ニュースドラマバラエティー映画音楽アニメ・2.5次元グラビアトップ特集 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞フレッシュ美男美女特集大注目の俳優・中村倫也の魅力をCloseUp「ザテレビジョン」からのプレゼント!CM GIRL CLIPS岡崎紗絵のSaestagramクリエイターズ・ファイル動画配信サービス徹底比較番組 今日の番組明日の番組2026年冬ドラマ2025年秋ドラマ2026年冬アニメ2025年秋アニメ海外&韓国&中国ドラマ男性アイドル出演番組まとめ音楽番組まとめ今週の特番番組情報検索タレント 今週話題のタレントタレントアクセスランキング今日が誕生日のタレント・芸能人2024年お笑い賞レース優勝者まとめ大河ドラマ主役まとめポカリスエットCMガールまとめM-1グランプリ歴代優勝者まとめ芸能界 秋田県人会まとめその他タレント特集一覧漫画コミック試し読みプレゼント
KADOKAWA Group
1994年4月19日スタート 毎週火曜夜8:54/テレビ東京系
依頼人のお宝は、自動車レーサーだった亡き父が集めた品。父の死後に約50点あった車の部品を母が処分したが、今回のお宝だけは捨てなかったという。お宝のことを知る父の友人も他界してしまったため、依頼人は「どれほどの価値か分からない」と話す。ほか、有名な推理小説家と板画家が共作した限定本の鑑定も実施。
老舗呉服卸・ツカモト市田の取締役である男性は、代々伝わる京都の一流画家が手掛けたお宝の鑑定を依頼。倉庫に入れっ放しになっているため、貴重な物であれば会社の宝として受け継いでいきたいと明かす。また、妻に内緒で100点以上の骨董品を買い集めた男性が、一番の自慢の品を持参する。ゲストはレイザーラモン。
日本サッカー協会副会長で、なでしこリーグ理事長とWEリーグ副理事長を兼務する岩上和道氏が、実家のお宝を持参する。茶封筒に入れられたその品は、祖父の筆で「真筆にして家宝なり」と書かれていた。亡き父も「本物なのか知りたい」と話していたことから、岩上氏は真贋をはっきりさせて墓前に報告したいと語る。
67歳の女性は、亡き夫が40年以上前に劇団の演出家からもらったお宝の鑑定を依頼。夫婦はかつて劇団で役者をしていて、夫は演出もしたいと考えており、その希望をくんだ演出家が大事に温めていたお宝を譲ってくれたという。依頼人は、どのくらい価値があるのか亡き夫に報告したいと話す。ゲストは山崎銀之丞。
依頼人が持参したのは、骨董好きの父が残した品。遺品整理をきっかけに父のコレクションに興味を持った依頼人は、今回の品に期待を寄せており、9万円かけて外箱をあつらえたという。以前番組に出演した際は、鑑定を依頼したお宝を偽物とされてしまったたため、依頼人は「父と自分の名誉を挽回したい」と意気込む。
新潟にある温泉旅館のおかみが、江戸時代後期の有名な僧侶にまつわる品の鑑定を依頼。依頼人の先祖は僧侶と親交があり、お宝は温泉の由緒である「ガンが傷を癒やした」ことにちなみ残してくれた物だという。旅館に飾ってはいるが偽物も多いため、依頼人は「真贋を確かめたい」と意気込む。ゲストはアグネス・チャン。
70歳の男性は、かつて勤務していた会社の社長からもらった品の鑑定を依頼する。男性は8年前に社長宅へ行った際、好きな物を持っていっていいと言われ、目に留まった品を適当に選んだという。だが、ある時美術館でよく似た品が展示されていたことから、価値があるかもしれないと期待を寄せる。ゲストはダイアン。
53歳の女性は、戦前から戦後にかけ政府要職を歴任した曽祖父にまつわるお宝を持参。曽祖父の商法学者・松本烝治は、幣原喜重郎内閣の国務大臣となり「憲法改正要綱」を作成した人物。女性は約20年前、曽祖父に関する品の引き取り先を探したが、業者から「ほぼ価値がない」と言われたため本当の価値を知りたいと話す。
72歳の男性は、有名画家が絵付けしたつぼの鑑定を依頼。数年前、展覧会でその画家が描いた猫の絵を見てファンになった男性は、その後なじみの美術商から今回のお宝を55万円で購入したという。だが、実物を見ないまま購入してしまった結果、後日実際につぼを見ても全く良いと思えず、本物かどうか心配だと明かす。
