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1994年4月19日スタート 毎週火曜夜8:54/テレビ東京系
スナックを30年経営している依頼人が、借金の担保として受け取った油絵を持って登場。顔見知りの医者から「300万円貸してほしい」と頼まれ、医者という立場を信頼し貸すことに。すぐに200万円を返済してもらったが、残りの100万円はなかなか返してもらえず「だまされたのではないかと疑っている」と話す。
87歳男性が、祖父が残した水墨画の掛け軸の鑑定を依頼。祖父は明治時代に繊維卸で莫大な財産を築き、1921年に亡くなる際には現在の価値で約2億円の遺産があったという。また、他にも掛け軸が数本残されていたが、その一部は売却。最近になり、手元にある掛け軸が伊藤若冲の作品だと分かり驚いたと話す。
約20年前に中高年を対象とした出会いサークルを主催していた女性が登場。お宝は、そのサークルで知り合った男性に「200万円貸してほしい」と頼まれ、借金の担保として受け取った物。当初はすぐに返済するという約束だったが、金は返って来ず、お宝は夫が師範を務める極真空手道場に放置していたという。
1926年創業の酒店4代目店主が登場する。お宝は、20年ほど前にオリジナル銘柄の製造を頼んでいた蔵元から金を貸してほしいと頼まれ、担保として受け取ったという焼き物。蔵元は倒産して金は戻らず、お宝だけが手元に残ったという。依頼人は、「本当に価値がある物なのか、ずっと気になっていた」と出演理由を語る。
300点にも及ぶ古伊万里などの古美術品を収集している依頼人が登場する。お宝は、なじみの骨董店で見つけた木箱に入った古い紙。店主が何の紙なのか分からなかったため、木箱の代金だけを払い購入したという。その後、有名な戦国大名の書状だと判明し、依頼人は「期待するようになった」と明かす。
焼き物収集が趣味で、これまで約500万円はつぎ込んだという依頼人が登場。持参した高麗茶碗は、なじみの骨董商から買ったというお宝で、箱には「平戸藩主愛用」と明記されている。依頼人の調べでは約400年前の貴重な焼き物だと判明しており、「コレクションの中で一番自信がある」と話す。ゲストははんにゃ。
8年前にネットオークションで購入したお宝を持った依頼人が登場。自宅には数百点のコレクションがあり、「妻にばれないよう屋根裏に隠して楽しんでいる」と話す。80万円と高額だったが、見事な作りに心を引かれ落札。購入当時は作者を知らなかったが、後に作者が近代を代表する彫刻家だと分かり驚いたという。
18年前に口達者な元同僚の男性に頼まれ、貸した1000万円の担保として受け取ったお宝を持った依頼人が登場。借金はいまだに返済されていないという。元同僚は「借金を返すあてはないが、渡したお宝は絶対1000万円の価値がある」と話しているというが、依頼人は「本当かどうか確かめたい」と依頼理由を明かす。
国立遺伝子研究所の所長が依頼人として登場。お宝は、研究所の設立当初に客員教授を務めていた植物学者から寄贈されたもの。「今後どのように管理していけばいいのか検討したいので、その前に価値を知っておきたい」と依頼理由を明かす。その他、明治の文豪にまつわるお宝や日本が世界に誇る幻の焼物などのお宝が集結。
古美術品好きだった義父が残したお宝を持参した依頼人が登場。義父は60年ほど前に建設会社を設立して以来、もうけのほとんどを古美術につぎ込み、最終的に1400点もの品を収集していたという。「一番気に入っていたというお宝の真贋を調べることで、今後コレクションをどうするか決めたい」と依頼理由を明かす。
父親が10年前になじみの骨董店から20万円で買ったという、中国の古いつぼを持った依頼人が登場。古美術品好きの父親は20年ほど前から収集を始め、現在は約100点の古美術品があるという。お宝は、「本気で婚活を始めている」と話した依頼人に、父親が「婚活資金に」と渡した物だと明かす。ゲストは長谷川穂積選手。
日本画家・田中一村の掛け軸が登場。お宝は6年前に仏壇の引き出しから見つかり、調べてみると一村の作品だと判明。しかも、依頼人は子供のころ近所に暮らしていた一村と面識があったと言う。「一村と親交のあった亡き父がもらった」と推測する。また、仮面ライダーグッズコレクターが自慢の一品を持参する。
村上信五が、「ありえへん─」で厳選したお宝を持って登場。出演者たちの期待を一身に背負った村上は、お宝が高額であることを祈りながら鑑定を依頼する。果たして、その鑑定額とは? また、戦国武将の書状を持った依頼人が登場。「代々家に伝わる物だが、あまりにも有名な武将なため本物かどうかが気になる」と明かす。(変更あり)
貿易会社に入社した際、初任給で購入した絵画を鑑定してほしいという依頼人が登場。5万円で購入したが、当時の給料は4万円で、足りない1万円は母親に出してもらったと振り返る。「母親が元気なうちに思い出の絵の価値を知りたい」と依頼理由を明かす。また、70代男性が家族から怖がられているお宝を持参する。
骨董収集家の男性が、なじみの店で28万円で購入したというお宝の鑑定を依頼する。自分の目利きに自信を持つ男性は、鑑定士・中島誠之助のようになりたいと告白。妻からはあきれられていると話すが、「これを機に妻を見返したい」と意気込む。また、有名洋画家の水彩画を持った依頼人が登場。ゲストは大宮エリー。
7世紀後半に造られた日本最古の貨幣を持った依頼人が登場。お宝は、依頼人が約10年前に知り合った陶芸家の人柄にほれ込み秘書として働いていた際に、感謝の証しとしてもらった物だという。また、挿絵画家だった父親の遺品整理をしていた際に見つけたというお宝を持った依頼人女性が登場。ゲストは立川志らく。
浮世絵を持参した依頼人が登場。骨董店にて5000円で購入した物だが、調べてみると作者は江戸中期の有名な浮世絵師だったことが判明。この絵の版木は長らく見つかっていなかったが、30年ほど前にボストン美術館で発見されたという。依頼人は「このお宝は早い時代に刷られたに違いない」と期待する。ゲストはフェンシングの三宅諒選手。
父親が終戦直後に購入した書を鑑定してほしいという依頼人が登場。和菓子店を経営していた父親はとても羽振りがよく、度々書画を買っては「名品を手に入れた」と家族に自慢していたという。ほか、インターネットオークションで落札したというお宝の鑑定依頼が寄せられる。ゲストは津軽三味線奏者の上妻宏光。
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2025年12月21日21:00
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2025年12月22日 5:30時点