投が続く中、ついに沢村に登板を言い渡す。対する3年生チームは、代打にクリスを投入。御幸の言葉を受けた沢村は、自分を導いてくれたクリスへと、全身全霊でアウトローを投げる。
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第74話 ダイヤのA「道しるべ」
片岡監督の辞任を知った1、2年生に動揺が走る。現役メンバーらは、秋大会前に引退試合を組んだ3年生たちの思いに気づくが、どう応えていいか分からず、新チームは浮き足立つ。困惑する御幸だったが、脳裏に結城の言葉が思い起こされ、覚悟を決める。そして、御幸に鼓舞された新チームに闘志の炎が燃え始める。
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第73話 ダイヤのA「継承」
結城から片岡監督が夏大会終了直後に辞任願いを出したことを聞かされ、3年生たちは責任を感じる。翌日、片岡監督は新チームへの合宿メニューを課し、部員らは精神的に鍛えられる。一方、落合が次期監督だと悟った御幸は、手を抜こうとするメンバーを叱咤する前園を頼もしく思う反面、何も言わない片岡に戸惑う。
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第72話 ダイヤのA「最後の教え」
青道高校は、秋季大会一次予選を順調に勝ち進める。だが、降谷を育てるため秋大会は捨てるべきだという落合コーチと、チームの底上げを図る片岡監督の意見は対立。確実にエースとしての自覚を高める降谷や3番クリーンナップのプレッシャーにもがく前園など、新チームは少しずつ形を作り始めていた。
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第71話 ダイヤのA「9月の空の下」
イップスに陥った沢村は、静かに読書をし、人が変わったように過ごす。クリスはその姿を、沢村ならスランプを飛躍に変えると信じ見守る。一方、同室の倉持はあまりの落ち込み方を気にして御幸に相談するが、ふたりはスタンスの違いから口論になってしまう。そんな周囲の心配をよそに、沢村は練習を続けていた。
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