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『科捜研の女』のシリーズ一覧を見る
2013年10月17日-2014年3月13日/テレビ朝日
京都府警科学捜査研究所(科捜研)の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が刑事の土門薫(内藤剛志)らと共に事件を解決していく姿を描くシリーズの第13弾。
あらすじ
キャスト・キャラクター
詳細
最終回 高齢者ばかりの賃貸住宅の火災で男性が死亡。事故死として処理されそうになるが、マリコ(沢口靖子)らは事件性を疑い捜査と検証を続ける。すると今度は、容疑者として浮上した入居女性が転落死。さらに、保険金の受け取り人が、死亡した男性と同じく住宅の大家になっていることが判明する。
老人ホームの火災で入居者の男性が死亡。事故として処理されそうになるが、土門(内藤剛志)は料理の準備をしていた死亡直前の男性の行動に疑問を持つ。その後、マリコ(沢口靖子)はキャベツに男性の指紋がないことを突き止め、事件の可能性が浮上する。
閉店後のうどん店で粉じん爆発により男性が死亡。事件と事故の両面で捜査が進められる中、うどん店店主が偽装質屋の顧客であったこと、死亡したのが質屋の社長だということが判明する。マリコ(沢口靖子)は店主が粉じん爆発に詳しいことを知り、いぶかしむ。
“美人過ぎる”と週刊誌に取り上げられた、老舗旅館の仲居が殺される事件が発生。マリコ(沢口靖子)らは、殺害現場で“灰”を発見する。調べてみると、被害者が働いていた旅館オリジナルのお香と同じ成分であることが判明。さらに、旅館の社長が被害者をしつこく口説いていたという情報も入る。
のどかな田園地帯で女性の遺体が見つかる。マリコ(沢口靖子)らの調べで被害者は人気フードライターの錦織綾音(原田佳奈)と判明。マリコらは、錦織の傷に付着した“乳酸菌”にヒントがあると考え近隣を調査。被害者の同級生の農家で同じ形状の乳酸菌が見つかる。
沢口靖子榊マリコ役
内藤剛志土門薫役
若村麻由美風丘早月役
風間トオル宇佐見裕也役
金田明夫藤倉甚一役
斉藤暁日野和正役
奥田恵梨華吉崎泰乃役
長田成哉相馬涼役
崎本大海木島修平役
田中健佐久間誠役
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2024年11月7日21:00
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