2014年1月13日-2014年3月24日/フジテレビ
最終回 爽太(松本潤)は紗絵子(石原さとみ)からリクエストのあったチョコバーのアイデアに行き詰まる。そんな中、店にえれな(水原希子)が現れ、毅然とした態度で爽太に思いを告げる。一方、距離の縮まった紗絵子と薫子(水川あさみ)はショッピングへ。その後、帰宅した紗絵子は、あることを爽太に告げる。
紗絵子(石原さとみ)が本当に自分のことを思っているか爽太(松本潤)は悩む。一方、薫子(水川あさみ)は関谷(加藤シゲアキ)にメールを返すべきか迷い、思い切って紗絵子に相談。まともな意見に意表を突かれる。そんな中、爽太がフランスの名店「ボネール」のチーフショコラティエ候補に上がる。
家出した紗絵子(石原さとみ)を店の倉庫部屋にかくまった爽太(松本潤)だが、紗絵子の気持ちが分からず困惑する。一方、えれな(水原希子)は六道(佐藤隆太)に、爽太が約束の夜に現れなかったことを打ち明ける。営業前に爽太の店を訪れたえれなは薫子(水川あさみ)から爽太は紗絵子といると聞く。
紗絵子(石原さとみ)にショコラを渡した爽太(松本潤)は、突然泣きだした紗絵子に思わずキスをする。しかし、紗絵子は何も言わずに走り去る。爽太は、訳が分からず混乱。そんな中、えれな(水原希子)と食事に出掛けた爽太は、えれなからきっとホワイトデーまでに返事が来るはずと励まされる。
薫子(水川あさみ)は爽太(松本潤)と結婚した夢を見る。開店前、薫子が夢の内容にもんもんとする中、オリヴィエ(溝端淳平)からまつり(有村架純)と付き合うことになったと報告される。店はバレンタインの繁忙期に突入。爽太は作業に追われつつも、紗絵子(石原さとみ)に送るショコラを準備する。
えれな(水原希子)からの留守電でマンションへ駆け付けた爽太(松本潤)はえれなが失恋したと聞く。一方、けがで孤独な誕生日を過ごした紗絵子(石原さとみ)は爽太へ誕生日ケーキのお礼のメールを送るが、返事はない。爽太はえれなを見て、自分がなぜ紗絵子への気持ちを断ち切れないか悟る。
爽太(松本潤)はチョコレートの制作中に紗絵子(石原さとみ)の誕生日を共に祝う妄想をする。一方、紗絵子は夫から仕事関連のパーティーに付き添うよう言われて不満げに。そんな中、誕生日ケーキを注文した紗絵子の様子がいつもと違ったため、もう紗絵子が店に来ないのではと不安になる。
爽太(松本潤)は、薫子(水川あさみ)が関谷(加藤シゲアキ)から食事に誘われたと知り、行ってくるよう勧める。だが、薫子は突然のことに戸惑い、誘いを断ってしまう。一方、爽太は紗絵子(石原さとみ)と買い物へ。紗絵子との初めてのデートに浮かれてしまい、以前から何も成長しない自分に失望する。
爽太(松本潤)は、「ショコラ・ヴィ」にやって来たえれな(水原希子)に食事に誘われ、快く応じる。すると紗絵子(石原さとみ)が1カ月半ぶりに店に現れる。平静を装う爽太だが、紗絵子に親しげに振る舞われ、舞い上がってしまう。一方、オリヴィエ(溝端淳平)はまつり(有村架純)への恋心が抑えられなくなる。
爽太(松本潤)の店”ショコラ・ヴィ”がオープン。初日からにぎわう店内に、約束通り紗絵子(石原さとみ)が訪れる。目を輝かせる爽太だったが、紗絵子の気を引こうとわざとそっけない態度を取る。すると紗絵子は後日、ライバル店”リクドー”の紙袋を持ち再度”ショコラ・ヴィ”にやって来る。
新番組 松本潤がチョコレート好きの小悪魔系女子を振り向かせるため奮闘するラブストーリー。製菓学校に通う爽太(松本潤)は憧れの先輩(石原さとみ)と交際していたが、バレンタインデー前日に失恋。有名なショコラティエになるため単身フランスへ渡り、”チョコレート王子”として有名になる。
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