火災調査官・紅蓮次郎

ドラマ

火災調査官・紅蓮次郎のあらすじ一覧

第15話火災調査官・紅蓮次郎(15)「商店街で火災発生!!炎に消えた二つの命!!１０分の空白が親娘の絆を引き裂いた!?クリスマスツリーの突然発火にパチパチの秘密!?」

2015年6月6日テレビ朝日

火災調査官・紅蓮次郎（船越英一郎）が放火や殺人の謎を解く第15弾。ある夜、弁当店からの出火で店主の久慈（新井康弘）と消防隊員が死亡し、第1発見者で久慈の後妻だった楓（若村麻由美）に放火の疑いが掛かる。翌朝、現場を調査する紅の元を楓が訪ね「警察や火災調査官の手を借りずに夫の敵を討つ」と告げる。

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第14話火災調査官・紅蓮次郎「(14)　元消防官が謎の焼死炎に包まれたバルーンがあばく、家族を引き裂いた火事の真相!!　デパート火災で生還した2人の美女の秘密!!」

火災調査官・紅（船越英一郎）が活躍する。紅の部下・白井（河相我聞）の同期だった元消防士・今泉（袴田裕幸）が火災で死亡。遺体は火元の1階から2階に向かう階段の途中で発見された。紅は元消防士の今泉が2階に逃げて死亡したとは考えにくいと判断する。調査を進めると意外な事実が判明する。

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第13話火災調査官・紅蓮次郎(13)

火災調査官の紅（船越英一郎）の活躍を描く。紅は、殉職した元部下の妻・容子（杉田かおる）が働く飲食店が火災を起こしたと聞き、現場へ。焼け跡から結婚詐欺師・西岡（松田賢二）の刺殺体が見つかるが、容子や店主のみゆき（古村比呂）は「知らない男」と証言。火災現場を調査した紅は、発火トリックに気付く。

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第12話火災調査官・紅蓮次郎「炎の動きが読める!?放火魔からの挑戦状！“たこ焼き”が解き明かす遺産3億円をめぐる連続放火事件！」

火災調査官の紅(船越英一郎)が事件の真相に迫るシリーズ第12弾。マンションで火災が発生し、住人の女性が死亡。第一発見者は、かつて紅が犯行を暴いた連続放火魔・山室(津田寛治)だった。被害女性と交際していた山室は、自分の無実を証明してほしいと紅に頼みながらも挑戦的な笑みを向ける。

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第11話火災調査官・紅蓮次郎(11)

消防署の火災調査官が活躍する姿を描く。火災の起きた民家の倉庫から遺体が見つかる。鑑識の谷村(小木茂光)は事故死と断定するが、火災調査官・紅(船越英一郎)は遺体の発見場所に逃げ道がないことに疑問を抱く。その後、被害者の息子が1年前に殺されていたことが判明。さらに被害者の娘・星子(安達祐実)の証言から、紅は偽装殺人と確信する。