ニュースドラマバラエティー映画音楽アニメ・2.5次元グラビアトップ特集 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞フレッシュ美男美女特集大注目の俳優・中村倫也の魅力をCloseUp「ザテレビジョン」からのプレゼント!CM GIRL CLIPS岡崎紗絵のSaestagramクリエイターズ・ファイル動画配信サービス徹底比較番組 今日の番組明日の番組2026年冬ドラマ2025年秋ドラマ2026年冬アニメ2025年秋アニメ海外&韓国&中国ドラマ男性アイドル出演番組まとめ音楽番組まとめ今週の特番番組情報検索タレント 今週話題のタレントタレントアクセスランキング今日が誕生日のタレント・芸能人2024年お笑い賞レース優勝者まとめ大河ドラマ主役まとめポカリスエットCMガールまとめM-1グランプリ歴代優勝者まとめ芸能界 秋田県人会まとめその他タレント特集一覧漫画コミック試し読みプレゼント
KADOKAWA Group
2011年4月14日スタート 毎週木曜深夜0:58/TBS系
「実は読書家」と語る坂上忍がゲスト登場。静かな収録現場に「不安になりますね」という坂上が、自身の著書「おまえの代わりなんていくらだっている」(新潮社)を紹介する。MCの稲垣吾郎らは、坂上の主張に対し、共感できるか否か回答。さらに、坂上は稲垣に対して、「大声でけんかしたことはあるか」など質問する。
第159回芥川賞を受賞した「送り火」(文藝春秋)の作者・高橋弘希氏がゲスト。「本日ぬけぬけとやってきました」と語る独特な雰囲気の高橋氏に、本を執筆する秘けつを聞く。また、10代後半の時に漫画家を志し、持ち込みを行っていたという異色の経歴についても聞く。また、処女作の内容についても触れる。
ゲストは山里亮太。2006年に出版した「天才になりたい」(朝日新書)を大幅に改稿した「天才はあきらめた」(朝日新聞出版)について語り、本を書いたきっかけやタイトルを変えた理由などを明かす。また、山里は自分の全てが詰まっているというネタ帳を持参。稲垣吾郎はその量の多さに驚く。(変更あり)
ゲストはCBCの石井亮次アナウンサー。出演するCBC・TBS系の情報番組「ゴゴスマ─」(毎週(月)〜(金)昼1:55)についてや、自身の反省をつづった「こんにちは、ゴゴスマの石井です」(ワニブックス)を紹介。地方局のアナウンサーながら、TBSの“お昼の顔”になった戸惑いや番組戦略などを明かす。(変更あり)
ゲストは、デビュー3年目の2011年に芥川賞を受賞した朝吹真理子。朝吹は6月に7年ぶりとなる最新作「TIMELESS」(新潮社)を刊行した。稲垣吾郎らは、7年の間何をして過ごしていたのか、書かないことに焦りはなかったかなど心境を尋ねる。また、朝吹が「TIMELESS」に込めた思いを語る。(変更あり)
松岡修造が著書「弱さをさらけだす勇気」(講談社)を基に語る後編。稲垣吾郎らを相手に松岡独自の「決断力トレーニング」を披露する。(変更あり)
課題図書は「小学館の図鑑NEO イモムシとケムシ」(小学館)。編集担当・廣野篤氏と執筆者の一人、筒井学氏が、実は超かわいい、イモムシとケムシの世界を語る。
ミステリー小説「ファーストラヴ」で、第159回直木三十五賞を受賞した島本理生氏が登場。
稲垣吾郎らが漫画家・ヤマザキマリの仕事場を訪問。イタリアでの生活や最新作「オリンピア・キュクロス」(集英社)の制作秘話を語る。(変更あり)
ゲストはハードボイルド小説の第一人者・北方謙三。稲垣吾郎は北方の新作「チンギス紀」(集英社)に出てくる「馬乳酒」を飲んでみる。(変更あり)
