KADOKAWA Group
1989年10月3日スタート 毎週日曜夜11.25/日本テレビ系
「串カツ田中食べ尽くして10万円!完結編」を。メンバーが東京23区内の「串カツ田中」をはしごして1店舗につき2本、それを23店舗分食べきることに挑む。序盤こそ余裕の表情を見せていた一同だが、移動と満腹感で追い込まれていく。さらにクジによるメニュー決めで、ビッグサイズが連続で当たる不運も重なる。
「大阪伝統の味!串カツ田中食べ尽くして10万円!」を。メンバーは「串カツ田中」各店をはしごし、指定された店舗分食べきることができるかに挑戦する。一同、大阪で慣れ親しんだ串カツにテンションが上がるものの、各店で食べるメニューはくじ引きで決定。そのため苦手なメニューも完食しなければならない羽目に。
同日放送された「スマホ無しで待ち合わせSP!」の特別版を。各現場で起こっていた悲喜こもごもな未公開映像を紹介。松本人志の偏差値話、浜田雅功の初めての東京旅行、田中直樹のアルバイトでの悲しすぎる話、月亭方正のテレビ史に残るハプニング、ゲストの広瀬アリスの松本に対するリアルな感想などを伝える。
ダウンタウンがツーショットトークを繰り広げる。松本人志が、女性スキャンダル問題回避のためのある提案をするが、浜田雅功の反発を食らう。また、松本はジムで気付いた体のちょっとした異常について話す。すると、検証のために息を切らしてあることを全力で行う羽目に。ついでに浜田も同じことに挑戦する。
「世界のテーブルゲームを遊び尽くせ後半戦!」を。カードを立てて積み上げていくドイツ製ゲームでは、まさかの高層タワー状態になり、最後は緊張感MAXな展開になる。フランスの頭脳派陣取りゲームでは、あるメンバーの策略に気付いた松本人志が激怒する一幕も。ほか、韓国のだるま落とし風ゲームも楽しむ。
「世界のテーブルゲームを遊び尽くせ!」を。世界各国の珍しいテーブルゲームがスタジオに集合。ダウンタウンらは、初見のゲームを探り探りなが行っていく。絵札を記憶してピースを奪い合うゲームでは意外な結果に。リズムで指定されたポーズをとるゲームでは、あるメンバーのダメっぷりが発揮される。
「夜の口パクヒットスタジオ」の後半戦を。前回に続き、ここでしか見られない豪華口パクシンガーの共演が実現。元祖国民的ヒットソング歌手や、ビジュアルまで本人と見紛うロック歌手が登場する。月亭方正は今回も憑依型口パクを披露。また、ある男性タレントはグダグダな口パクで名曲をしっとりと歌う。
「夜の口パクヒットスタジオ!」を。豪華ゲストを交えて、新旧口パクソングがそろい踏みする。浜田雅功はあの歌謡界の女王、松本人志はつっぱり系ロック歌手に成りきる。ゲストも、実力派アーティスト、伝説のロックンローラー、ミリオン歌姫、台湾歌姫などにふんし、世代を超えた口パクスターが一堂に会する。
未来からやって来たというくっきーがロケに乱入。未来のことをいろいろと教えてくれるというが、現代人とは全く違う異様な出でたちでまくし立てる姿に、メンバーは動揺を隠せない。番組の未来も教えてくれたが、予想もしないリニューアルっぷりに一同は思わず爆笑。さらに未来のお墓参りや節分も教えてくれる。
練りに練られた台本を基に、芸人が何度も稽古して笑いを作り上げる吉本新喜劇。そんな新喜劇を台本なしで稽古もせず、新喜劇でありそうな配役だけを決めて即興で進行させたらどうなるのかを試みる。ダウンタウンよりちょっと先輩の元祖おバカ芸人も参加して、引っかき回しスルーしまくりで一同もコケまくる。
「全乗っかり!即興ウソつき旅館!」を。ルールは名前の書かれたカードを引き、名前が出た人は他の人に「〜なんですよね?」とその場で考えたお題を振る。振られた側はお題に乗ったウソ話を披露。「あの伝説の乗り物を持っている?」「〇〇が5つもある?」などの振りに、想像力あふれるウソ話が生まれる。
