1982年10日8日スタート 毎週金曜深夜0:20/テレビ朝日系
これまでさまざまな場面で自ら考案したレシピの料理を披露してきたタモリ。だが、最近のレシピサイトには、本来のレシピと微妙に変わっていたり、間違って掲載されているものが多いという。そこで、ゲストの田中裕二、劇団ひとり、市川紗椰と共にオリジナル料理に舌鼓を打ちながら、正しいレシピに訂正していく。
全てが新作の「春の空耳アワー」を開催。同コーナーの常連ゲスト・松たか子、星野源、クリス・ペプラーとソラミミスト・安齋肇が登場し、たまりにたまった新作を続々と紹介する。さらに特別企画として、VTRがつまらないという理由でお蔵入りになった1500以上のボツ作品の中から、珠玉の迷作を初公開する。
以前番組では、タモリらが現場ロケ用に「番組専用ヘルメット」を作ったが、現場にはマストな足元の“守護神”「安全靴」を忘れていた。そこで、70周年を迎えた安全靴のトップ会社に潜入し、つま先が硬いだけではない、安全靴の最先端技術を体感。番組ロゴをあしらったオリジナル安全靴を作る。ゲストは児嶋一哉、宮下草薙。
ヴィジュアル系バンドの熱狂的ファン“バンギャ”の暴れっぷりを学び、その魅力と生き様に迫る。バンギャの代名詞が、首がちぎれるほどの“ヘドバン”を始めとした過激な応援スタイル。彼女たちはなぜ“むち打ち上等”で首を振り続けるのか、その理由に迫りながら、バンギャの暴れパフォーマンスを解説する。ゲストは三四郎。
2週連続の鉄道誕生151年の特別企画が完結。タモリとゲストのRAG FAIR・土屋礼央、市川紗椰、SUPER★DRAGON・伊藤壮吾、南田裕介は、東京駅から新幹線に乗車し、回送線を使って大井車両基地に潜入。ダイヤ非公開にして10日に1度ほどしか走らない新幹線の点検専用車両“ドクターイエロー”に初乗車した、その後の様子を追う。
鉄道誕生151年の特別企画として、JR東海の全面協力の下、滅多に見られない新幹線の点検専用車両「ドクターイエロー」に乗車する。ゲストの土屋礼央、市川紗椰、伊藤壮吾、南田裕介ら“電車クラブメンバー”は、宿願のロケに大喜び。また、土屋らは、「俺が考えたドクターイエロー夢企画」を発表する。
75年以上も逆さのまま展示されていたピート・モンドリアンの作品のように、抽象的なアート作品は、何を描いているのか分かりづらい作品が多い。そこで、現代アーティストの作品を上下左右正しく展示できるかに挑戦。また、アーティスト本人が登場し、レクチャーを受けながら現代アートの楽しみ方を学ぶ。ゲストは高橋茂雄。
普段よく耳にする「工事現場音」に注目。数々のクリエーターを輩出する「東京スクール オブ ミュージック」を舞台に、多種多様な電動工具を集めて、そのサウンドの違いを体感。さらに、作曲家・横野康平らトラックメーカーと共に、工具の音を使ってクールでメタリックな楽曲作りに挑戦する。ゲストは小峠英二、Rei。
鈴木浩介、上出遼平、久保田直子アナウンサーが登場。バラエティー番組に欠かせない特殊技術「金のテロップ」に注目する企画を行う。テレビ番組のテロップ作りの中で最も難しいのが「ゴールド」の文字だという。そこでテレビ業界のテロップ事情をひもときながら、誰もが認める「ゴールド」の文字の作成に挑戦する。
女性のおしゃれのみならず、コントやストッキング相撲、罰ゲームなど、芸人にも欠かせないアイテムのストッキングをフィーチャー。ゲストの大島由香里、空気階段、モグライダーと、「顔面ストッキング」が映えるこだわりのストッキング選びを行う。一同は笑いが2倍、3倍にもなるような魔法のストッキングを探す。
ねじを特集。近年DIYブームの影響か、工具の売り上げが激増中だという。さらに自分で組み立てる家具も人気で、ドライバーやねじに触れる機会が増えているそう。そこで、最新のねじ情報や業界専用のさまざまな「特殊ねじ」を紹介。どんな器具を使ってどうやって締めるのかを体験する。ゲストは美村里江、宮下草薙。
