ザ!鉄腕!DASH!!の放送内容一覧
「新宿DASH」では、城島茂と国分太一が東京・新宿に人と自然の生き物たちが共存できる未来の街をつくろうと奮闘する。一方、「DASH村」では城島、国分、松岡昌宏が品種改良しているオリジナル米の「ふくおとこ」の稲穂が収穫の時期を迎え、「No.1太一」など、それぞれが名付けた米を試食する。
「出張DASH村」では、国分太一と長瀬智也が岡山を訪れる。食物繊維が豊富で日本人も好むバナナの多くは、海外で生産されている。そこで国分と長瀬は、岡山で皮ごと食べられる上に甘みが強くおいしいバナナの生産方法を学ぶ。さらに、バナナを使用した絶品のスペアリブやデザートなどを試食する。
国分太一がカブトムシを捕まえて「カブトムシ相撲がしたい」と言いだし、森の中へ。そこでカブトムシがいそうな場所に、ペットボトルで作ったトラップを仕掛ける。ほか、「初モノ奪取」では、少しでも寿命を延ばすため、城島茂らが伊勢エビを狙うことに。一番の漁場ポイントに網を張ろうと奮闘する。
「出張DASH村 しおかぜ椎茸 in 八丈島」で、城島茂と松岡昌宏が東京・八丈島へ。「福島DASH村」でもシイタケを育てていた二人は、黒潮の影響を受け温暖多湿な八丈島での育て方を教わり、環境を生かした栽培を行う。さらに「グリル厄介」では、ジャンボタニシを家庭にある調味料で大衆料理に変える。
「世界遺産・反射炉計画」の反射炉がいよいよ完成へ。本当に反射炉で金属が溶け、歴史的瞬間を目撃できるのか、TOKIOが挑む。「グリル厄介」では、城島茂、松岡昌宏が三重・松阪へ。田んぼの稲を食い荒らし、異常繁殖を繰り返しているという外来種のジャンボタニシの捕獲に、手作りのトラップで挑む。
「DASH島」にはTOKIO全員で参加し、2年以上かけて作業を続けてきた「世界遺産・反射炉計画」がいよいよ完成に近づいてきた。1万個以上のれんがを積み上げ、最後の作業である煙突造りへ。しかし、設計図通りにはいかない、島ならではの問題が起こってしまい、一同は頭を悩ませることに。
「新宿DASH」には、城島茂、国分太一、長瀬智也が参加。明治時代に東京・新宿で生まれたという国産イチゴ第1号「福羽イチゴ」を屋上で栽培する。一方、「DASH島」は七夕企画を。城島がライバルの北村ディレクターと対決する。負け続けている城島は、今年こそ勝つべく「海上相撲」を提案する。




























