開運！なんでも鑑定団

ホテルを管理・運営する会社の男性社長が登場。20年ほど前に、あるホテルに併設するチャペルに欠かせない品を、イギリスの骨董商から3000万円で購入したという。しかし、投資会社が破綻し、そのホテルの運営から撤退したため、置き場に困るそのお宝を売ってしまいたいと鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 片渕茜
• 杉田かおる
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

女性は、亡き夫のお宝で「おまえより大切な物だ」と言われ、けんかしたという品の価値を確かめるため鑑定を依頼する。ゲストは安田美沙子。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 安田美沙子
• 片渕茜
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

依頼人の男性は、クラシック音楽や写真、ゴルフ、骨董品など多趣味だった亡き父が残したお宝を持参する。父亡き後、形見分けとして作者も知らずにもらった品だが、極寒の地に抑留され、死の淵から奇跡的に生還した有名画家の作品であることが分かり、鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 内田春菊
• 片渕茜
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

ローリングストーンズマニアの自慢のお宝が登場。依頼主は35年前、ある有名画家の絵を100万円で購入したが「贋作だ」と怪しい電話が入ったと振り返る。そこで、依頼品の絵が本物かどうか鑑定してほしいという。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 片渕茜
• 山川豊
• 原口あきまさ
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久
• 大熊敏之

依頼人の女性のお宝は、江戸時代に名をはせた名工の茶わん。そのお宝は、50年ほど前に亡き夫と訪れた骨董店で5万円で購入したという。いずれは孫にも大事にしてほしいと願うが、興味を持ってくれないため、名品と証明したいと意気込む。ほか、長州藩士だった曽祖父が残したお宝の鑑定の依頼も。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 片渕茜
• 渡辺めぐみ
• 石田靖
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

「ありえへん∞世界」（毎週（火）夜7:54）とのコラボレーション企画第4弾で、美輪明宏が依頼人と共に登場。依頼人は有名小説家が残したお宝を持参し、美輪から絶賛される。ほか、70代女性がかつて長者番付で日本1位になった「九州の炭鉱王」の遺族から購入した、江戸時代の名工の作品の鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 片渕茜
• 美輪明宏
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

依頼人が持ってきたお宝は、友人が愛蔵する品。茶道具をたくさん集めている友人に、そのお宝を見せられて一目ぼれしたという。「生前の形見分けとして欲しい」と友人に持ちかけたが、高価なものだと言われ、断られたという。依頼人は、今回の鑑定で高価なものなのか、真偽を確かめたいと話す。

• 今田耕司
• 福澤朗
• ワッキー
• 片渕茜
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久
• 勝見充男

依頼人の整骨院の院長が、約25年前に亡くなった母親の遺品整理をした際に発見したお宝を持参する。依頼人の母親は花柳界で名をはせ多くの著名人と知り合いで骨董品などをもらっていたという。その中でも大したものではないと思っていたお宝を詳しく調べたところ、松尾芭蕉の直筆の句だと分かり鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 高野進
• 片渕茜
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

化石収集が趣味で、会社の会議室にもコレクションを展示している化石コレクターが登場。依頼人のお宝は、数年前、ネットオークションで発見し、200万円で落札した輝く化石。今回、その化石が本物かどうか鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 青島広志
• 片渕茜
• 石田靖
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

依頼人は約30年前に知り合いの絵画コレクターから購入した作品を持参。「格安でいいから買ってほしい」と頼まれた、そのお宝の鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 登坂淳一
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久
• 木澤雅博

依頼人は、1999年に画期的な商品だと思い購入したが、貴重なものかもしれないと思いもったいなくて開けずじまいとなった未開封のダンボール箱を持参する。すると、中からは今田耕司も興奮するお宝が登場する。さらに、年30回もディズニーランドに通う依頼人が10数年前に珍しいと思い、50万円で買ったお宝も。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 村上ショージ
• 片渕茜
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

東京・青梅の病院の理事長が依頼したお宝は、絵画コレクターの先代が残した有名画家の絵。長い間、病院の玄関に飾られたままになっていた絵画だが、急に院長が「すごいお宝だ」というので、価値をはっきりさせるため鑑定を依頼する。ゲストはノンフィクション作家の家田荘子氏。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 家田荘子
• 片渕茜
• 石田靖
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

依頼人のお宝は、引っ越した際に友人から買った焼物。元々福島の実業家が所有していたらしく、友人が「県外に引っ越すなら記念に買わないか」と持ち掛けてきたという。100万円で購入したが、700年くらい前の中国で作られたものと分かったため、どれほどの価値があるのか気になり鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 千代丸
• 片渕茜
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

依頼人は、骨董(こっとう)好きだった祖父の家に昔からあったというお宝を持って登場する。そのお宝は、1945年の名古屋空襲により焼失する前の名古屋城天守閣にまつわる珍品という。依頼人は幼い頃このお宝をすべり台にしてよく遊んでいたというが、もし本物ならば歴史的大発見ではと考え、鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• ビビる大木
• 片渕茜
• 原口あきまさ
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久
• 勝見充男

依頼人の女性のお宝は、亡き父が40年かけて収集したこけし80体。女性はこのこけしを今後どうすべきか考える参考にしたいと、鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• ナジャ・グランディーバ
• 片渕茜
• パックンマックン
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久
• 大熊敏之

元ホストだという依頼人のお宝は、先祖の村垣範正が遺したもの。村垣は1860年、遣米使節団で副使を務めたことで知られる。そのお宝は、徳川慶喜にまつわる大珍品であり、驚きの鑑定結果が出る。ゲストは林家正雀。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 林家正雀
• 片渕茜
• 原口あきまさ
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

依頼人の男性が、30年程前、電気店の主人から「事情があってすごいお宝を預かっており、買ってくれる人を探している」と言われ、見せてもらうと、江戸時代初期に徳川家康がつくらせたお宝だった。その場ですぐ購入したお宝だがその後、別の知人から「2500万円の価値がある」と言われたため鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 仲村トオル
• 片渕茜
• 原口あきまさ
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

75歳の男性が、近所に住んでいた画家の作品をスタジオに持参。京都の風景が描かれている絵画13点で、貴重なものではと期待し鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 獣神サンダー・ライガー
• 片渕茜
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

依頼人の大叔父は、昭和を代表する日本画家・東山魁夷と中学校の同窓生。魁夷が無名だった頃、生活が困窮したため、弁護士だった依頼人の祖父が借財の整理を請け負ったという。そのお礼に風景画をもらったが、長年飾りっ放しだったためシミだらけに。そんな絵が、どのくらいの価値があるか鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• ｃｏｂａ
• 片渕茜
• 松尾伴内
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久

約30万円で購入したという、西郷隆盛の書簡を携えた依頼人が登場。人気の志士のため偽の品も多いということで、番組に鑑定を依頼する。

• 今田耕司
• 福澤朗
• 国生さゆり
• 片渕茜
• パックンマックン
• 銀河万丈
• 冨永みーな
• 中島誠之助
• 北原照久