続 社長洋行記
映画
1962年6月1日公開
「大学の若大将」の杉江敏男監督、森繁久彌主演の“社長”シリーズ第15作で「社長洋行記」の続編。貼り薬“サクランパス”の海外進出のため香港に乗り込んだ桜堂製薬一行は、社長が奇病のため日本に引きあげ、営業部長と秘書課長が現地に残される。妻や娘に年寄り扱いされ、業を煮やした社長はふたたび香港にやってくる。
Q&A
- 続 社長洋行記の放送日はいつですか?
- 1962年6月1日公開
- 続 社長洋行記の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は森繁久彌、新珠三千代、久慈あさみ、加東大介ほか、スタッフは杉江敏男(監督)、笠原良三(脚本)です。