今コレＳＰ第６弾　食・観・泊にこだわりました！韓国満喫４日間

正面部分以外が建物に囲まれているため光が入らず、日中も真っ暗で常に照明が欠かせない家をリフォームする。依頼者の高齢の父は、風呂に手すりがなく危ないため入浴できない。また２階は圧迫感を覚えるほど天井が低く、頭をぶつけてしまうこともあるという。そんな数々の問題を抱える家に匠が挑む。（変更あり）

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

かつて経営していた仕出し店がそのままの状態で１階に残る約１０坪の家を、匠がリフォーム。生活空間の２階には台所や風呂がないため、住人である高齢の母親と息子が業務用の調理台で調理をしたり、銭湯に通うなど不便な生活を強いられているという。二人の不満を解消するため、匠が立ち上がる。（変更あり）

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

老朽化の激しい家をリフォームする。膝を悪くしている依頼者らが暮らす家は玄関前に外階段があり、家の中の階段は急な傾斜で手すりがなく危険を伴う。また、台所の床は老朽化で抜け落ちる寸前だという。膝に負担が掛かり、いつかけがをするのではと不安を感じている依頼者らのために、匠が安心して暮らせる家に改築する。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 手塚とおる
• マギー

増築部分が川の上にある家をリフォームする。雨が降ると床上まで水があふれることがあるこの家は、床が腐って落ちるのではという心配が付きまとう。さらに、2階にある寝室へ上がるための階段は急すぎるため、上り下りに危険が伴うという。一人で暮らす高齢の家主が快適に過ごせるように、匠が知恵を絞る。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

廊下に電車形のおもちゃを置くと、勝手に動きだすほど家が傾いている築50年の家をリフォーム。家は傾きの影響で扉がゆがみ閉めることができず、室内に隙間風や雨が侵入する。さらに、風呂に脱衣所がないため、台所で着替えなければならないなど問題点が山積み。暮らしやすい家にするため、匠が知恵を絞る。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

家の近くに空港があり、深刻な騒音に悩む“やかましい家”をリフォームする。防音対策が不十分なため、家の上空を飛行機が通過すると、会話もまともに聞こえないほどの騒音となり、窓を開けることができない。さらに、腐食が進みいつ崩れてもおかしくない危険な外階段などの問題を解決するため、匠が知恵を絞る。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

“ヨイショで移動する家”をリフォームする。依頼者宅は中に入るまでに多くの段差があり、さらに家の中にも高低差が存在。仏間は階段を上がった中2階にあるため、依頼者の高齢の父が仏壇に手を合わせるのもひと苦労。他にも洗い場より低い位置にある浴槽など、これらの不便をなくすため匠が奮闘する。（変更あり）

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

築63年の“電車サイズの家”をリフォーム。間口が2m70cmしかなく、電車とほぼ同じ大きさの家は、急な階段や老朽化など問題が山積み。依頼者は問題を解決するため住宅メーカーに相談するも、間口の狭さを理由に断られてしまう。物件を見たパンツェッタ・ジローラモは「イタリアでもあまり見たことがない」と驚く。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• パンツェッタ・ジローラモ
• 浅田美代子

“屋根から父親が落ちそうな家”をリフォーム。青森にある古坂大魔王の実家は、冬になると1階の窓が雪で覆われ、寒さ対策が欠かせない。また、湿気もひどい状態で、押し入れには寒暖差で結露した水滴のせいでカビが発生。さらに、老朽化で外壁にひび割れも。古坂は、雪下ろしが不要な家にするため改装を決意する。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 古坂大魔王
• 渡辺えり
• 東儀秀樹

新潟・阿賀野の”白鳥が見えない家”を改装。近くの瓢湖は、白鳥が飛来する湖として有名だが、依頼者の自宅は増築で祖母の部屋から湖が見えなくなってしまった。さらに祖母は足を骨折して以来、外出もしないという。祖母に再び湖を見せたいという依頼者の希望に応え、匠が立ち上がる。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり
• 前田吟
• キムラ緑子
• えとう窓口

