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1994年4月19日スタート 毎週火曜夜8:54/テレビ東京系
近所の高齢者らが自由に集まれる憩いの場として自宅を開放しているという長野在住の依頼人が登場。持参した“お宝”は、長野の中野出身で、京都画壇で活躍した日本画家の品。依頼人は、大正時代に曽祖父が画家の親戚筋に当たる家から70円で譲り受けたと聞いており、ずっと土蔵にしまいっ放しだったと明かす。
3年前に手術を受けたため、体力をつけるべく自宅で筋トレに励んでいるという依頼人が登場。新潟・佐渡出身の人間国宝の傑作を“お宝”として持参する。とあるギャラリーで一目ぼれし、後日落札して購入したが、人間国宝の品がこれほど簡単に手に入るのか半信半疑だという依頼人は、価値をはっきりさせたいと語る。
子供の頃から生き物を飼うのが大好きで、現在も家で烏骨鶏などさまざまな生き物を飼育しているという依頼人が登場。持参した“お宝”は、祖父と父親が遺した江戸時代の品で、他界した父親の荷物を整理していて発見し、詳しく調べたところ貴重な物だと分かり驚いたという。依頼人は結果に期待していると意気込む。
歴史が好きで、中でも地元が同じである愛知の儒学者、細井平洲を尊敬しているという依頼人が登場。依頼人は、平洲のゆかりの地、山形・米沢にある寺院「普門院」を何度も訪れていると明かす。持参した“お宝”は、藩の財政を建て直した江戸時代屈指の名君の品で「鑑定団のお墨付きが欲しい」と意気込みを語る。
歴史が好きで大学では日本史を学び、現在は小学校で社会科の教師をしている依頼人が登場。持参した“お宝”は、戦国三英傑と呼ばれ、大出世を遂げた戦国武将の品で、以前、美術商に「間違いなく本物で250万円する」と言われたと明かす。大事にしてきたが次の世代に残すに当たり、価値をはっきりさせたいと意気込む。
山登りが趣味で日本百名山の踏破に挑戦中という東京在住の依頼人が登場。43歳で大統領に就任し、多くの人々を魅了した偉人の品を“お宝”として持参。祖父と偉人は第2次世界大戦中に関わりがあり、戦後、互いの存在を知って交流していたという。依頼人は、亡き祖父から伝わった“お宝”の価値を知りたいと語る。
昨年5月の出張鑑定で、200万円で購入した高塚省吾の油絵で高額鑑定を勝ち取った依頼人が登場。「実はもっとスゴイお宝を隠し持っている」といい、マニアなら泣いて喜ぶ大珍品“ブルートレインのヘッドマーク7点”を持参する。そのお宝は、妻に内緒で買い集めたため、前回は恐ろしくて応募できなかったという。
現役の陸上自衛官である依頼人が登場。依頼人は10年ほど前から、桃山・江戸初期の焼き物を買い集めるようになり、そのきっかけは子供の頃から見てきた同番組で、特に鑑定士の中島誠之助の大ファンだと明かす。そして、3年前に骨董店で手に入れた、コレクションの中でも一番とっておきの物を持参する。
コレクションは数万点という筋金入りの骨董コレクターが依頼人として登場。画家で彫刻家の藤田嗣治の油絵を“お宝”として持参し、15年ほど前に地元の画廊で1000万円で購入したと明かす。コレクションの中で一番気に入っているも、家族は誰も耳を貸さないので、本物と証明して家族に興味を持ってもらいたいと意気込む。
長野で文具や事務用品、事務機器を販売する会社の社長が依頼人として登場する。依頼人の父が金を貸していた友人の店が倒産し、「返済を少し待ってほしい」と渡された、地元である長野出身の日本画家・池上秀畝の屏風を“お宝”として持参。3年前に他界した父が「いつか番組で鑑定してもらいたい」と楽しみにしていたと語る。
熱烈な鉱物コレクターが依頼人として登場。数万点もあるコレクションの中から、鉱物コレクターの先輩に譲ってもらった青く光る謎の石を“お宝”として持参する。この石に巡り合うこと自体が珍しく、出合えても握りこぶし程度の大きさだが、今回の“お宝”は日本一の大きさかもしれないと依頼人は興奮ぎみに語る。
島根在住の依頼人が登場。“お宝”は、小学校教諭だった25年前、学校に出入りしていた美術商に川瀬巴水の版画を見せられ、一目ぼれして買ったという品。海外でも人気のある近代風景版画の第一人者の作品で、普段は飾らずにこっそりと眺めてはすぐしまうので、妻も4人の子供にもほとんど気付かれていないと語る。
和歌山・白浜町の役場で、町の広報を担当しているという依頼人が登場。趣味は盆栽や骨董の収集で、「30代にしては渋いね」とよく言われると明かす。持参した“お宝”は5年ほど前にネットオークションで200万円で購入した戦後の奇才と称された画家の品。高額鑑定を勝ち取って自分の趣味を父に認めさせたいと語る。
かつては30年間、京都・祇園でクラブを経営し、現在はワインバーを営んでいるという依頼人が登場する。“お宝”は、20世紀の日本を代表する日本画家にして風景画の名手の品で、40年前に店を開いた時に、「客に一流の物を楽しんでもらいたい」と画廊で4500万円で購入したことを明かし、「現在の価値を知りたい」と語る。
地元の城山をハイキングするのが趣味だという兵庫在住の依頼人が登場。持参した“お宝”は、祖父が多数遺した焼き物の中にあった品で、「祖父は陶磁器に造詣が深く、日本陶磁協会の設立にも尽力した」と語る。さらに、「父親から受け継ぎ調べると、戦災で消失したといわれる幻の逸品ではと思うようになった」と明かす。
愛車であるホンダのモデル「S660」でドライブするのが好きだと言う茨城在住の依頼人が登場する。持参した“お宝”は、祖父がヨーロッパで手に入れた美しい品。明治時代にガラス工場を営んでいた祖父が、技術を学ぶため留学した帰りに持ち帰ってきたのだと言う。この品が一体どんな物なのか知りたいと語る。
5年前に始めた写真撮影が趣味だという滋賀に住む依頼人が登場。依頼人は、江戸時代に俳人と画家の二刀流で活躍した人物が描いた絵を“お宝”として持参する。ある時、骨とう商をしていた義父から、売り物ではなく個人的に集めてきた品の中から好きな物をあげると言われ、今回の絵を譲ってもらったのだと明かす。
千葉にある日蓮宗の寺院・安国院の住職が依頼人として登場。地元の住民が集う寺にしたいと考えた依頼人は、境内にカフェを造り、イベントスペースとしても貸し出していると語る。持参した“お宝”は、江戸時代にその名を知られた人物の掛け軸で、3代前の住職の時代に親交のあった人から寄贈された物だと明かす。
産婦人科の勤務医である岡山在住の依頼人が登場。依頼人は、忙しい合間に実家に帰り、他界した父親が大切にしていた刀の手入れをしていると告白。“お宝”は鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した刀工で、父親は「名工で本物ならビルが建つ」と言っていたと語り、本物なら売って開業資金にしたいと意気込む。
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2025年12月15日08:00
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2025年12月15日 10:30時点