KADOKAWA Group
2006年4月17日スタート 毎週木曜夜11.06/テレビ東京系
ラクスル・松本恭攝社長が登場。創業わずか12年の若い会社ながら、年商300億円を越えるメガベンチャー「ラクスル」の急拡大の秘密に迫る。これまで効率の悪かった印刷業界に変革を起こした同社は、印刷以外にも運送業、テレビCMなど次々と事業を拡大。各業界に変革を起こす驚きの仕組みを徹底解剖する。
「自動車コーティングの常識を変えた!イノベーション企業の舞台裏」と題し、キーパー技研の谷好通会長が登場。自動車の洗車やコーティングを手掛ける同社は、従来とは異なる独自のコンセプトと方法で仕組みを作り上げ急成長を遂げてきた。なぜイノベーションを起こすことができたのか、成功の秘訣を徹底解剖する。
「カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント」の会長兼社長・穂積輝明氏が登場。コロナ禍で利用客が激減し、大打撃を受けているホテル業界。そんな中、自らを“唯一無二の4つ星ホテル”と謳い、ビジネスマンの出張から女子会、家族旅行も満足させる、ホテル業界の新興勢力「カンデオホテルズ」の独自戦略に迫る。
「家庭を素敵空間に 逆境の家具店が大逆転 3代目の格闘」と題し、株式会社リビングハウスの北村甲介代表取締役社長が登場。近年家具業界が「ニトリ1強」となり、倒産する家具店も相次ぐ中、リビングハウスは10年間で売り上げを3倍以上に伸ばし、独自の成長を続けている。若き家具メーカー3代目の改革の全貌に迫る。
ダイドーグループホールディングスの高松富也代表取締役社長が登場。コロナ禍のステイホームにより自動販売機の売り上げ不振が続き、各社が自販機の台数を減らす中、ダイドーだけは増設を続け、2021年には増収を達成した。自らの強みにこだわり続けコロナ禍の逆境を跳ね除けた、中堅飲料メーカーの自販機戦略に迫る。
“メード・イン・ジャパン”を売りに躍進している株式会社マウスコンピューターより、小松永門社長が登場。コロナ禍で在宅勤務が普及したことで新たにPCを購入する人が増え、2020年度はPCの出荷台数が過去最高を記録した。そんな中、創業者がガレージで部品から組み立てたのが始まりという、異色メーカーの秘密に迫る。
BASE株式会社の鶴岡裕太社長が登場。ネットショップが作成できるサービス「BASE」は、出店料が無料で店をオープンできる手軽さから、全国の飲食店や農家、町工場などが参加し急成長を遂げている。「お母さんも使える」をコンセプトに、簡単で気軽にできる出店システムで成長を続ける同社の戦略に迫る。
建築業界で注目を集めている若手建築家・谷尻誠氏を特集する。10年前までは、業界の中でも知られていない存在だったというが、近年、斬新なデザインで評価が高まり、数多くの経営者から依頼が殺到しているという。そんな谷尻氏の経歴を取材する他、何を考えて建築と向き合っているかなど、その舞台裏に迫る。
東武百貨店時代、北海道物産展を日本一の年間売り上げを誇る物産展に成長させた“奇跡のバイヤー”・内田勝規氏が登場。そんな内田氏は12年前に東武百貨店から独立し、日々全国を飛び回り、地方に眠る絶品からヒットを生み出し、地域創生に貢献している。64歳となった内田氏に密着し、地域に残る可能性を深掘りする。
洗練された内外装や洗剤にこだわり、劇的に進化したコインランドリーとして話題の「バルコランドリープレイス」を運営する、OKULABの永松修平代表取締役と久保田淳代表取締役が登場。6年間で140店舗を展開し、売り上げは21億円と急成長を遂げている同社。“洗濯で世界を変えたい”と意気込む二人の挑戦に迫る。
「ごきぶりホイホイ」や「アースジェット」などのロングセラー商品で知られるアース製薬から、川端克宜社長が登場。コロナ禍で不況が続く中、2020年には過去最高売り上げを達成し、経常利益は前年から2倍にまで伸ばしたという。そんな同社の殺虫剤偏重のビジネスモデルから脱却を果たした新戦略に迫る。
抜群の機能性を持つ商品で人気を得ている外資系化学メーカー・3Mから宮崎裕子社長が登場。付箋のポスト・イットが有名な同社だが、文具や掃除道具だけでなく、医療器具や建材、宇宙開発に携わるビジネスなど、5万5000種類以上の製品を展開している。日本法人の社長に就任した宮崎社長の手腕に迫る。
昔ながらの釜だき製法にこだわり、実直なモノ作りはそのままに自社ブランドを立ち上げ、売り上げを20倍にした「松山油脂」から松山剛己社長が登場。元は大手のせっけん製造を引き受ける下請け企業だったが、松山社長が父親から会社を引き継いだ時に大胆な改革を行ったという。そんな松山社長が行った改革に迫る。
ファミリーレストラン「和食さと」を展開する外食チェーン「SRSホールディングス」から、重里欣孝会長が登場。同社は、職人の腕が必要なため効率的なチェーン化が難しいといわれていた和食で、チェーン化を実現してきた。和食の進化を生み出す改革を突き詰め、売上高を約430億円にまで伸ばした同社の全貌に迫る。
コロナ禍のおうち需要の高まりにより、現在は低価格雑貨チェーンが軒並み好調だという。その中で、最近特に話題になっている「オーサムストア」から堀口康弘社長が登場。遊び心のあるデザイン性や、インパクトのあるパッケージで幅広い世代から支持を集めている。そんな同社が人気雑貨店になるまでに迫る。
レトルト食品メーカー・にしき食品から菊池洋会長が登場。コロナ禍で食事を自宅でする機会が増えたことも追い風になり、直近の売上高は69億円に上った。そんな同社は、オリジナル商品の売り上げはごく一部で、大手ブランドのプライベートブランド商品の製造がメインだという。同社が業績を拡大できた商品開発力に迫る。
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2024年5月21日18:00
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2024年5月21日 18:30時点