“お客さまが一番の家”をリフォーム。約45年前に旅館だった物件は、現在は依頼者の両親が二人で暮らしている。旅館を始める際、浴室を外の物置の中に設置したため、冬は電気ストーブを持ち込む必要があり危険を伴う。さらに、玄関と調理場に30cmの段差があるなど、家のさまざまな問題を解消すべく匠が知恵を絞る。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

老朽化が目立つ“安心して子供を預かれない家”のリフォームを行う。“保育ママ”と呼ばれる家庭福祉員をしている依頼者は、共働きの保護者のために自宅で子供を預かっている。安全な環境で保育を続けるためのリフォームを依頼された匠は、暮らしやすいバリアフリー住宅としても使用できる家造りに奮闘する。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

半世紀前に建てられた“誰にも貸せないアパート”が登場。東京・葛飾にある依頼者宅の2階建てアパートは、ベランダの柵が腐食により崩落しそうな危機的状況に。そのため、人に貸せる状態ではないという。匠は家族で暮らせる住居と一緒にアパートを一新し、若い人たちが入居できる安全な家へのリフォームを行う。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

新潟・阿賀野の”白鳥が見えない家”を改装。近くの瓢湖は、白鳥が飛来する湖として有名だが、依頼者の自宅は増築で祖母の部屋から湖が見えなくなってしまった。さらに祖母は足を骨折して以来、外出もしないという。祖母に再び湖を見せたいという依頼者の希望に応え、匠が立ち上がる。

• 所ジョージ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

80歳を迎える男性が、103歳の母が車椅子で生活するには不向きな家の改装を依頼。玄関には30cm、台所とつながる廊下には16cmと、家の中にはあちこちに段差があるため、車椅子での往来が難しい。そこで匠は高齢者でも快適に暮らせ、親子4世代が同居できる家へのリフォームを目指す。

• 所ジョージ
• 篠山輝信
• 川口春奈
• 江口ともみ
• 加藤みどり

”日に日に傾く家”を改装。東京・吉祥寺にある依頼者宅は地盤が弱い土地に建っている上に、増築を繰り返したため大きく傾いているという。さらに、まな板の上で切った野菜が勢いよく転がるなど、傾きは日に日に大きくなっていた。匠は倒壊の危機から脱し、安心できる家にリフォームする。

• 所ジョージ
• 高橋惠子
• 阿部力
• 江口ともみ
• 加藤みどり

2週連続スペシャルの後編で、”階段が邪魔な家”のリフォームが終了。前編で明らかになった家の土台の弱さや、スペースを無駄にしている二つある階段の問題を匠が解決する。ゲストの中山雅史と遼河はるひは、用意した不思議な形の板の使い方を予想する。

• 所ジョージ
• 中山雅史
• 遼河はるひ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

2週連続スペシャルの前編。「階段が邪魔な家」を改装する。親子3人が12坪の敷地で暮らす依頼者宅は、食卓の間近にトイレがあるなど不便さが際立つ。さらに、階段が2カ所もあることで狭さが増している。そこで、日当たりや床の段差など問題が山積みの依頼者宅を匠がリフォームする。

• 所ジョージ
• 中山雅史
• 遼河はるひ
• 江口ともみ
• 加藤みどり

”体当たりして勝手口を開ける家”を改装。依頼者宅は家が全体的に傾いているため、家じゅうの戸が開きにくくなっている。また、道路工事で土地が低くなった影響で湿気がたまり、浴室の天井にはカビが繁殖。さらに、すきま風にも苦しめられている。匠は家のリフォームに取り掛かる。

• 所ジョージ
• ハリー杉山
• 常盤貴子
• 江口ともみ
• 加藤みどり

築60年の”孫娘が泊まりたくない家”を改装。依頼者夫妻の悩みは、泊まりに来る孫娘が脱衣所のない風呂場を嫌がること。さらに、調査の結果、家に倒壊の恐れがあることも判明。依頼者の娘と幼なじみのWエンジン・えとう窓口が、匠と共にリフォームに乗り出す。ゲストは皆藤愛子ら。

• 所ジョージ
• 峰竜太
• 皆藤愛子
• えとう窓口
• 江口ともみ
• 加藤みどり