グーグーだって猫である
映画
大島弓子の同名エッセー漫画を映画化。漫画家の麻子(小泉今日子)は、ナオミ(上野樹里)ら多くのアシスタントを抱え、多忙な日々を送っていた。だがある日、愛猫のサバが死んでしまい、その悲しみから漫画が描けなくなってしまう。その後、愛らしい子猫と出合った麻子はグーグーと名付け、次第に元気を取り戻す。
Q&A
- グーグーだって猫であるの出演者、スタッフは誰ですか?
- 出演者は小泉今日子、上野樹里、加瀬亮、大島美幸ほか、スタッフは大島弓子(原作)、犬童一心(監督)です。