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1994年4月19日スタート 毎週火曜夜8:54/テレビ東京系
50歳の男性のお宝は、20歳の時に近所の玩具店でもらった品。店主の女性と仲良くなり、倉庫の片付けを手伝っていると、そのお宝を発見。「懐かしい!」と言うと譲ってくれたという。高価な物ではないが、最近市場価値が上がっていると聞き、高値の鑑定を期待していると話す。ゲストはオスマン・サンコンら。
40年前から刀を集めている71歳の男性が、中でも一番の自慢の品を持って登場する。もともと、彼に刀を教えた男性が持っていたものだったが、どうしても欲しくて10年前に1000万円で譲ってもらったという。もし価値のあるものなら、今後老後の蓄えにしたいと話す。
フリーアナウンサー・生島ヒロシの弟で、芸能事務所の社長を務める男性が登場。彼のお宝は、事務所創立30周年記念に骨董好きの知人社長がプレゼントしてくれた品。なじみの店で手に入れた物らしいが、100万円を値切って50万円で入手したと聞き、実際の価値が気になっているという。ゲストは加藤雅也。
数百点の骨董(こっとう)を収集する男性が登場。4年前、同番組で、17世紀に作られた幻の焼き物に2500万円以上の高値が付いたのを見て衝撃を受け、手に入れたいと思っていたという。そんな中、偶然よく似た焼き物を発見。2000万円を費やして集めた骨董と交換し手に入れたと言い、大発見か、大損か知りたいと話す。
歌手やタレントなど、各界のマドンナたちのお宝を鑑定する出張鑑定大会を開催する。女子サッカーの元日本代表・澤穂希は、ワールドカップ優勝時にゴールを決めたシューズの鑑定を依頼。また、ジュディ・オングは、“板画家”棟方志功による掛軸を12幅持って登場。ほか、研ナオコや村上佳菜子らが出演する。
50年前の歴史的偉業、人類初の月面着陸に成功したアポロ11号乗組員のお宝が登場。依頼者は、切手収集に熱中していた高校1年生の時にアポロ8号の記念切手を購入。その直後、アポロ11号が人類初の月面着陸を計画しているのを知ったという。その偉業にとても感動した依頼者は、NASAにタイプライターで手紙を書いて送ったところ、今回のお宝が送られてきて、驚いたという。
夫婦で美術品収集が趣味の、71歳の男性のお宝は、10数年前に東京の骨董店で手に入れた物。作者は知らなかったが、その美しさに夫婦そろって見とれたという。しかし金額は400万円。一度は諦めようとしたが、そのお宝が夢に出てきたため、交渉の末に360万円で購入した。以来、大切にしている品の鑑定を依頼。
85歳の男性のお宝は、60年ほど前に叔父から「将来、家を建てるときに売って足しにしろ」と言われ、受け取った品。幸い売らなくても家を建てることができたので、60年間倉庫にしまったままにしていたという。しかし、最近地震や台風の影響で家が傷んでいるので、高価な物なら、その修理費用に充てたいと話す。
64歳の男性のお宝は、明治時代を代表する文豪の原稿。そのお宝は、30年ほど前に骨董好きの父親が自慢げに見せてきた際、驚く依頼人に対して、「そんなに興味があるなら持っていなさい」と気軽に譲ってくれたという。以来、大事にしてきたが、どのくらい価値があるのか気になっていると話す。ゲストは、はるな愛。
年に数回個展を開く彫刻家の男性が、江戸時代後期に活躍した浮世絵師の肉筆画を持って登場。昨年、社長を務める知人から「社員に絵の指導をしてほしい」と言われ、半年ほど週に1度、無償で2時間教えて個展を開いてあげたという。そのお礼に受け取ったお宝が本物なら、値打ちがあるのではないかと期待する。
骨董(こっとう)収集にのめり込み、家の中は骨董品だらけで足の踏み場もないという76歳の塗装職人の男性が登場。彼は、これまで2度結婚したが、妻に一切相談せずに買い集めたため、二人とも愛想を尽かして出て行ってしまったという。今回、二人の妻に愛想を尽かされながらも収集した自慢のコレクションの中でも“一番のお宝”の鑑定を依頼する。
70歳の男性のお宝は、約50年前に骨董好きだった両親が各50万円で購入した世界的に有名な画家の作品2点。しかし、両親はだまされやすく、家に飾ってある物も偽物が多く、まただまされたのではないかと不安だという。また、12年前に知人の連帯保証人になり多額の借金を背負っており、その返済に充てたいと話す。
うどん店を営む52歳の男性が、借金のかたに受け取ったお宝を持参。ある日、常連客から「20万円を貸してほしい」と頼まれ、むげにもできずお金を用立てたという。すると、担保の代わりにある品を置いていった。以後、その客が店に来ることはなくなったが、調べると有名な絵師の作品と知り、その価値に期待を寄せる。
絵が好きな69歳の女性依頼人は、直感を大切にしているが、家族からはその審美眼を信用されていないそう。お宝は、約10年前に福岡・太宰府天満宮の骨董市で見つけた品。主婦にとって価格の50万円は大金だったが、ATMに駆け込み、へそくりを下ろして購入。掘り出し物を安く手に入れたと期待していると意気込む。
75歳の男性のお宝は、近代日本画界を代表する絵師の作品。約40年前、父と美術館に行った時「この画家の掛け軸なら家にある」と言われたが、一度も見たことがなく半信半疑だった。その後、父が他界し忘れていたが、5年前に父の言葉をふと思い出して探したところ、掛け軸が出てきたため鑑定を依頼したという。
50歳の男性は、亡父が残したお宝を持って登場。約30年前、突然家の前にクレーン車が止まり、その品がリビングに運び入れられたという。父は「樹齢4000年でめったに手に入る物ではない」と近所の人にも自慢していたが、値段を言わずに他界。依頼人はその価値を知りたいと鑑定を願い出た。ゲストはIMALU。
福岡で暮らす74歳の男性のお宝は、彼が生まれる以前から実家の仏壇に置いてあったという品物。どういう経緯でそれがあるのか、家族は誰も知らないそう。しかし調べてみると、ひょっとして価値があるのではないかと思い始め、鑑定を依頼したと話す。また、ゲストの友綱親方も、自慢の逸品を持って登場する。
89歳の男性のお宝は、約30年前に知人からもらった木彫りの作品。男性は当時4歳だった孫と同居しており、孫の話を知人にすると、“祖父と孫が遊んでいる様子の木彫り”を譲ってくれたという。その姿がまるで自分のようで大切にしてきたというが、今回その価値を明らかにしたいと意気込む。ゲストは竹原慎二。
依頼人の男性のお宝は、約20年前に近所の骨董市で古い映写機を1万円で買った際に、おまけでもらったフィルム。昨年、「幻のフィルム発見」という新聞記事を発見。そのキャラクターが自分のフィルムに描かれているキャラクターにそっくりだったため、これもお宝なのではないかと期待しているという。
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2025年12月19日21:00
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2025年12月20日 1:30時点