ゲストはハードボイルド小説の第一人者として知られる、北方謙三。新作「チンギス紀」(集英社)は「大水滸伝」シリーズを書いている時から構想はあったが、チンギスハンの資料が少なかったなど執筆秘話を明かす。また、稲垣吾郎らは小説に出てくる「馬乳酒」を試飲し、その味に衝撃を受ける。(変更あり)
ゲストは、ノンフィクション「一発屋芸人列伝」(新潮社)で“雑誌ジャーナリズム賞”作品賞を受賞した山田ルイ53世。山田は執筆に当たり取材したテツandトモ、レイザーラモンHG、ムーディ勝山、ジョイマンの意外な人物像と、今何をしているのかを紹介。稲垣吾郎は彼らの変貌に驚く。(変更あり)
ゲストは、バラエティー番組初出演となる天童荒太。これまで社会問題をセンセーショナルに描いてきた天童の最新作「ペインレス」(新潮社)は、構想約20年を経て完成した大作。天童は作中の生々しい性描写に込めた思いを解説する。また、天童の創作ノートを、稲垣吾郎は食い入るように見る。(変更あり)
ゲストは小説「かがみの孤城」(ポプラ社)で“2018年本屋大賞”を受賞した辻村深月。辻村は「これまで3回ノミネートされていたが、実際に取ってみると賞への印象が変わった」と、心境を明かす。また、稲垣吾郎と外山惠理アナは「かがみの孤城」を読んで気になった点を、辻村にぶつけていく。(変更あり)
ゲストはジェーン・スー。彼女の著書「生きるとか死ぬとか父親とか」(新潮社)を課題図書に取り上げ、未婚の3人が親のことを考える。一度は絶縁状態寸前だったスーと父親の関係が明らかに。また外山惠理アナは、自分の母親もアナウンサーだったことについて語る。稲垣吾郎は、初めて目にした父親の姿を明かす。
ゲストは、今年「魔女の宅急便」(福音館文庫)で“児童文学のノーベル賞”といわれる国際アンデルセン賞の作家賞を受賞した角野栄子。角野は受賞を知った経緯や受賞した感想を語る。さらに、角野自ら「魔女の宅急便」の朗読に挑戦。主人公・キキが親元を離れ、旅立つ場面を朗読する。(変更あり)
ゲストは「不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか」(講談社現代新書)の著者・鴻上尚史。鴻上は同書を書いた理由を、特攻隊という特殊な状況に興味があったからと解説。そこで知り合った奇跡の特攻隊員“佐々木さん”に魅了されたといい、佐々木友次さんが体験した出来事を紹介する。(変更あり)
ゲストは春風亭一之輔。落語の本題に入る前のフリートーク=まくらに定評のある一之輔が、番組用のまくらを披露し、作り方を明かす。(変更あり)
ゲストは各国の名店に務めたシェフで、エッセー「アマゾンの料理人―」(講談社)の著者・太田哲雄。稲垣吾郎らとアマゾン料理を作る。(変更あり)
稲垣吾郎、最終回にメッセージ「本当に心から感謝しています」
山里亮太・近藤春菜・指原莉乃・トシ・矢作兼の中で「実は中居正広を嫌いな人」は!?【視聴熱TOP3】
「ゴロウ・デラックス」終了の正式発表に、出演したゲストも「えっ…」 驚きを隠せず【視聴熱TOP3】
注目の映画やドラマ、人物を総力特集
投票〆切は1/7!第126回ザテレビジョンドラマアカデミー賞
「ザテレビジョン」からのプレゼント!
随時更新中!【秋ドラマ】2025年10月期の新ドラマまとめ一覧
話題の作品がいっぱい!コミック試し読みまとめ
随時更新中!【冬ドラマ】2026年1月期の新ドラマまとめ一覧
SNSでバズった話題のマンガが読み放題!ザテレビジョン マンガ部まとめ
2025年12月28日08:00
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
2025年12月28日 11:30時点