KADOKAWA Group
2005年10月7日スタート 毎週土曜深夜1:45/テレビ東京系
「劇団ひとりpresents 泣ける下ネタをやりたい選手権」と題し、劇団ひとりが台本を手掛け、ゾフィー、ラブレターズら実力派若手コント師と異色のコラボレーションを展開する。さらに、矢作兼がリミッターを外し渾身の下ネタ演技を披露。これには劇団ひとりも思わず「あれは佐藤浩市でもできない」と絶賛する。
「マジ歌&みなみかわ蔵出しSP」と題し、1月3日に放送された「芸人マジ歌選手権」の裏側を公開。“マジ歌シンガー”として渾身のパフォーマンスを披露した日村勇紀、角田晃広、秋山竜次、バカリズムらの勇姿を振り返る。また、みなみかわの「相談相手オーディション」に「M-1グランプリ」のチャンピオンが登場。
毎年恒例「芸人マジ歌選手権」が記念すべき20回目を迎え、劇団ひとり、日村勇紀、角田晃広、秋山竜次、後藤輝基、バカリズム、ハライチらおなじみの人気芸人が本気のオリジナルソングを引っ提げて登場。設楽統、飯塚悟志、豊本明長、DJ松永、朝日奈央が審査員を務めジャッジする。MCはおぎやはぎ、松丸友紀アナ。
「コロナが明けたらやりたい 濃厚濃密接触SP」と題し、これまでに放送されたセクシーな密着企画から悪ふざけ満載の企画までを一挙に公開。千鳥・大悟、西野亮廣、劇団ひとり、塚地武雅らが体当たりで臨んだ名シーンを振り返る。さらに、2023年1月3日(火)に放送される「芸人マジ歌選手権」の最新情報も。
「自作自演の物語 親父の落とし方発表会」と題し、矢作兼、平子祐希、劇団ひとりが「我が子に言われたら落ちる」というドラマを自作自演。自ら書いた台本で迫真の演技を見せる。娘役が「大沢あかねと一緒にすんな!」とつかみかかるシーンや、「絶対に落ちませんよ」と宣言していた劇団ひとりが号泣する一幕も。
これまでに出会った“ヒドイ女”について徹底的に話し合う「ヒドイ女サミット」を8年ぶりに開催。ヒコロヒー、トム・ブラウンらが、悲惨なエピソードを続々と紹介し、最新の“ヒドイ女”情報が明らかに。さらに、ザ・マミィの酒井貴士が渾身のマル秘エピソードを披露。矢作兼は「いい話持ってんなみんな」と感服する。
「第4回ファンタジー芸人No.1決定戦 後編」と題し、セカンドステージは異世界ラブコメファンタジーをテーマにした「アニメ大喜利」を。人気声優の浅沼晋太郎と早見沙織は、ハライチ・岩井勇気の自然すぎる演技を絶賛。また、矢作兼は女性にまつわる実話エピソードを、劇団ひとりは“暴走演技”を披露する。
早見沙織や浅沼晋太郎ら声優陣とコラボする「第4回 ファンタジー芸人 -No.1決定戦-」を。矢作兼や劇団ひとりも参加し、芸人のアドリブ芝居と声優の本気がぶつかり合う。ゲストの岩井勇気は、「アイツに体貸すのも悪くないかもな」と役になりきってコメント。ほか、虹のコンキスタドール・鶴見萌が登場する。
「腐り芸人セラピー」と題し、「グレープカンパニー」でくすぶる二組の芸人、ティモンディ・前田裕太、わらふぢなるおが登場。板倉俊之ら“腐り三銃士”は、前田が自分自身と向き合い“腐り”から解放されるよう、「本当は辛いんだったら辛いって言えよ」と諭す。さらに、口笛なるおは最新の最強キャラを発明する。
「EXITのおバカ解放DAY!」と題し、普段真面目なEXITの二人が体を張って“おバカ”な企画に全力でチャレンジする。「中身ゼロコメンテーター」や「ボディ太鼓」「高速尻出しガンマン」などに挑む中、「高速尻出し―」には小木博明も参加。新たな“強力おバカ競技”の誕生に、おぎやはぎや劇団ひとりも爆笑する。
