KADOKAWA Group
2011年4月14日スタート 毎週木曜深夜0:58/TBS系
ゲストは梶芽衣子。梶の自叙伝「真実」(文藝春秋)の中から、梶が思う“印象的な言葉”を紹介。父からの「最初に就いた仕事は貫け」や、元婚約者からの「誰とも結婚するな。死ぬまで仕事を辞めるな」など、梶の今を形成した言葉の数々に稲垣吾郎は感動する。また、梶の転機となった出来事も紹介。(変更あり)
ゲストは、昨年下半期の芥川賞を受賞した石井遊佳と若竹千佐子に小説の書き方を教えていた、元編集者の根本昌夫。根本の著書「[実践]小説教室」(河出書房新社)を紹介する。根本は小説を多く読んできた稲垣吾郎に「小説を書いてほしい」と熱望。そこで稲垣は、小説の書き出しを書いてみる。(変更あり)
ゲストは話題のミステリー小説「屍人荘の殺人」(東京創元社)の著者・今村昌弘。高く評価された斬新な舞台設定をスタジオに再現する。(変更あり)
ゲストは岩下志麻、春日太一。春日の著書「美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道」(文藝春秋)を紹介。ほか、岩下が桃井かおりを語る。(変更あり)
ゲストは岩下志麻、春日太一。春日の書いた「美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道」(文藝春秋)を紹介する。岩下は卑弥呼を演じるに当たり霊媒師の元に行き、卑弥呼の霊を降ろしてもらったなど、徹底した役作りを行っているという。さらに、これまでで一番つらかった役について語る。(変更あり)
放送8年目突入を記念して、今までに訪れた大作家たちの仕事場を公開する。西村京太郎氏のこだわりの書斎からは、西村氏お気に入りの窓から見える景色を紹介。美術家・横尾忠則氏のアトリエにデスマスク、漫画家・浦沢直樹氏の仕事場に大量のモデルガンがある理由も探る。また稲垣吾郎こだわりの愛用品も初公開。
ゲストはZeebra。Zeebraは自身が監修した教本「ジブラの日本語ラップメソッド」(文響社)を基に、日本語ラップ講座を開講。稲垣吾郎はZeebraに習いながら、オリジナルの「自己紹介ラップ」を作っていく。さらに、Zeebraの代表曲「Street Dreams」に乗せ、稲垣がラップを披露する。(変更あり)
芥川賞受賞者・若竹千佐子、石井遊佳、直木賞受賞者・門井慶喜と語る後編。門井は「徳川埋蔵金特番に出たい」という思いを熱弁する。(変更あり)
ゲストは第158回芥川賞受賞者・若竹千佐子、石井遊佳、直木賞受賞者・門井慶喜。インドにいたため受賞会見に参加できなかったという石井は、金びょうぶの前での受賞会見を体験してみたいと熱望。番組が金びょうぶを用意し、模擬会見を行う。また、3人がそれぞれの作品への思いを語る。(変更あり)
ゲストは岸惠子。フランス・パリに移住していた42年間の経験を生かして書いた、小説「愛のかたち」(文藝春秋)を紹介する。稲垣吾郎は、“飛行機デート”などフランス人ならではのデートに興味津々。また、戦争や予期せぬ事態から女優の道へ進んだこと、パリへの移住など、岸の半生を振り返る。(変更あり)
ゲストは大林宣彦監督。著書「大林宣彦の体験的仕事論」(PHP新書)を基に、代表作「転校生」(’82年)、「時をかける少女」(’83年)などについて語り、当時を振り返る。また、日本映画大賞を受賞した「花筐/HANAGATAMI」(’17年)の撮影前日にがんを宣告された大林監督が、その経緯を明かす。(変更あり)
ゲストは小林聡美。昨年、さまざまな著名人二人を招いて語り合った様子をまとめた鼎談集「ていだん」(中央公論新社)を発表した小林。そこで、小林、稲垣吾郎、外山惠理アナが「ひとり暮らし」などのテーマで鼎談することに。また、あまりトーク番組に出ないという小林の私生活に迫る。(変更あり)
稲垣吾郎らは東京・神保町にある出版社・岩波書店へ。10年ぶりに改訂された「広辞苑」について学ぶため、辞典編集部の副部長・平木靖成氏を訪ねる。平木氏は「広辞苑」に新たに加わった1万語の新語の選定理由を説明。稲垣は、日本人は故人でないと掲載されないなどのルールを知り驚く。(変更あり)
ゲストは漫画家・羽賀翔一。1937年に発表された児童文学者・吉野源三郎の小説を羽賀が漫画化した「漫画 君たちはどう生きるか」(マガジンハウス)を紹介する。本作は“いじめ”や“友達への後悔”が描かれており、稲垣吾郎は登場人物と自分自身を重ね、幼少期に見たいじめなど体験談を語る。(変更あり)
ゲストは「神の雫」の原作で知られる樹林伸の後編。稲垣吾郎と外山惠理アナらは樹林の“ワイン御殿”でワインの試食会を開催。ワインセラー完備のパーティールームに案内された稲垣は貴重なワインを前に大興奮。そんな稲垣のために、樹林はあるワインを空けることにする。(変更あり)
ゲストは漫画“金田一少年の事件簿”シリーズや「神の雫」の原作で知られる樹林伸の前編。所蔵ワインが4000本という樹林の“ワイン御殿”へ稲垣吾郎らが潜入。ワインセラーを見た稲垣は「僕はここにあるワインに受け入れてもらえる?」と言いながら、隅々までワインを観察していく。
ゲストは林真理子、壇蜜。林と壇蜜が恋愛の作法や不倫、結婚についてなどを語り合った共著「男と女の理不尽な愉しみ」(集英社)を基に、林、壇蜜、稲垣吾郎、外山惠理アナが「男女の問題」について討論。さらに、林と壇蜜は稲垣に、結婚についてどう考えているかなどの質問をぶつける。(変更あり)
ゲストは瀬尾まなほと瀬戸内寂聴。稲垣吾郎は、瀬戸内の秘書である瀬尾に“秘書としての仕事”を質問。さらに瀬戸内には「孫ほど年齢差のある瀬尾と話が合うのか」などの質問をぶつける。(変更あり)
写真に刺しゅうを施す作品で知られる、アーティスト・清川あさみが登場。稲垣吾郎らは代表作「美女採集」「男糸」を鑑賞し、その作り方に興味津々に。また清川は、百人一首が題材の「千年後の百人一首」100作を、9カ月で完成させたと明かす。さらに稲垣が撮影した写真を作品にすることになり、稲垣は喜ぶ。(変更あり)
稲垣吾郎、最終回にメッセージ「本当に心から感謝しています」
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