千葉・西千葉駅近くの「都久志」を訪問。創業35年の同店は、島根出身のおかみが切り盛りしており、店内のカウンターには約20種類の手料理が並んでいる。吉田類は創業以来のポン酢味の「牛すじ煮込」を初体験。また、おかみが地元から取り寄せたイノシシの肉を使用した「山くじらの炙り」を、島根のにごり酒とともに味わう。

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吉田類の酒場放浪記「立飛「織田島酒店」」

2021年3月8日 BS-TBS

東京・立川の立飛駅近くにある「織田島酒店」を訪問する。創業55年目となる同店は、高円寺でバーを営んでいた主が、実家の酒屋の中にカウンターを作り、移転してきた酒場。店の裏の畑で採れた自家栽培の野菜を使ったオリジナル料理を提供しており、吉田類は人気の「彦六カレー」を、主が奏でるウクレレの音色と合わせて堪能する。

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吉田類の酒場放浪記「牛込柳町「つず久」」

2021年3月1日 BS-TBS

東京・牛込柳町駅のすぐ裏で営む「つず久」を紹介する。この地で37年目を迎える同店を守るのは、祭りと駄じゃれを愛する“名物大将”。吉田類は「つず久」の一番の名物で店の代名詞ともいえる「わさびめし」を注文。北海道産の山ワサビを使った釜飯で、刺激と旨味がやみつきになる逸品を、吉田は涙を流しながら味わう。

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吉田類の酒場放浪記「放浪1000回記念スペシャル」

2021年2月22日 BS-TBS

「放浪1000回記念SP」と題して、吉田類が倉本康子と共に“下町酒場の名店”と称される東京・森下の「山利喜」を訪れる。また、放送創成期の貴重映像をはじめとした名場面や、著名人からのお祝いコメント、吉田が倉本と繰り広げる“酒場裏トーク”なども公開する。さらに、ゲストには吉田と親交の深い歌人・俵万智も登場。

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吉田類の酒場放浪記「明大前「沖縄料理居酒屋宮古」」

2021年2月15日 BS-TBS

東京・明大前駅からおよそ３分の場所にある「沖縄料理居酒屋宮古」を紹介。沖縄・宮古島出身の先代の主人が開いた同店は、現在その主人の妻であるママと息子切り盛りしている。吉田類はお通しの「ミミガー」とともに、宮古島の泡盛を味わう。また、毎日ママが開店前に手作りしているお薦めの「自家製そば」も堪能する。

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吉田類の酒場放浪記「千葉中央「焼鳥丸十」」

2021年2月8日 BS-TBS

千葉・京成電鉄の千葉中央駅近く「焼鳥丸十」を紹介する。駅から徒歩５分のマンションや住宅が乱立する路地で、個性的な店主が営む同店。店内には串肉を保存するレトロな木製の冷蔵ケースが置かれている。吉田類は千葉の地酒とともに12種類ある鶏・豚・牛の串焼きを味わう。また、「焼豚足」も注文し、堪能する。

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吉田類の酒場放浪記「北越谷「のんべえ」」

2021年2月1日 BS-TBS

埼玉・北越谷駅の「のんべえ」を紹介。同店は静岡生まれ、埼玉育ちの店主が営んでおり、“埼玉愛”が強い店主は提供している料理にも越谷産の食材を使用。吉田類も地元産のシークワーサーが入ったサワーを「豚の角煮(煮玉子付き)」とともに堪能する。また、締めには越谷産にこだわった「ギョーザ」と「チャーハン」を味わう。

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吉田類の酒場放浪記「新三郷「やきとりうねめ」」

2021年1月25日 BS-TBS

埼玉・新三郷駅近くの「やきとりうねめ」を訪れる。かつて生樽ホッピーを置く店に置かれた看板「ホッピーハウス７号店」の文字が、今も掲げられている同店。現在は元々この店の常連だった夫婦が先代の味を守り、経営を続けている。生ホッピーの白や黒、トマトリキュール割りなども楽しめる中、吉田類も生ホッピーを味わう。

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吉田類の酒場放浪記「光が丘「小料理屋錦」」

2021年1月18日 BS-TBS

東京・地下鉄赤塚駅「小料理錦」を訪れる。元々1975年に「錦寿司」としてオープンした同店は、主人が他界した後、20年前にママが小料理店として再スタート。刺し身やトンカツ、鍋、煮込み、ラーメンなどおよそ50種類ほどのメニューが並ぶ中から、吉田類は寿司店の頃から仕入れを替えていない刺身を堪能する。

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吉田類の酒場放浪記「巣鴨「おふく」」

2021年1月11日 BS-TBS

東京・巣鴨「おふく」を紹介する。地蔵通り商店街から一本横道に入った住宅地で50年以上営んでいる同店。壁一面のメニューの中から吉田類は、いけすで泳ぐ新鮮なアジを刺身で堪能する。また、コロッケ種をイワシの開きで包んだ「イワシコロッケ」や、ナポリタンにカイエンペッパーを加えたピリ辛の「小悪魔スパ」も味わう。

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吉田類の酒場放浪記「横浜「豚の味珍」」

2021年1月4日 BS-TBS

横浜にある「豚の味珍」を紹介する。横浜駅の西口にある小さな飲み屋街“狸小路”で60年以上営む同店。幾度となく訪れている吉田類は、特製のやかんで注がれた焼酎に梅シロップで香りづけをして味わう。また、看板メニューである豚の珍味6種類「頭、耳、舌、胃、足、尾」の中から吉田は足と舌を注文し、堪能する。

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吉田類の酒場放浪記「沼田（群馬）「割烹志みず」」

2020年12月31日 BS-TBS

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吉田類の酒場放浪記「伊香保温泉（群馬）「御免」」

2020年12月31日 BS-TBS

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吉田類の酒場放浪記「草津（群馬）「三四郎」」