世界の果てまでイッテQ!の放送内容一覧
手越祐也の不定期企画「手越のノーチャラ生活」のフィリピン編を送る。手越に、人として大切なものを取り戻してもらうため、異国の地でチャラさとは無縁の生活をし、生きることの本質を問う特別企画の第2弾。フィリピンの先住民族・パタック民族に弟子入りし、電気も水もない森の中での素朴な生活を体験する。ほか、「出川哲朗はじめてのおつかい」は、アメリカ・シアトルで出川が英語で道を尋ねながらミッション達成を目指す。しかし、出川には「観覧車」を表現する単語が思い付かず苦戦することに。(変更あり)
「珍獣ハンターイモトワールドツアー」でイモトアヤコは113カ国目のベナン共和国を訪問。未知の国・ベナンで、日本にはなじみのない専門店がある市場や、ベナンに伝わる謎過ぎる儀式など、西アフリカならではの“不思議”な文化を多数リポートする。また、「世界の果てまでイッタっきり」で、みやぞんがエチオピアへ。気温が50度近くまで上がる灼熱の大地で「エチオピアの火山で1曲歌うまで帰国できない」という過酷なミッションに挑むが、トラブル続出で何もない場所でロケ隊が放置されるというピンチが襲う。(変更あり)
「珍獣ハンターイモトワールドツアー」で、イモトアヤコが中国・重慶を訪ねる。経済成長が著しい重慶は、内陸部に位置する都市のため、山が多く、そんな場所に設置された恐怖のアトラクションを体験する。また、今日本の若者たちの間ではやっている、漢字のみで会話をする「ニセ中国語」が現地でどこまで通用するのかチャレンジ。イモトのはちゃめちゃな偽中国語で店員が何を持ってくるのか検証する。さらに、雲南省でこの時季にしか見られないという棚田や中国らしい石がつくり出す絶景をくまなくリポート。(変更あり)
イモトアヤコの「珍獣ハンターイモトワールドツアー」は112カ国目となるトルコへ。トルコが誇る世界遺産・カッパドキアでは最近恒例となっている安室奈美恵の名曲とともに絶景を紹介。毎回、スタジオで内村光良から「絶景も曲も頭に入ってこない!」とツッコまれがちなイモトだが、トルコの素晴らしさを伝えようと必死に。また、トルコの国技・オイルレスリング「ヤールギュレシュ」や伝統のダンスなどに挑戦する。一方、川村エミコ、バービー、オカリナら温泉同好会は、イギリスで体当りロケにチャレンジ。(変更あり)