KADOKAWA Group
1982年10日8日スタート 毎週金曜深夜0:20/テレビ朝日系
タモリ、市川紗椰、澤部佑が旅行ガイドブック「地球の歩き方」(学研プラス)の編集部を訪問。コロナ禍で売り上げが9割も減少した中、これまで培った独自のデータベースを生かした「旅の図鑑シリーズ」が注目を集めているという。その中から、ニッチ過ぎたためボツになった企画を編集スタッフが再プレゼンする。
ゲストは初芝清、ビビる大木。東京・新宿区歌舞伎町の「新宿バッティングセンター」でホームランを打ちまくる“歌舞伎町の女王”を紹介する。初芝の解説の下、“女王”のこれまでの道のりや、打撃テクニックなどその神髄に迫る。また、自分のスイングに納得がいっていないという“女王”は、初芝の指導を受ける。
ゲストは三四郎、新内眞衣。テレビ番組の編集を行う部屋、通称“ハコ”でADが素材を運ぶ際などに使われている「ハコ袋」を取り上げる。作りが頑丈な「ハコ袋」の知られざる実力にスポットを当て、各編集所が誇る自慢の袋から、最強の「ハコ袋」を決める競技会を開催。「耐荷重」「耐水性」「持ち手の強さ」などを競う。
ゲストはハライチ・岩井勇気、高橋みなみ。今春から全国の高校で「地理」が必須科目になったことを受け、オリジナルの地図を作製・共有できるグーグルマップのツール「マイマップ」に注目。唯一無二の地図を作り上げた“マイマッパー”たちが全国から集結し、マイマップの誕生秘話や、作製に懸ける熱い思いを語る。
ゲストはRHYMESTER・宇多丸、トリプルファイヤー・吉田靖直。34歳にして、11年間にわたる居候生活からの卒業を決心した吉田の生きざまに迫る。居候先の先輩との出会いや、11年の間に起こった出来事を年表で振り返る他、実際の居候生活の様子をVTRで紹介。また、吉田の新居への引っ越しに密着する。
ゲストは小峠英二、桝田沙也香アナ。近年、ロケカメラマンの若手不足が全国で深刻化しているといい、若者の就職志望者を増やすべく、ロケカメラマンの魅力をアピールする。全国の現役カメラマンに話を聞きながら、求人PRを実施。また、カメラマン業界全体の仕組みや、テレビ業界を目指す若者の声なども紹介する。
ゲストは花澤香菜、宮下草薙。「くるみパン・オブ・ザ・イヤー」「ハザードスイッチ・オブ・ザ・イヤー」など、世の中にあまた存在する知られざるオブ・ザ・イヤーを紹介する。それぞれの主催者が登場し、審査方法などを解説。さまざまなオブ・ザ・イヤーの中から「オブ・ザ・イヤー・オブ・ザ・イヤー」を決める。
ゲストはケンドーコバヤシ、Licaxxx。人気料理店で切る・炒める・揚げる・煮るなど、耳に心地よい調理音を高性能マイクで収録し、その音をクイズ形式で紹介。音だけで何の料理を作っているのかを当てていく。また、「料理人が選ぶ調理音コレクション」も発表。さらに、タモリらがさまざまな調理音を実演する。
ゲストは飯尾和樹、森山直太朗。飲食店の閉店が続く昨今、急増しているという居抜き物件を特集する。数ある全国の居抜き物件から、“劇的な転身”を遂げた物件がオンラインを通してエントリー。タモリらは、「いい感じの無理やり感」に注目してグランプリを決定する。また、森山にお薦めの居抜き物件を紹介。
ゲストは阿佐ヶ谷姉妹、初登場のブラックマヨネーズ・小杉竜一。ここ数年、春を味わう手段の一つとして注目を浴びている、桜の造花を紹介する。CM撮影用や、歌舞伎の装飾用、イベント・パーティー用など、さまざまなジャンルで桜の造花を手掛ける造花職人たちの手腕を探りつつ、“インドア花見”を存分に楽しむ。
