KADOKAWA Group
2007年4月1日スタート 毎週日曜朝7.00/フジ系
ゲストは津田篤宏、向井康二、金田哲。津田を慕って集まったという“津田軍団”から、向井と金田が登場し、津田と共に爆笑トークを繰り広げる。2週連続での番組出演となる津田は、金田から「出過ぎじゃないですか」と言われ、「津田の時代」と胸を張る。
ゲストは西川貴教、ダイアン。滋賀出身というつながりで集まったキャラクターの濃い3人がトークを繰り広げる。西川は滋賀の先輩として、ダイアンに「もうちょっとレギュラーを増やして」とダメ出しをする。津田篤宏は「『27時間テレビ』のMCですよ!」と訴えるが、西川がそれに対してもいちゃもんを付け、笑いが起こる。
ゲストは安田章大、勝矢、大鶴佐助。舞台出演を通じて交流を深め、プライベートでも飲み仲間だという3人が、酒を酌み交わしながら演劇論から結婚話までトークを繰り広げる。勝矢が安田に、関ジャニ∞で「最初に結婚したらええんちゃう?」と提案すると、安田が「(勝矢は)責任背負われへんもんな」と返し、笑いに包まれる。
お笑い界のレジェンドである片岡鶴太郎、山田邦子と、二人とプライベートでも親密な演歌歌手・山内惠介が登場。日頃の交流や私生活についても明かすなど、貴重なトークを繰り広げる。山田が「主人のことを尊敬している」と言い、自分の夫を務めるのは大変だと話すと、片岡が「本当だよね」と共感し、3人は大笑いする。
ゲストは吉岡里帆、又吉直樹、吉澤嘉代子。不思議な縁でつながる女優、芸人、シンガーソングライターの3人が、さまざまなトークを繰り広げる。吉岡は、舞台で長ぜりふが飛んでしまい、「気付いたときには土下座をしていたことがある」と明かし、吉澤と又吉を驚かせる。
「芸人スペシャル」第2弾として、やす子、薄幸、尼神インター・渚が登場。元自衛隊、元子役、元大工と、異色の経歴を持つ3人が“やさぐれガールズトーク”を繰り広げる。やす子は、実家にドアがなく、「窓から入る家だったんで」と言い張り、薄と渚をあきれさせる一幕も。
ゲストはなかやまきんに君、長谷川雅紀、とにかく明るい安村。芸歴20年以上で、改めてあるいは遅れてブレークを果たした3人が、素顔をさらして爆笑トークを繰り広げる。収録中、とにかく明るい安村が座っていた椅子が壊れるというハプニングが起きるが、なかやまきんに君がギャグで和ませるなど、3人で笑いに変える。
ゲストはバイオリニスト・高嶋ちさ子、ピアニスト・加羽沢美濃、軽部真一アナ。音楽を通じて、仕事を越えた濃密な友人関係を築いた3人が、四半世紀にわたる交流の貴重&爆笑エピソードを披露する。軽部アナは、加羽沢と意気投合した理由として、高嶋による「被害者同盟みたいな…」と冗談めかして語る。
ゲストは岡田准一、綾野剛、藤井道人監督。大ヒット韓国映画のリメーク作品「最後まで行く」に出演する岡田、綾野と、脚本・監督を務めた藤井が、制作秘話からプライベート話まで披露する後編。藤井監督が岡田に「今もアイドルだという自覚はありますか?」と質問する他、綾野は憧れの俳優を明かす。
5月19日公開の映画「最後まで行く」で共演する岡田准一と綾野剛、監督・脚本を務めた藤井道人が登場。2週にわたり、制作秘話からプライベート話まで披露する前編。岡田は、自身のアクションシーンを「綾野くんがめちゃくちゃ褒めてくれる」と語り、藤井監督も岡田の撮影を見守る綾野のかわいらしいしぐさを明かす。