48歳の依頼人のお宝は、亡き父が6年前に購入した中国の品。教科書に載るほど有名な物で、調べたところ同じ格好をした本物があったことから、依頼人は鑑定結果に期待を寄せる。また、39歳の依頼人は、工芸家だった母方の曽祖父が家族のために作った品を持参。今後息子に受け継ぐためにも価値を知りたいと話す。
72歳の女性が持参したお宝は、30年前に購入したアールデコの巨匠が手掛けた品。元々知人の家に飾られていたものを依頼人が気に入り、頼み込んで100万円で譲ってもらったという。世界に数点しかないと聞き、家宝として大事にしてきたが、「今後子供に受け継ぐためにも、本当の価値を知りたい」と鑑定を依頼する。
35歳の男性は、祖父が40年前に入手した中国・清時代の工芸品の鑑定を依頼する。鉄工所の創業者だった祖父は、請け負った仕事の代金・100万円を受け取りに客の家へ行った際、家に飾られていたその品に一目ぼれ。「お金は要らないから」と告げ、代わりに譲り受けたという。ほか、ゲストのトム・ブラウンもお宝を持参。
83歳の女性は、大正ロマンを代表する日本人画家の絵画を持参。一方、77歳の男性はストラディヴァリウスを上回る価格で取引されることもある、バイオリンの名品の鑑定を依頼する。また、48歳の男性はプロレスが好きだった亡き兄の残した品を持って登場。さらに、「新春!マドンナお宝鑑定大会」のコーナーも。
77歳の男性は、江戸時代の有名画家が手掛けた絵画の鑑定を依頼する。そのお宝は、骨こっとう董好きだった父が戦時中に高額で手に入れたという。依頼人は、譲り受けて以来本物かどうか気になっていると明かす。
83歳の男性は、祖父が残した品の鑑定を依頼。価値が分からず親戚の間でたらい回しになっており、男性の手元にやって来たという。なぜ祖父がこんなものを持っていたのか見当がつかないと言い、「真偽をはっきりさせたい」と意気込む。また、61歳の男性が、有名ロックバンドのレコードをお宝として持参する。
サップサーフィンや釣りが趣味の38歳の男性は、今年4月に海岸で拾った物の鑑定を依頼。鉱石だと思っていたが、友人から「香料に使われる珍しいものでは?」と言われ調べてみたところ、拾った物が高額で売れたという海外のニュースが出てきたという。依頼人は、見た目や香りから本物ではないかと期待を寄せる。
77歳の男性は、3年前に知人から購入を持ち掛けられた大皿の鑑定を依頼。格安で手に入れたが、調べたところ明治時代に“超絶技巧”で名をはせた名工の作品ではないかと思っているという。依頼人は、「本物ならとんでもない高値が付くのでは?」と期待を寄せる。また、ゲストの岩崎宏美も自慢のお宝を持参する。
79歳の男性が持参したお宝は、滋賀にある寺で住職をしていた父親から受け継いだ骨董品。男性は骨董品に興味がなかったが、大河ドラマでそのお宝にまつわる人物が話題になり、価値が気になってきたと明かす。また、70歳の男性が、ネットオークションで一目ぼれして手に入れた絵画の鑑定を依頼。ゲストはラランド。
菅井友香、MC就任に「夢かなと」今田耕司&福澤朗からアドバイスも「箱を捨てちゃいけない」<開運!なんでも鑑定団>
洗練された”変わらない”面白さ「開運!なんでも鑑定団」/テレビお久しぶり#74
稲垣吾郎、『なんでも鑑定団』で“伝説のカメラ”の鑑定を依頼「すごい僕、今日しゃべってますね」
注目の映画やドラマ、人物を総力特集
話題の作品がいっぱい!コミック試し読みまとめ
推したい!フレッシュFACE
「ザテレビジョン」からのプレゼント!
SNSでバズった話題のマンガが読み放題!ザテレビジョン マンガ部まとめ
随時更新中!【秋ドラマ】2025年10月期の新ドラマまとめ一覧
随時更新中!【冬ドラマ】2026年1月期の新ドラマまとめ一覧
2025年12月17日21:00
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
2025年12月18日 3:00時点