ゴッドタン

「お笑いを存分に語れるBAR」後編と、「ラジオ芸人サミット未公開」を。「―語れるBAR」後編では、ラバーガールのTikTokに“ハマった”数秒で笑いを取れるネタや、モグライダー・芝大輔が薦める「ネタ中に○○した注目のおじさん芸人」などを紹介。「ラジオ芸人―」では、DJ松永やパンサー・向井慧の未公開シーンを公開する。

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約1年ぶりに「お笑いを存分に語れるBAR」を開催。東京03・飯塚悟志、モグライダー・芝大輔、鬼越トマホークが、今気になるお笑いトピックスを語り尽くす。さらに、ダウンタウンの漫才などで大きな話題となった「伝説の一日」の裏話を鬼越トマホークが告白。それ聞いた飯塚は「シビれる話だな」とリアクションする。

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「コンビ愛確かめ選手権」の後半戦を。ミキ、ザ・マミィ、ティモンディが、コンビの「マジギレエピソード」を続々と披露する。酒井貴士が「『おもんな〜』とはっきり聞こえる声で言われた」と証言したり、亜生の暴露に昴生が動揺し、思わず顔をふさぐ一幕も。コンビ同士の“ムカついた”体験談にMC陣も爆笑する。

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「コンビ愛確かめ選手権」と題し、ミキ、ザ・マミィ、ティモンディが登場。「コンビで一番スベった瞬間は？」などの質問に答えていき、各コンビの隠れた絆の深さや面白さが明らかに。また、昴生が「あれは衝撃的でしたよ」と語り、矢作兼も熱くなったというミキブレーク前夜の知られざるエピソードなどを披露する。

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「ラジオ芸人サミット」と題し、人気ラジオパーソナリティーが集結。“新ラジオスター”のパンサー・向井慧が満を持して登場し、ラジオの魅力についてトークする。また、Creepy Nuts・DJ松永が「これは、政治だ！」と感じたというラジオでの生存戦略を告白。さらに、オズワルドが自身のラジオでの名コーナー誕生秘話を語る。

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「壁ある芸人矯正プログラム ダイアン・ユースケ編」を。ダイアン・ユースケが、自らの壁を壊すため奮闘。偽番組の打ち合わせで同席した豊島心桜を相手に、さまざまな芸を披露していく。だが、途中から津田篤宏も参加し波乱の展開に。これにはユースケも思わず「今までの芸能人生で一番意味が分からん」と嘆く。

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「熱い下ネタをやりたい選手権」と題し、ゾフィー・上田航平が書き下ろした“熱血下ネタコント”で白熱。東京03、劇団ひとり、矢作兼が熱演し、一夜限りの傑作コントが続々と繰り広げられる。また、東京03が初の下ネタコントを披露し、角田晃広は「下ネタで初めてノれました」と告白する。

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「第2回コンビ大喜利グランプリ」後半戦として「新競技！謝罪会見大喜利」を。ハナコ、ドランクドラゴン、Aマッソ、コロコロチキチキペッパーズが、謝罪の場面を笑いに変えられるかに挑戦する。最後には、バトルロイヤルで菊田竜大の才能が開花し、相方・秋山寛貴も「こんな姿見たことない」と反応する。

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「第2回コンビ大喜利グランプリ」に、コロコロチキチキペッパーズ、Aマッソ、ハナコ、ドランクドラゴンが登場。相方が用意した「これなら実力を発揮できる」というお題で、ナダル、村上、菊田竜大、鈴木拓が大喜利に挑戦する。おぎやはぎらのリアクションを見た菊田は、「こんなに大喜利で笑いを取れたの初めて」と喜ぶ。

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前週に続き、「この若手知ってんのか!?2022」の後編を。“とにかくヤバい芸人”や“バラエティーで売れそうな芸人”など、新進気鋭の若手芸人たちを一挙に紹介。中には、矢作兼が「ゴッドタンなんか出てる場合じゃない」と絶賛する次世代のスター候補も。さらに、“新世代強烈キャラ芸人”が登場する。

