ニュースドラマバラエティー映画音楽アニメ・2.5次元グラビアトップ特集 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞フレッシュ美男美女特集大注目の俳優・中村倫也の魅力をCloseUp「ザテレビジョン」からのプレゼント!CM GIRL CLIPS岡崎紗絵のSaestagramクリエイターズ・ファイル動画配信サービス徹底比較番組 今日の番組明日の番組2026年冬ドラマ2025年秋ドラマ2026年冬アニメ2025年秋アニメ海外&韓国&中国ドラマ男性アイドル出演番組まとめ音楽番組まとめ今週の特番番組情報検索タレント 今週話題のタレントタレントアクセスランキング今日が誕生日のタレント・芸能人2024年お笑い賞レース優勝者まとめ大河ドラマ主役まとめポカリスエットCMガールまとめM-1グランプリ歴代優勝者まとめ芸能界 秋田県人会まとめその他タレント特集一覧漫画コミック試し読みプレゼント
KADOKAWA Group
1994年4月19日スタート 毎週火曜夜8:54/テレビ東京系
30歳の男性は、借金を抱えた亡き父親が生涯手放さなかった品の鑑定を依頼する。父親は終戦後に不動産業を興して成功するも、バブル崩壊に伴い多額の借金を抱えたという。その際、父親は美術品や骨董品などを多く手放したが、このお宝だけは手元に置いていたため、男性はどういう物なのか気になっていると語る。
54歳の男性のお宝は、約70年前に父が雑誌の懸賞で当てた品。美術品に全く興味がなかった父が唯一大切にしていた品で、両親が亡くなり空き家となった実家にずっと飾ったままにしているという。依頼人は、「価値も分からず飾っておくのも心配なので、どのくらい価値があるものなのか知りたい」と鑑定を依頼する。
35歳の女性は、曽祖母が手に入れた品の鑑定を依頼する。家族はそのお宝に誰も興味がなく、物置きにしまいっ放しにしていたが、13年前に番組内で同じ作家の品が紹介されて以来、リビングに飾るようになったという。その後、家族の間で頻繁に「本物なのか?」と話していたため、価値をはっきりさせたいと語る。
60歳の男性は、祖父が収集していた美術品の鑑定を依頼。祖父はコレクションの中でもその品を自慢し、「国宝級に違いない」と豪語していたという。また、28歳の女性は、コインコレクターの父親が購入したお宝を持参。オークションサイトで1000万円で出品されていたため、本当に価値があるのか知りたいと明かす。
69歳の男性が依頼人として登場。お宝は、1934年に日米野球のため来日したアメリカ・メジャーリーグ選抜にまつわる品で、祖父が大企業の取締役だったアメリカ人からもらったものだという。選手だけでなく、監督や審判まで全員がサインをしており、依頼人は「もしかしたら大珍品ではないか」と期待を寄せる。
調理器具メーカーに勤める60歳の男性が、約10年前にネットオークションで50万で落札した品の鑑定を依頼。役員に昇進した記念に購入したが、掘り出し物だったのか偽物かはっきりさせたいと明かす。また、ゲストの假屋崎省吾は、1986年に生け花の賞を受賞した際、副賞として受け取った品をお宝として持参する。
59歳男性のお宝は、約20年前に骨董(こっとう)店に立ち寄った際一目ぼれした品。値段が20万円だったため買わずに店を出たものの、その後万馬券を的中させすぐにその品を購入したという。作者について調べた男性は、江戸時代に活躍した名陶工だと分かり驚いたと明かす。また、ゲストの夏樹陽子も自慢のお宝の鑑定を依頼。
趣味の茶道を30年続けているという50歳の女性は、ネットオークションで落札したお宝の鑑定を依頼。調べたところ似た品が美術館に収められていることが判明し、個人で所有するような品ではないのではと思い依頼したという。女性は、「高額であれば、建設予定の母親の家の資金の足しにしたい」と期待を寄せる。
71歳の男性のお宝は、世界遺産・韮山反射炉や台場の建設などに関わった偉人にまつわる品。その偉人は日本でパンを広めた“パン祖”と呼ばれており、パン職人だった大叔父が大事にしていた品だという。依頼人は、「受け継いだものの全く読めず、家族からはごみ扱いされているので、価値を確かめたい」と意気込む。
先祖は江戸城の城大工で、5代続く大工一家の次男である74歳の男性が依頼人として登場。お宝は、実家の仏壇の引き出しの奥に、未表装の状態で置いてあった品。その後、自分の家を建てた際に表装して飾っていたと説明し、価値が気になると話す。また、ゲストの元プロサッカー選手・播戸竜二もお宝を持参する。
