女王陛下の007
映画
2代目のジェームズ・ボンド(ジョージ・レーゼンビー)が登場した「007(ダブルオーセブン)シリーズ」第6弾。犯罪組織・スペクターの首領、ブロフェルド(テリー・サバラス)を追うボンドは、ドラコ(ガブリエル・フェルゼッティ)から情報を入手し、ブロフェルドの施設に侵入。そこでボンドは、恐るべき計画が進行していることを知る。
女王陛下の007のスタッフ・作品情報
- ピーター・ハント
- (監督)
- リチャード・メイボーム
- (脚本)
- サイモン・レブン
- (脚本)
- イアン・フレミング
- (原作)
- マイケル・リード
- (撮影)
- ジョン・バリー
- (音楽)
Q&A
- 女王陛下の007の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者はジョージ・レーゼンビー、テリー・サバラス、ダイアナ・リグ、ガブリエレ・フェルゼッティほか、スタッフはピーター・ハント(監督)、リチャード・メイボーム(脚本)です。