「行ったことない街でベスト3聞きましょう完結編!」を。前週からメンバーは、神奈川の岩原駅に降り立ち、地元民おすすめスポットベスト3を決めるべく聞き込みを行う。月亭方正の滝行や地元の神様との出会いを経て1位が決定。車内で懐メロ歌合戦を繰り広げながら“1位”へ着くと、あるメンバーが受難に遭う。
「行ったことない街でベスト3聞きましょう!」を。ダウンタウンら5人が縁もゆかりもない土地で地元の人におすすめスポットを聞いて、実際にそこへ行きその土地のベスト3を決めていく。今回も観光地としてはほぼ名前が上がらない場所へ。予備知識がない中、地元民が愛する絶品ボリューム飯や謎の神様などに出合う。
ダウンタウンによる2ショットトークを。松本人志は、最近遭遇したタクシー運転手の仰天の行動を明かす。そして松本と浜田雅功が若い頃にタクシー運転手との間で起こった、今だから話せるレベルの事件を語る。さらに、松本はオッサン化が顕著に表れる部位を発表。そして浜田のCMキャラ大作戦が新展開を見せる。
新企画「キレイなオネエになりましょう!」を。ダウンタウンらメンバー5人がそれぞれ1000円を握りしめ、100円ショップでさまざまなグッズを物色。予算内で買ったグッズで女装し、誰が一番キレイなオネエになれるかを競い合う。
メンバーが、有名人が歩いていそうな街を出会えるまでひたすら歩き続けるという名物企画「有名人に会うまでぶらりしましょう!」の傑作選を。過去8回の中から、さまざまな作戦で臨んだ大捜索の模様やプライベート感満載の出会いを再び紹介する。後半はダウンタウンが2ショットトークを繰り広げる。
同日放送の大喜利合戦スペシャルでは放送されなかったゲームの模様を紹介する。「ヘッドホン伝言ゲーム」では、パンツェッタ・ジローラモの謎の伝言に会場は大爆笑。ほか、女子メンバーが目隠し状態で相手チームに紛れた自分のチームメートを触って当てる、ちょっとセクシーなゲームも行われる。
松本人志らレギュラー陣を擁する“松本チーム”と、宮迫博之率いる“宮迫チーム”が、さまざまな大喜利ネタで対決。「妄想悪口でバトルしまっしょい!」では、お題となる有名人の悪口を妄想し、最後まで詰まらず言えるか競う。ほか、チームごとに大縄跳びにチャレンジ。失敗するとお仕置きが待ち受ける。
袴田吉彦がゲストの「サイレント図書館」完結編を。史上最大の罰ゲームのきつさにメンバーもグッタリする中、今回も“激むせ◯◯”“超サイエンスな爆弾”“まさかの5個同時◯◯”など、どうしても声を出してしまう罰ゲームがめじろ押し。最後は○○がエンドレス状態で、6人のうち誰かがとんでもない事態に。
ゲストに袴田吉彦を迎えての「サイレント図書館!」を。6人でカードを引き、ドクロ印が出た人に罰ゲームが執行される。図書館が舞台のため、罰ゲームを受けた人も声をあげてはいけない。“あれが強烈にデコにヒット”や“恐怖の◯◯引っ張り!?”“思わず涙目でえづく激マズな◯◯”などのお仕置きが用意される。
<ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!>松本人志&浜田雅功の還暦企画、貴重映像を含むディレクターズカット版の配信決定
「ガキ使」の歴史を年末年始にイッキ見…約30年にわたる貴重映像と裏話をHuluで独占配信決定
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2024年11月24日21:00
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2024年11月25日 2:30時点