23万語を収めた広辞苑でもたったの660語しかないひらがなの「ぬ」を、さまざまな角度から研究。真面目に「ぬ」を研究する会、略して「まぬけ会」を発足した劇団ひとりと共に、藤原さくら、RHYMESTER・宇多丸らがその特異さに迫る。文字の成り立ちや、「ぬ」で始まる言葉の特徴、「ぬ」が付く擬音などを学ぶ。
世界に存在する、どんなに気を付けて食べてもボロボロと落ちてしまう料理を取り上げる。タモリらは世界の“ボロボログルメ”を相手に、いかに日本人らしくきれいに食べることができるかに挑戦。日本人の誇りを懸け、タモリジャパンvsワールドチームで「ボロボログルメ三番勝負」を行う。ゲストは澤部佑、大橋未歩。
乾燥シーズン到来を受け、「ポリ袋が開けにくい問題」に向き合う。まずは、ポリ袋を20秒間で何枚開けられるかにチャレンジ。その後、専門家の解説の下、メカニズムを解明しながら最も簡単なポリ袋の開け方を学ぶ。静電気と摩擦の観点からそれぞれ「小銭作戦」「大摩擦力作戦」などを紹介。ゲストはマギー、Licaxxx。
SDGsの17ある国際目標の6番目に掲げられる「安全な水とトイレを世界中に」を題材に、日本が誇るトイレを特集。「簡易トイレ」のトップメーカーを招集し、驚きの最新技術を体感する。ゲストの高橋優、飯塚悟志、角田晃広らが、座り心地をはじめ、簡易性や値段なども踏まえた“身の丈に合う”トイレを探していく。
“手帳企画”が7年ぶりに復活。「バンギャル手帳」や「鉄道手帳」など2023年に使いたい専門手帳の数々を紹介する。また、福岡出身のタモリと愛知出身の石井亮次が、ホームタウンを背負ってご当地自慢をする「『福岡vs愛知どっちの県民手帳が欲しい?』対決」を行い、神奈川出身の大島由香里がジャッジする。
ゲストの三四郎、大倉孝二と共に、家にいながらキャバクラ気分が味わえるアイテム「フルーツ盛り」作りに挑む。人気キャバクラ店の厨房スタッフが“巨匠”となって作り方をレクチャー。旬の果物を華麗にカットし、オリジナルの「フルーツ盛り」を作る。また、タモリらがボーイや客役になって注文時の再現をする一幕も。
各局の番組を掛け持ち、番組によってはMCよりしゃべる分量が多いこともあるナレーターにスポットを当てる。近年では声優の台頭も目立つ中、服部伴蔵門、小坂由里子らスペシャリストたちが、テクニックをはじめとするナレーターの実態を解説。また、タモリとゲストのビビる大木がナレーションに挑戦する。
タモリ、劇団ひとり、市川紗椰が、芸術の秋にアートを堪能するため東京・一ツ橋の岩波書店を訪問。「辞書の挿絵」に注目し、担当編集者と挿絵画家の解説の下、広辞苑の知られざる事情に迫る。また、タモリらは挿絵のある項目の予想や、何の項目に添えられた挿絵かを当てる問題などに挑む。ほか、挿絵の原画鑑賞も。
キラキラネームが定着しつつある昨今、その真逆をいく昔ながらの「太郎」という名前が、工業機械の世界では根強く愛されている。そこで、「太郎」と名の付く機械を集め、各社の担当者がネーミングの経緯などを解説。機械の名前の謎をひもとく「T-7太郎サミット」を開催する。ゲストはカンニング竹山、ヒコロヒー。
アイスの「コーン」だけを食べまくる!オリジナルコーンも作っちゃう<タモリ倶楽部>
タモリ電車クラブ「オンライン鉄道旅行」後編はシベリア鉄道とインドネシア鉄道を堪能
タモリ、市川、吉川のタモリ電車クラブが「オンライン鉄道旅行」を体験
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2023年12月8日21:00
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2023年12月9日 1:00時点