KADOKAWA Group
2006年10日12日スタート 毎週木曜夜11:15/テレビ朝日系
「バラエティ観るの大好き芸人」と題して、出川哲朗、ロッチ・中岡創一、パンサー・向井慧、品川庄司・品川祐、平成ノブシコブシ・徳井健太が集結。好きなバラエティー番組の魅力などを芸人ならではの視点で紹介していく。
山崎弘也と藤本敏史が若手芸人のネタをアレンジする「パクリたい‐1グランプリ 名作まとめ」を公開。
ロバート・秋山竜次、オードリー・春日俊彰らが出演。「もし熟女と夢のお食事会を開くなら誰を招待するか?」をテーマに「熟女ドラフト会議」を開催。互いの指名を警戒しながら大好きな熟女の獲得を目指す。ほか、熟女大好き芸人としておなじみのピース・綾部祐二もニューヨークから写真でドラフト指名に参加する。
初めてのリモート収録の“おうち大好き芸人”と題して、“おうち時間”の過ごし方をVTRや写真で紹介する。お酒片手にほろ酔いのオアシズ・大久保佳代子は愛犬・パコ美とのエクササイズや、晩酌タイムの様子を披露する。また、“家では全く面白くない男”かまいたち・山内健司の衝撃的な入浴動画も公開。
安くておいしいと評判の大人気焼き鳥チェーンに通い詰める“鳥貴族芸人”が集結。「芸能界で一番行っている!」と豪語するザブングル・加藤歩をリーダーに、かまいたちらが“鳥貴族未体験”のMC・蛍原徹とアンジャッシュ・渡部建にその魅力をプレゼンする。ほか「あるある」エピソードを披露。
「ありがとうノムさん芸人」と題し、出川哲朗、サンドウィッチマン・伊達みきお、陣内智則、アンジャッシュ・渡部建らが集結。2月に亡くなった野村克也さんについてトークする。
「立ちトーク」に、小杉竜一、山崎弘也、品川祐、川島明、久保田かずのぶ、千原ジュニア、バカリズム、コカドケンタロウ、西田幸治、金属バットが登場。台本やトークテーマなしで話をつなげる芸人の祭典が開催される。
「みちょぱスゴイぞ芸人」と題し、かまいたち、ロッチ・中岡創一、オアシズ・大久保佳代子らが集結。バラエティーなどで活躍する“みちょぱ”こと池田美優を取り上げ、その魅力をプレゼンする。
「NEXTお笑い第7世代」と題して、はなしょー、そいつどいつ、ラランドら若手芸人が登場。「俺たちのトリセツトーク」と題して自分たちの特徴をまとめた“取扱説明書”を発表する。それぞれ、生い立ちやキャラクターを分かりやすくトークしていく。また、ハナコ・岡部大が気になる「NEXTお笑い第7世代」を紹介する。
「トリオの2番手3番手芸人」と題して、ロバート、ハナコ、ジャングルポケット、四千頭身が集結。トリオを引っ張るエースに隠れて目立たない二人にスポットを当てる。ネタ作りへの参加率や漫才のセリフ量などから、それぞれがトリオ内での貢献度をアピールしながら2番手争いを繰り広げる。
漫画「ドラえもん」の連載開始50周年を記念して、藤子プロ公認による「ドラえもんひみつ道具ドラフト会議」を開催。出演は千原ジュニア、バカリズム、ゴールデンボンバー・鬼龍院翔ら。1600個以上ある“ひみつ道具”の中から、それぞれが欲しい道具を指名。鬼龍院らは選択した道具の特徴や、選んだ理由などを語る。
「僕らビミョーな6.5世代芸人」として、あばれる君、かまいたち、ジャングルポケット・太田博久、斉藤慎二らが登場する。「危機感を覚えた瞬間」「第7世代との接し方」「もしも第7世代MCの番組からオファーが来たら!!」「6.5世代を忘れるな!!」といったテーマについて、それぞれが独自の目線で持論を展開する。
ドキュメンタリー番組の人気シリーズ「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ系)を愛する、千原ジュニア、土田晃之、品川祐らが集結。一同は他のドキュメンタリー番組とは何が違うのかを熱弁する。また、初登場の女性芸人・小出真保は、「ザ・ノンフィクション」でよく見られるシーンや展開をフリップで解説する。
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2024年12月18日21:00
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