ゲストは青山テルマ、ビビる大木、安齋肇。前回のサマーコレクションからおよそ半年、ため込んでいた新作の「空耳アワー」を放出する。外国語歌詞が日本語に聞こえてしまう理由を、英語が堪能な青山が解説。さらに、VTR撮影で使用した“空耳の聖地の今”に迫り、そこで生まれた過去の名作をプレーバックする。
ゲストは千葉・船橋にゆかりのある劇団ひとり、寺田恵子。一同は東京・世田谷の千歳船橋駅で、千葉に九つある「船橋」と名の付く駅からナンバーワンを決める「船橋総選挙」を行う。船橋周辺の千葉県民に「最もイケてる船橋はどこか?」という街頭インタビューを行い、総投票数419票の結果からランキングを発表する。
ゲストは東京03・飯塚悟志、空気階段。NEXCO中日本が試行導入した、最新型の高速道路専用路面清掃車を紹介する。広報担当者と技師による解説の下、構想1年、開発費7000万円をかけたというその車両の全貌を解き明かす。実際にタモリが操作を体験する他、散水車や湿塩散布車などの従来型の高速道路専用車も登場。
ゲストの大島由香里、宮下草薙とテレビ朝日本社で、収録弁当のメインのおかずを引き立てる「脇役おかず」だけを集めたドラフト会議を行う。テレビ業界のスタッフが選んだ「収録弁当ベストナイン」から選出された人気の「脇役おかず」が集結し、タモリと大島らは、それぞれ選んだおかずを詰めて弁当を完成させる。
ゲストはRHYMESTER・宇多丸、ラランド。一同は工学院大学の東京・新宿キャンパスを訪れ、「ストローのズズズ音解消」に挑む。同大学学長であり流体力学の伊藤慎一郎氏が解説役を務め、五つの理系大学の英知を持ち寄り、「プレスメソッド」など音を最大限に抑えてストローを吸うさまざまな方法を紹介する。
ゲストは岩井勇気、能町みね子。全国に約700店舗ある「りそな銀行」を巡ることを「りそめぐ」と称し、都市銀行で唯一、通帳に支店名が記帳されることから、その印字の全店制覇に情熱を燃やす男性・為栗裕雅氏を紹介する。これまでの活動の振り返りや、密着VTRを公開。思い出に残る店舗ベスト3なども発表する。
ゲストは三四郎、瀧内公美。一同は東京・三軒茶屋の回転ずし店で、久しぶりにロケを行う。タモリらはブリ、ハマチ、カンパチ、ヒラマサなど、見分けにくい魚を見た目だけで判断するゲームに挑戦する。回転レーンを流れてくる10皿を判別し、1皿=10点で計算。10皿連続正解するまで終わらない団体戦も実施する。
ゲストは市川紗椰、クリス・ペプラー、ハマ・オカモト。仕事柄、官公庁や企業へのリサーチなどで数多くの保留音を聞いてきた番組ADの持ち込み企画として、電話の保留音にスポットを当てる。選ばれた9曲を自由にビンゴ状に並べ、全国の各スポットに実際に電話。聞こえた保留音でビンゴの勝ち抜け戦を行う。
ゲストは澤部佑、玉城ティナ。「円をきれいに描く」ことを新年の目標に掲げる玉城と共に、さまざまなシチュエーションで、フリーハンドで円をいかにうまく描けるかに挑戦する。横浜国立大学大学院で教壇に立つ傍ら「円描き大会」を主催している数学者・根上生也氏をはじめ、“円描きスト”たちからその技術を学ぶ。
ゲストは壇蜜、マギー、トリプルファイヤー・吉田靖直。香川・浪打八幡宮の跡取りで神主の資格を持つ吉田と、國學院大學の研究開発推進機構・吉永博彰助教授の解説の下、神主が振る「大麻」を手作りする。そして、完成した大麻で“セルフお祓い”を実施。2021年の反省エピソードを語りながらおはらいする。
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2024年4月23日21:00
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2024年4月23日 22:00時点