ベビーギャングとお姐ちゃん
映画
岡部冬彦の原作を杉江敏男監督が映画化した「アッちゃんのベビーギャング」の続編で、”お姐ちゃん”シリーズ第7作。アッちゃんの家の近くのアパートに、パンチ、センチ、ピンチという恐ろしく威勢のいいお姐ちゃんたちが引っ越してくる。わんぱくな子どものアッちゃんと、個性的な3人のお姐ちゃんが大騒動を巻き起こす。
Q&A
- ベビーギャングとお姐ちゃんの出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は小林桂樹、淡路恵子、中村勘三郎(十八代目)、団令子ほか、スタッフは杉江敏男(監督)、井手俊郎(脚本)です。