ゲストは丸山隆平、OKAMOTO’Sのハマ・オカモト、ゲスの極み乙女・休日課長。それぞれのグループでベースを担当し、公私共に仲の良い3人が、音楽活動の話だけでなくプライベートなどさまざまな話題で盛り上がる。休日課長が、18回告白してやっと付き合えた女性がいると語るなど、三者三様の恋愛事情も明らかになる。
テレビをはじめ幅広く活躍する兼近大樹と、YouTuberとしてブレークしテレビにも進出中のコムドットのリーダー・やまと、そして彼らを高く評価する放送作家・鈴木おさむが登場。エッジの効いたメディア論を繰り広げる他、鈴木と兼近が、やまとの収入やブレーク後の生活の変化について興味津々で尋ねる。
ゲストは花澤香菜、関智一、梶裕貴。人気アニメをはじめ、テレビや舞台、ゲームなどでも活躍する声優の3人が、先輩・後輩の垣根を越えた貴重なトークを繰り広げる。声優が困惑する“あるある”として、関が「僕らは物まねの才能はそんなにない」と語ると、花澤が唯一できるという物まねを披露し、二人を笑わせる。
ゲストは尾上松也、城田優、黒羽麻璃央。歌舞伎、舞台、2.5次元ミュージカルと、それぞれの芝居を極めながら舞台演出にも向き合う3人が、舞台上での悩みから野球仲間として交流のあるプライベートの話まで、貴重なトークを繰り広げる。
ゲストはSTUTS、スチャダラパー・Bose、PUNPEE。HIP HOP界をけん引する3人は、HIP HOPの話をはじめ、仕事やプライベートについてなど幅広いテーマで語り合う。Boseは「“ディスる”という言葉が普通になってきた」と切り出し、女子高校生や自身の親世代にまで、HIP HOP由来の言葉が浸透していることへの驚きを明かす。
ゲストはヒコロヒー、霜降り明星・せいや、伊藤俊介。同世代の芸人で、プライベートでもとても仲のいい3人が、人気上昇の裏話や恋愛事情に関する暴露トークなどを繰り広げる。ヒコロヒーと10年来の仲であるせいやは、学生時代からのヒコロヒーの変化を明かし、伊藤も「シフトチェンジしてきた」と印象を語る。
ゲストは豊川悦司、片岡愛之助、椎名桔平。公開中の映画「仕掛人・藤枝梅安」で共演する3人が、仕事やプライベートについてなど、幅広いテーマで語り合う。豊川が、スーパーなどにいる研ぎ師に料理道具を研いでもらうと切れ味が変わると語ると、片岡は「豊川さんがスーパーにいると、すごく目立つと思う」と驚く。
堺正章、岸部一徳、西田敏行が、東京・原宿の東郷記念館で貴重なトークを繰り広げる後編。堺と岸部はグループ・サウンズの先輩後輩、また、堺と西田、西田と岸部は俳優としても共演経験がある。約10年ぶりに再会した芸歴50年以上の3人は、「今は女優とか男優とか言っちゃいけない」と、時代の変化について語る。
ゲストは堺正章、岸部一徳、西田敏行。グループ・サウンズ全盛の1960年代から深いつながりがある、芸歴50年以上の3人が2週にわたって登場する前編。歌手として、俳優としての芸能人生を笑いを交えて語り合う。堺と岸部がザ・スパイダースとザ・タイガースの関係を振り返る中、西田が曲の一節を口ずさむ一幕も。
ある漫画家が苦しみながら生きる姿をリアルに描く、3月17日公開の映画「零落」に出演する竹中直人と斎藤工、原作を手掛けた漫画家・浅野いにおが登場。3人は、映画論、仕事観から生い立ちまで、さまざまなテーマで語り尽くす。竹中は、同窓会に卒業アルバムを持って行き、過去の写真と見比べると明かす。
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2024年5月8日18:00
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2024年5月8日 18:30時点