恋は異なもの味なもの
映画
1958年4月1日/公開
婚約者が海外赴任から戻らず心細い毎日を送る女性と、彼女を密かに好きになった男性を描いた下町コメディー。寄席の主人・仙介(森繁久彌)は5年前に妻に死なれ、一人息子の婚約者・咲子(津島恵子)と娘・光子(雪村いづみ)と暮らしていた。ある日、パリにいる息子から咲子との婚約を取り消してほしいという連絡が入る。
Q&A
- 恋は異なもの味なものの放送日はいつですか?
- 1958年4月1日/公開
- 恋は異なもの味なものの出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は森繁久彌、雪村いづみ、津島恵子、日守新一ほか、スタッフは瑞穂春海(監督)、長瀬喜伴(脚本)です。