女帝 春日局
映画
“女帝”の名を欲しいままにした、おふくこと春日局(十朱幸代)の半生を描く。天下分け目の関ケ原合戦から4年後の1604年、浪人・稲葉正成(原田大二郎)の妻・ふくは夫の仕官を依頼すべく京都・伏見城の徳川家康(若山富三郎)を訪ねる。そこで、好色な家康に迫られたふくは家康の子を身ごもる。
Q&A
- 女帝 春日局の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は十朱幸代、名取裕子、鳥越マリ、草笛光子ほか、スタッフは中島貞夫(監督)、高田宏治(脚本)です。
“女帝”の名を欲しいままにした、おふくこと春日局(十朱幸代)の半生を描く。天下分け目の関ケ原合戦から4年後の1604年、浪人・稲葉正成(原田大二郎)の妻・ふくは夫の仕官を依頼すべく京都・伏見城の徳川家康(若山富三郎)を訪ねる。そこで、好色な家康に迫られたふくは家康の子を身ごもる。