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「この若手知ってんのか!?2022」と題し、次世代のスター候補となる若手芸人が集結。業界注目の“強烈キャラ芸人”から“クズ芸人”まで、さまざまな芸人が登場する。彼らの中には、劇団ひとりが「とんでもねぇやつだな！」と驚嘆し、矢作兼に「いない！今まで」と言わしめた衝撃の芸人も。ほか、同企画出身のモグライダーが出演。

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人気企画「マジギライ1／5」の三四郎・小宮浩信編を。ゲスト5人の中から、小宮のことが本当に嫌いな“マジギライ”1人を見抜く。小宮は“最強ギャル”今井アンジェリカに敵意をむき出し、フルスロットルで対抗。さらに、雪音まりなが登場し、「オメェらもイキってんのか!?」とおぎやはぎも巻き添えを食う。

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「ザ・森東＆レモンジャム No.2の能力チェック」と題し、共に個人事務所で活動するさらば青春の光とラランドが登場。両事務所の繁栄の鍵を握る東ブクロとニシダの実力をひもといていく。以前の企画で名言を連発した東ブクロは、新たな名言を披露。劇団ひとりは「なんで副社長に留まっているのか分からない」と絶賛する。

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「若手オーディション オオギリッシュNIGHT」を開催。下ネタに自信のあるザ・マミィ、トム・ブラウンのみちお、真空ジェシカ・川北茂澄、きつね・大津広次ら9人の若手芸人が集結し、「下ネタ大喜利」で熱戦を繰り広げる。彼らの回答を見ていたおぎやはぎ・矢作兼は、思わず「馬鹿じゃないのコイツ」とツッコむ。

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「アイドル公式お兄ちゃんは俺だ！選手権」と題し、鬼越トマホークとなすなかにしがアイドル関係者に猛アピール。アイドル番組MCになるべく「自己PR」「討論タイム」を繰り広げる。鬼越トマホークは、地下アイドルスタッフ時代の経験談や、坂井良多のスキャンダルを暴露。解説員として、吉田豪が登場する。

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「アンガールズ田中の勝手にお悩み先生」の第6弾を。田中卓志が「今悩みを抱えている」と考えている朝日奈央、さらば青春の光、かが屋をスタジオに招集。本人たちですら気付いていないような悩みを指摘し、その解決策を授けていく。多くの番組に出演し仕事は好調そうな朝日には、「今必要なもの」を指摘する。

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「AMEMIYAチャレンジ」と題し、再ブレークへのきっかけが欲しいAMEMIYAが、芸人生命を懸けたさまざまな企画に挑戦。“ビリビリペン”や“激辛マーボー豆腐”を用いた「リアクション」や、「ノリツッコミ」「例えツッコミ」などを披露する。また、過去に披露した「番組を締める一言」に再挑戦。

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「銀シャリ橋本のテクニックを抜いてあげよう」と題し、芸人界屈指の実力を持ちながら「今一つ力を発揮しきれていない」と悩みを募らせる銀シャリ・橋本直が登場。スタジオには、橋本の持ち味を存分に発揮させるさまざまなシチュエーションを用意。日頃から溜め込んでいる“テクニック”の数々を、橋本が披露していく。

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「女装ほろ苦選手権」と題し、女性キャラクターを演じることに定評のある男性芸人たちが集結。ほろ苦い恋愛模様を演じていく。初登場のジェラードンは、アタック西本とかみちぃがそろって女装し熱演する。また、同企画常連のレインボーが、劇団ひとりも思わずうなる過去最高に切ない演技を披露。

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「腐り芸人オーディション」と題し、ハライチ・岩井勇気、インパルス・板倉俊之、平成ノブシコブシ・徳井健太の後継者となり得る新たな“腐り芸人”をオーディション形式で捜す。スタジオにはきしたかの、ハナイチゴ、サスペンダーズの若手芸人3組が登場し、彼らの「腐り具合」をチェックしていく。

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