所さんの世田谷ベースの放送内容一覧
思い切って片付けたガレージで、所ジョージが“正しいガレージライフのあり方”を語る。所は、ガレージに新たにお茶を飲むスペースが生まれ、愛車のトランザムを眺める日々だというが、意外な片付けの真実を明かす。また、「クレーム大賞抽選会」を開催。全国から届いた数々の“お叱り”に、所が大笑いする。
2ストロークエンジンのモトクロッサーがマイブームとなっている所ジョージは、新たに入手したというKAWASAKIの旧車を披露する。さらに、名古屋のかばん店に個人的に発注していたという“2スト愛”を表すオリジナルバッグが届く。ほか、所が少年時代の記憶をフラッシュバックさせる、“思い出スイッチ”について語る。
秋になっても開けっぱなしの所ジョージ宅のリビングを紹介する。また、出来上がったばかりの“2ストロークバイク”Hondaのバイソンだが、プラグの交換ができないという問題が発覚。所は、メガネレンチやグラインダーを持ち出し修理を始める。
所ジョージは、最近はまっている2ストバイク(2ストロークエンジンを積んだバイク)用の混合ガソリン作りに悩んでいると明かし、「みんな、単位を甘く見るなよ!」と力説する。そして、歩くように走るという2ストバイクの面白さを実演で紹介。また、“北海道のレジェンド姫”から驚きの作品が届く。
「世田谷通信」では、“ステイホーム”を余儀なくされた人々から届いた品を一挙に公開。そこで、所ジョージはウクレレに挑戦することに。また、シューティング大会に向けた新銃のカスタマイズを披露する。また、所が妻にズボンの丈詰めを頼んだことから、やんちゃな高校時代の思い出がよみがえる。
総務雄一郎が、所ジョージの愛車、Hondaのスーパーカブにプレゼントを製作。その仕上がりを見た所は「全国のカブファンが欲しがるよ!」と絶賛する。また、「思い出の青春バイソン復活」がついにゴール。HondaのボディーにKAWASAKIのタンクが乗った“所流”のかっこよさに、本人はテンションを上げる。
「第6回世田谷ベース・シューティング大会」後半戦として、チャレンジシューティングの熱い戦いの模様を紹介。また世田谷ベースには、所ジョージのジャンクハーレーが2台出現する。
「第6回世田谷ベース・シューティング大会」の模様を公開。回を重ねるごとに参加人数も増え、今回は一般枠からの挑戦者も参戦。所ジョージは、世界的シューターであるマック堺の連勝にストップを掛けるべく挑戦する。さらに、初心者だという謎の美少女も登場。正確なシューティングに“射撃おじさん”たちもたじたじになる。
少しノスタルジックな気分だという所ジョージの元に、次々とオートバイのタンクが届く。どれも同じバイクの物で、なかなかの年代物だという。さらに所は使い込まれたバイク用ブーツを持ち出し、ブーツの汚れと格闘。16歳で手に入れたオフロードバイクへの思いから動き始めた、新プロジェクトの内容を語る。
「世田谷シューティング第五回大会」の後半、チャレンジシューティングの模様を紹介。挑戦者たちは、トリッキーなルールにほんろうされる。また、所ジョージ流のスクーター「パッソル」の“いじり方”を披露する。
「世田谷ベース・シューティング大会」を開催。メジャー昇格第5回目の今大会は、新メンバーを加えて白熱した闘いとなる。また、謎の美女や孤高のアーティストも参戦。所ジョージは、全米実銃チャンプでもある宿敵・マック堺さん打倒を掲げ、カスタマイズした銃で挑む。
自粛生活が続いていた中、所ジョージはどんな風に過ごしていたのか、アイデアが詰まった過ごし方の一部を紹介する。そんな中、名物コーナー「世田谷通信」にさまざまな作品を送り続ける“いつもの人たち”がたくらんだ秘密の企画が進行していた。その結果、世田谷ベースに大量の作品が届くことになり、所は大慌てする。
新型コロナ対策として求められるステイホームにより、暇を持て余すとの声が多い中、所ジョージは「おうちの中でできることなんて山ほどあって、時間が足りないくらいだ」と大忙しだと語る。「遊びに意味なんていらない!」と豪語する所の、アルミの飲料缶を使ったおうち時間の楽しい過ごし方を紹介する。
冷たい雨が降る中、所ジョージはハーレー用の小型バッテリーをトランザムに載せる実験を開始。まずは一般的なバッテリーのコルベットで、チョーク代わりにガソリンを送り、セルモーターを回す。そして、ガス量を調整しながら安定を待つ。また、所はエアガンのグリップを使い込んだ雰囲気にする技を披露する。
所ジョージが愛車のトランザムで、エンジンの性能を最大限引き出すバッテリーを試す。すると、アクセルのレスポンスが軽快になる。しかし、3カ月ほど経過観察が必要ということで、所は“テストドライバー”として、その経過を報告することになる。
暮らしの中でもっと車を楽しむため、所ジョージが愛車3台を自身で点検。気になる項目がいくつも浮かび上がる。また、所は、40年研いで使っているという切れ味抜群の包丁で、リンゴやドライフルーツをカットしていく。