伝七捕物帖 女郎蜘蛛
映画
捕物作家クラブの四作家の小説“伝七捕物シリーズ”の一編を「大江戸出世双六」の福田晴一監督が高田浩吉主演で映画化したシリーズ第4作。黒門町の伝七は、獅子っ鼻の竹と伊豆の湯の町に湯治に出かける。だが、職人風の男が殺される事件が起こり、その現場から火薬の粉が発見されたことから、伝七は裏に何かあるとにらむ。
Q&A
- 伝七捕物帖 女郎蜘蛛の出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は高田浩吉、草笛光子、伴淳三郎、木暮実千代ほか、スタッフは福田晴一(監督)、柳川真一(脚本)です。