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1994年4月19日スタート 毎週火曜夜8:54/テレビ東京系
64歳の男性のお宝は、明治時代を代表する文豪の原稿。そのお宝は、30年ほど前に骨董好きの父親が自慢げに見せてきた際、驚く依頼人に対して、「そんなに興味があるなら持っていなさい」と気軽に譲ってくれたという。以来、大事にしてきたが、どのくらい価値があるのか気になっていると話す。ゲストは、はるな愛。
年に数回個展を開く彫刻家の男性が、江戸時代後期に活躍した浮世絵師の肉筆画を持って登場。昨年、社長を務める知人から「社員に絵の指導をしてほしい」と言われ、半年ほど週に1度、無償で2時間教えて個展を開いてあげたという。そのお礼に受け取ったお宝が本物なら、値打ちがあるのではないかと期待する。
骨董(こっとう)収集にのめり込み、家の中は骨董品だらけで足の踏み場もないという76歳の塗装職人の男性が登場。彼は、これまで2度結婚したが、妻に一切相談せずに買い集めたため、二人とも愛想を尽かして出て行ってしまったという。今回、二人の妻に愛想を尽かされながらも収集した自慢のコレクションの中でも“一番のお宝”の鑑定を依頼する。
70歳の男性のお宝は、約50年前に骨董好きだった両親が各50万円で購入した世界的に有名な画家の作品2点。しかし、両親はだまされやすく、家に飾ってある物も偽物が多く、まただまされたのではないかと不安だという。また、12年前に知人の連帯保証人になり多額の借金を背負っており、その返済に充てたいと話す。
うどん店を営む52歳の男性が、借金のかたに受け取ったお宝を持参。ある日、常連客から「20万円を貸してほしい」と頼まれ、むげにもできずお金を用立てたという。すると、担保の代わりにある品を置いていった。以後、その客が店に来ることはなくなったが、調べると有名な絵師の作品と知り、その価値に期待を寄せる。
絵が好きな69歳の女性依頼人は、直感を大切にしているが、家族からはその審美眼を信用されていないそう。お宝は、約10年前に福岡・太宰府天満宮の骨董市で見つけた品。主婦にとって価格の50万円は大金だったが、ATMに駆け込み、へそくりを下ろして購入。掘り出し物を安く手に入れたと期待していると意気込む。
75歳の男性のお宝は、近代日本画界を代表する絵師の作品。約40年前、父と美術館に行った時「この画家の掛け軸なら家にある」と言われたが、一度も見たことがなく半信半疑だった。その後、父が他界し忘れていたが、5年前に父の言葉をふと思い出して探したところ、掛け軸が出てきたため鑑定を依頼したという。
50歳の男性は、亡父が残したお宝を持って登場。約30年前、突然家の前にクレーン車が止まり、その品がリビングに運び入れられたという。父は「樹齢4000年でめったに手に入る物ではない」と近所の人にも自慢していたが、値段を言わずに他界。依頼人はその価値を知りたいと鑑定を願い出た。ゲストはIMALU。
福岡で暮らす74歳の男性のお宝は、彼が生まれる以前から実家の仏壇に置いてあったという品物。どういう経緯でそれがあるのか、家族は誰も知らないそう。しかし調べてみると、ひょっとして価値があるのではないかと思い始め、鑑定を依頼したと話す。また、ゲストの友綱親方も、自慢の逸品を持って登場する。
89歳の男性のお宝は、約30年前に知人からもらった木彫りの作品。男性は当時4歳だった孫と同居しており、孫の話を知人にすると、“祖父と孫が遊んでいる様子の木彫り”を譲ってくれたという。その姿がまるで自分のようで大切にしてきたというが、今回その価値を明らかにしたいと意気込む。ゲストは竹原慎二。
依頼人の男性のお宝は、約20年前に近所の骨董市で古い映写機を1万円で買った際に、おまけでもらったフィルム。昨年、「幻のフィルム発見」という新聞記事を発見。そのキャラクターが自分のフィルムに描かれているキャラクターにそっくりだったため、これもお宝なのではないかと期待しているという。
収集歴50年以上の、熱烈な古銭コレクターの63歳男性が登場する。依頼人が小学2年生の時、父親から東京オリンピックの記念硬貨をもらったことがきっかけではまり、これまで1000点以上の古銭を収集してきたという。今回、そんな自慢のコレクションの中でも特に珍しい品の鑑定を依頼する。ゲストは中村玉緒。
62歳の男性のお宝は、還暦を迎える際に、骨董品店で購入した品。何か記念になるものが欲しいと探していたところ、その品を一目見て気に入り、購入したという。この先もお宝を代々受け継いでいってほしいと考えているが、家族は興味がないため、良い品だと証明したいと意気込む。ゲストはシルビア・グラブ。
レトロ雑貨の店を開くべく奮闘中の依頼人が登場する。彼女のお宝は、フリーマーケットで3500円の絵を買った際、「かわいいからおまけにあげる」と無料でもらった2枚の絵。調べたところ、20世紀を代表する芸術家の作と判明したという。もし高ければ、夢の実店舗開業の資金にしたいと意気込む。
現役の茶道教授の92歳の女性が、11年前に一目ぼれして、300万円で購入したお宝を持参する。誰にも相談せずに買ったため、家族から「だまされたのではないか」と言われ、その真贋を不安に思っているという。そこで今回、白黒はっきりつけたいと恥をかくのも覚悟で依頼に訪れたと意気込む。ゲストは花田虎上。
依頼人の男性のお宝は、去年蔵を解体したときに発見したポスター。連続テレビ小説「マッサン」(NHK総合)でどこか見覚えがあり、何となくとっておいたという。実はその蔵の解体と、自宅のリフォームのために1500万円もの借金があり、このお宝を売って少しでも返済したいと思い、鑑定を依頼する。
依頼人の男性のお宝は、実家に飾ってあった絵画。何が描いてあるのか分からない、不思議な絵だったので、画家だった父に尋ねると、父の先輩の画家に軽い気持ちで描いてもらった作品だという。長らくしまいっ放しにしてきたが、その先輩が抽象絵画の先駆者らしく、価値があるかもと気になっていると話す。
収集歴40年の古銭コレクターの依頼人が登場する。お宝は、コレクションの集大成になるものを探している時に出合ったもので、退職金の中から100万円を使い購入。早期退職を勧告され、無念の日々を過ごしていたという彼は、そのボロボロの品をまるで自分の分身のように感じ、今回価値を確かめたいと意気込む。
依頼人のお宝は、自慢のチョウコレクションの中でも特に珍しい標本。幼い頃からチョウの採集が好きだった彼は、全国を飛び回って、2万匹を集めたという。収集家仲間に「自分のコレクションを展示する資料館を造りたい」と話したところ、その“幻のチョウ”を譲ってもらったので、真贋を確かめたいと意気込む。
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2026年3月19日18:00
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2026年3月19日 18:00時点