ワールド・イズ・ノット・イナフ
映画
「007(ダブルオーセブン)」シリーズ第19弾。イギリスの石油王がMI6本部で暗殺される事件が発生。石油王の娘・エレクトラ(ソフィー・マルソー)が次に狙われると考えたMI6は、ボンド(ピアース・ブロスナン)に警護を指示する。やがてボンドは、テロ組織のリーダー・レナード(ロバート・カーライル)のある計画を知る。
ワールド・イズ・ノット・イナフのスタッフ・作品情報
- マイケル・アプテッド
- (監督)
- ニール・パービス
- (脚本)
- ロバート・ウェイド
- (脚本)
- ブルース・フィアスタイン
- (脚本)
- エイドリアン・ビドル
- (撮影)
- デビッド・アーノルド
- (音楽)
Q&A
- ワールド・イズ・ノット・イナフの出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者はピアース・ブロスナン、ソフィ・マルソー、ロバート・カーライル、デニース・リチャーズほか、スタッフはマイケル・アプテッド(監督)、ニール・パービス(脚本)です。