31歳の女性は、ネットオークションにハマった父親が落札した絵画の鑑定を依頼する。お宝は、田舎の風景画を買い集めている父親が1万5000円で落札したという絵画だが、同番組で3000万円の高値が付いた絵画と同じ作者が手掛けた作品だと判明。女性は、「今回持参した絵画に価値があるのか知りたい」と意気込む。
骨董(こっとう)収集が趣味の77歳の男性が、約20年前に骨董市で300万円で買った品の鑑定を依頼。そのお宝の様式は珍しく、コレクションの中でも特に大切にしているという。男性は過去何度も番組に鑑定を依頼しようとしていたものの、「偽物だったらと思うと怖くて踏み切れなかったが、今回意を決して出演した」と明かす。
28歳の女性のお宝は、亡き祖父が約40年前に友人の店から100万円で購入した品。幼い頃から玄関に飾られていたため、女性は貴重な品だと思っていなかったという。だが、来客者から度々褒められたことで、次第に価値が気になってきたと依頼した経緯を明かす。また、ゲストの声優・堀川りょうもお宝を持参する。
73歳の男性のお宝は、富山で活躍した日本画家の作品。約30年前に展覧会で作品を目にし、いつか手に入れたいと思った男性は、5年前にようやく1点を購入して以降、60点以上を集めたという。全国的にはあまり知られていない画家のため、本当に価値があるのか知りたいと語る男性は、自慢の2点の鑑定を依頼する。
陶器の絵付け作家として活躍する女性が登場。2カ月前、義父から「どうしても価値が知りたい」と見せられた品の鑑定を依頼する。もともとは祖父がある名家に金を貸した際、“かた”として受け取ったものだという。女性は今後受け継ぐ可能性もあるため、本物かどうかはっきりさせたいと語る。ゲストは秋川雅史。
48歳の女性のお宝は、たまたま通り掛かった画廊で一目ぼれした品。その日は入札会が行われており、女性は一度帰宅して夫に相談。思い切って入札し無事に落札できたものの、有名な画家ではないのに高額で購入してしまったのではと不安を口にする。ほか、ゲストのとろサーモン・村田秀亮が自慢のお宝を持参。
74歳の男性は、実家で見つかったという古文書の鑑定を依頼する。ある時男性の実家から200点もの古文書が見つかり、高祖父が“藤田東湖の右腕”といわれるほどの人物だったことが判明。今回持参したのは、誰もが知る有名な将軍の弟が名高い僧侶に送ったものだといい、男性は「大発見なのでは?」と期待する。
74歳の男性のお宝は、東洋史研究の著名な文学博士で、東京帝国大学の名誉教授だった祖父が残した品物。父の代には家の応接間に飾っていたものの、男性が受け継いでからは妻が飾るのを嫌がったため、しまったままだという。男性は「この際手放して、エーゲ海の島々を回る旅行資金にしたい」と鑑定に期待を寄せる。
10代の頃から骨董好きだという76歳の男性が登場。男性は、自分の琴線に触れた品は全て買ってきたため、テニスコート2面分の倉庫を借りてコレクションを管理していると明かす。鑑定を依頼するのは、約40年前に購入し、お守りとして大切にしてきた品。高ければ売って、新たな倉庫や美術品輸送費に充てたいと話す。
アーティストとして活動する32歳の男性は、骨董好きの父が約20年前に手に入れた品の鑑定を依頼。音楽以外興味がない男性は、骨董品について特に気にしていなかったが、父から「実は500万円で買った」と言われ驚いたという。だまされていると思った男性は、価値をはっきりさせたいと明かす。ゲストは天龍源一郎。
菅井友香、MC就任に「夢かなと」今田耕司&福澤朗からアドバイスも「箱を捨てちゃいけない」<開運!なんでも鑑定団>
洗練された”変わらない”面白さ「開運!なんでも鑑定団」/テレビお久しぶり#74
稲垣吾郎、『なんでも鑑定団』で“伝説のカメラ”の鑑定を依頼「すごい僕、今日しゃべってますね」
注目の映画やドラマ、人物を総力特集
随時更新中!【冬ドラマ】2026年1月期の新ドラマまとめ一覧
投票〆切は1/7!第126回ザテレビジョンドラマアカデミー賞
随時更新中!【秋ドラマ】2025年10月期の新ドラマまとめ一覧
推したい!フレッシュFACE
話題の作品がいっぱい!コミック試し読みまとめ
「ザテレビジョン」からのプレゼント!
2025年12月20日12:00
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
2025年12月20日 12:30時点