カメラの前では明るいが、カメラが止まると心を閉ざして喋らなくなる芸人たちの“心の壁”を壊していく「壁ある芸人矯正プログラム」に、岩崎う大が挑戦。飛香まいを相手に「特殊部隊の工作員だった」と明かし、“超大型作戦”で距離を縮めていく。また、ナイフを持った男性が襲い掛かってくる演出では、一同仰天の展開に。
さまざまな悩みを抱えたみなみかわの相談相手を探す「第3回 みなみかわの相談相手オーディション」を。阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子は、「鬼よ、この男は」「お前の尺度で人を測るな!」と思わずみなみかわを説教。また、“松竹芸能の鬼”みなみかわの猛攻を受けた藤本敏史は「しんどいなぁこれ」とぐったりしてしまう。
最も盛り上がる「お題」を考えるのは誰かを競う「大喜利お題選手権」を。「バカリズムは何の仲間外れなんだ?」といった「仲間外れ大喜利」などが出題され、斬新なシステムで大喜利の可能性を開拓していく。バカリズムはお題を考えながら思わず「楽しいなこれ」と笑顔に。ほか、出演は川島明、ケンドーコバヤシら。
「銀シャリ橋本のテクニックを抜いてあげよう!」と題し、銀シャリがゲストで登場。劇団ひとりや小木博明、相方の鰻和弘の他、強烈なキャラクターを持つ女性たちを相手に、橋本直が持ち前のツッコミテクニックを披露する。下ネタを連発する女性陣に、橋本は「自主制作のホラーAVやん」などとツッコミを入れていく。
「松竹芸能にニュースターを誕生させよう」と題し、松竹芸能の若きホープ・はっぴちゃん。が登場。後輩のはっぴちゃん。をフォローするべくやってきたなすなかにし・中西茂樹は、思わぬ活躍を見せる。さらに、はっぴちゃん。がトーク番組のMCに挑戦するも、「その芸でずっといけると思うなよ!」と厳しいコメントが飛ぶ。
「第7回バカヤロウ徒競走」の後半戦を開催。みなみかわ夫妻の魔の手が再び森田哲矢を襲う。また、ギリギリまで追い込まれた鬼越トマホークは苦手な大喜利に挑戦。結果、なすなかにしに暴言を吐くことに。さらに、「豊本を面白いと思ってんだ!」という飯塚悟志の叫びが豊本明長の胸を打つ一幕も。ほか、板倉俊之が登場。
「第7回バカヤロウ徒競走」を開催。森田哲矢、みなみかわ、鬼越トマホーク、なすなかにしの4組が、思わず「バカヤロウ!」と叫びたくなるハードなシチュエーションの寸劇を見た直後に走り、徒競走のタイムを縮められるかに挑戦。「友達だったんじゃねぇのかよ!」と叫ぶ人物が現れ、板倉俊之がピンチに陥る。
「未公開大放出SP」と題し、ミキやザ・マミィ、さらば青春の光、ラランドらの泣く泣くカットされた秘蔵映像を一挙公開する。さらに、「スナック眉村ちあき」のコーナーでは、おぎやはぎ・小木博明の“ガチ悩み相談”も実施。これには劇団ひとりも「ゴッドタンでこんな話をする日が来ると思わなかった」と嘆く。
「NFP 仲直りフレンドパーク」と題し、「マジギライ1/5」で激闘を繰り広げた三四郎・小宮浩信と今井アンジェリカが再び登場。仲直りするはずが、小宮は今井の猛攻撃に遭い「あれ以上やったら絶命しちゃうよ」となすすべなし。さらに、力ずくで帽子を奪い合う「キャッチ・ザ・小木ゲーム」を繰り広げる。
眉村ちあきがスナックのママとしてゲストの悩みを聞き、背中を押す1曲を即興で歌う企画「スナック眉村ちあき」を3年ぶりに開催。悩める芸人、センチネル・トミサットに新たな武器が誕生する。さらに、AMEMIYAが即興ソングを披露すると、ある事件が発生。これにはおぎやはぎも「しょぼいよ」とツッコミを入れる。
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2024年12月21日21:00
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