KADOKAWA Group
1982年10日8日スタート 毎週金曜深夜0:20/テレビ朝日系
コロナ禍で人気が再燃している「ASMR動画」を特集。中でも咀嚼音は、脳に絶頂感を与え癒やしにつながるといわれている。そこで、日頃からASMRに癒やされているという柴田英嗣、高橋ひかると共に「動物の咀嚼音」を聴いていき、最も脳が絶頂感を得ることができる咀嚼音を発するのはどの動物かを決定する。
ゲストの櫻坂46・原田葵、ビビる大木と、2022年に高校の必修科目となる地理についてトーク。実に49年ぶりの必修化に地理関係者は歓喜に沸いているという。そこで現役の地理教師たちが集まり、これまで“虐げられてきた”という同科目の悲しみの歴史と必修化の喜びを激白。また、タモリらに特別授業を行う。
ゲストはケンドーコバヤシ、高橋克実、山之内すず。アイスを縁の下で支える「コーン」にフォーカスし、ただの器ではなく食べ物としての歴史を掘り下げる。14種類のコーンが登場し、そのうち8種類のコーンを実食。その魅力に迫る。さらに、一同はオリジナルフレーバーのコーン作りに挑戦する。
前回に続き市川紗椰、グローバー、吉川正洋がゲスト出演。需要が高まっているオンライン旅行に強い旅行代理店が、タイ・メークロン線や、ロシア・シベリア鉄道、インドネシア・ジャカルタ鉄道など、鉄道に特化したオンライン旅行をプレゼン。現地のガイドと中継を結びながら旅行を体験する。
ゲストは市川紗椰、グローバー、ダーリンハニー・吉川正洋。コロナ禍で行きづらくなった旅行の気分を味わうべく、タモリらが、家にいながら世界を旅することができるオンライン旅行を体験する前編。オンライン旅行に強い旅行代理店のスタッフが登場し、世界の鉄道に特化したプランをプレゼンする。
ゲストは三四郎。獅子舞などを行う日本の伝統芸能「太神楽」を紹介する。東京の太神楽曲芸協会に所属する太神楽師25人の中から、「第7世代」というべき若い世代の4人が登場。4人は「乱回し」や「五階茶碗」、さらに新技を披露し、タモリがその中から一押しを決定する。ほか、太神楽師の内情や悩みを聞く。
小峠英二、ハマ・オカモト、レキシをゲストに、家電から出る音だけを使ってクリスマスソングの定番「もろびとこぞりて」を演奏する。普段使っていてもなかなか注目することのない家電の音階を解析し、大量の家電の中から「ドレミファソラシド」全ての音階をそろえ、家電だけのシンフォニーに挑戦する。
ゲストは、谷まりあ、マギー。キャンプコーディネートに身を包んだ彼女たちと共に、安くて丈夫で手軽に手に入るブルーシートで“映える”テント作りに挑戦する。ブルーシートテント専門家を交え、女性一人でも簡単にできる初級編から強度が高く形も美しい上級編まで、さまざまな形のテントや、寝袋の作り方を紹介する。
「人類の挑戦 拍手の限界に迫る!幸せなら手をたたこう」と題し、ハライチ、高橋優をゲストに「拍手」について深掘りする。さまざまなジャンルの拍手のプロたちが集結し、拍手で人間がどれだけ大きい音を出せるのかに挑戦。人類が出せる拍手の限界に迫る。
麒麟・川島明と壇蜜をゲストに、おいしい食感を表す言葉“シズルワード”について語り合う。コンビニ3社を徹底調査し、その中で今最も使われている「しっとり」という表現を掘り下げ、最新事情や新たな可能性を探っていく。ほか、新食感の商品を実際に食べ、どんなシズルワードが付けられているかを当てる。
アルコ&ピース、霜降り明星・せいや、ビビる大木がゲスト。「一流芸人ならば、高級品と安物を見分けられて当然」として、SM女王が高級なSMグッズと安物のSMグッズでお仕置き。自称一流芸人のゲストたちが、体を張ってグッズの価値を当てる。
劇団ひとり、佐々木希、鈴木浩介をゲストに、油について語り合う。健康志向の高まりもあり、オリーブオイルを始めとするヘルシーオイル市場が拡大する中、“油は自分で絞る時代に突入している”という。そこで今回は、さまざまな食材を絞って鮮度抜群のオイル作りに挑戦する。
前回に引き続き、四半世紀以上の歴史を誇る人気コーナー「空耳アワー」特集を。過去28年分の中から厳選したレジェンド作品を部門別に紹介。タモリを審査委員長に、ゲストの星野源、松たか子らが審査員となり、“ベスト・オブ・レジェンド空耳”を決定する。また、ウィズコロナの時代性を取り入れた新作も登場。
四半世紀以上の歴史を誇る人気コーナー「空耳アワー」が約半年ぶりに復活。外国語の歌詞がなぜ日本語に聞こえてしまうのか、市川紗椰が解説する。およそ1万通の投稿から厳選した新ネタや、これまでの“レジェンド作品”を紹介する。1992年放送の1作目も振り返る。ゲストは星野源、松たか子ら。
ウナギの養殖企画の続編を。“自分たちで育てればウナギが安く食べられる”という浮かれた気持ちで始まった同企画。500日がたちウナギは育ったものの、スタッフの間で意見が分かれ、土用の丑の日に食べられることはなかった。そこで今回は、ウナギの名付け親であるYOUとメイプル超合金が責任を取り、ウナギを食べるかどうか徹底討論する。
バナナの皮に代わるスベりやすい皮を、“普段からスベりには強い”トム・ブラウンとぺこぱの2組が調査。バナナの皮を踏むとスベる理由を解明した馬淵清資(まぶちきよし)名誉教授の監修の下、12種類の食材が選定され、その中からバナナよりスベるベスト6を当てる。最もスベりっぷりが良かったナンバーワンスベり芸人も決定。
「カレーライスはじめました。けど… 異業種テイクアウトカレー相談室」と題し、カレー好きのタモリが、芸能界のカレーマニア、大倉孝二、ケンドーコバヤシ、フォーリンラブ・バービーらと共にカレー相談室を開設。 テークアウトブームの中、続々とカレー業界に参入する異業種の店が抱える悩みに答える。
“タモリ電車クラブ”のメンバーが外に出なくても楽しめる“鉄ネタ”を考案し、企画を紹介する後編。今回は前編で紹介しきれなかった、ホリプロマネジャー・南田裕介氏らの鉄道ネタを公開する。また、4回目の出演にもかかわらずまだ会員でない徳永ゆうきが、会員になるべくタモリらにアピールする。
気軽に鉄道旅を楽しめる状況でない現在、“タモリ電車クラブ”の市川紗椰、伊藤壮吾らが外に出なくても楽しめる“鉄ネタ”を考案し、企画を紹介していく。市川は、鉄道会社のHPから無料ダウンロードできる電車のペーパークラフトを使った紙相撲を紹介する。また、伊藤は時刻表にまつわるネタを披露する。
ゲストのあいみょんが好きなジャンルの第2弾と題して、春画の世界に迫る。春画の特徴の一つである、第三者、脇役が描かれていることに着目。脇役を知り、より深く春画の世界に浸っていく。
アイスの「コーン」だけを食べまくる!オリジナルコーンも作っちゃう<タモリ倶楽部>
タモリ電車クラブ「オンライン鉄道旅行」後編はシベリア鉄道とインドネシア鉄道を堪能
タモリ、市川、吉川のタモリ電車クラブが「オンライン鉄道旅行」を体験
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2024年5月3日08:00
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2024年5月3日 9:30時点