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2012年10月10日スタート 毎週水曜夜11:59/日本テレビ系
中居正広らが、日本テレビの報道局を訪問。報道番組に関わる人々が、それぞれの仕事について語る。女優ながらキャスターも務める桐谷美玲は、「ドラマの撮影が早朝の時は、放送終了後現場に前乗りすることがある」など、多忙なスケジュールを明かす。ほか、中居がスタジオでニュースの原稿読みに挑戦する。
「エイベックスで働く人SP」を。中居正広が数々の人気アーティストを輩出する音楽レーベル・エイベックスへ。所属アーティストと社員が、会社の裏側を語り合う。浜崎あゆみのプロデュースを務める米田英智氏は、「仕事にはストイックだが、スタッフ全員にプレゼントをくれたことがある」と浜崎の素顔を明かす。
中居正広が、吉田羊らと都内屈指の高級ホテル・ホテルニューオータニへ。副総支配人からドアマンまで、ホテルで働く人々の仕事の裏側に迫る。
「法廷ってどんなものSP」と題し、弁護士や検事など、法律の専門家たちの仕事に中居正広が迫る。また、法廷で模擬裁判を体験する。(変更あり)
「水族館で働く人々SP」と題し、中居正広らが横浜・八景島シーパラダイスへ。知られざる「仕事の裏側」に迫っていく。獣医師の大津大さんは、「健康を管理するためにやっているのに、動物たちからは嫌われてしまう」と悩みを明かす。ほか、中居、田中直樹、バカリズムが、カピバラの名前を考えることに。
陣内智則をゲストMCに、新企画“出張円卓トーク”を。第1弾は、飛行機の整備工場に円卓を持ち込み、羽田空港で働く人の“裏話”を聞く。美人キャビンアテンダントが、乗客から連絡先を渡された時の対応に陣内が食い付く。ほか飛行機の離着陸が行われている駐機場に中居正広が潜入する。ゲストは滝沢カレン。
「私たちそんなにブスですかSP」と題し、世間から“ブス”扱いされていることに納得がいかない女性ゲストが集結。「納得できなかったアノ扱い!」などのテーマで語り合う。野呂佳代は、「『佳代ちゃんには幸せになってほしい』と言われると地味に傷つく」と本音を告白。ほか、ゲストの恋愛事情に迫っていく。
「趣味にハマりすぎな人SP」を。それぞれ趣味に没頭しているRG、黒沢薫、小柳ルミ子、佐藤かよ、西村瑞樹が登場し、自身の趣味の魅力を語る。
「ダイエットに成功した人SP」と題し、痩せて人生が変わったというゲストが集結。それぞれのダイエット法や、最も太っていた時期の食生活などを語り合う。ダレノガレ明美は、「中学時代、教室で『あいつはデブ』という手紙が回っていたのを知り、痩せようと思った」とダイエットのきっかけを明かす。
「お酒大好き芸能人SP」と題し、芸能界屈指の“飲んべえ”たちが集結。普段の飲み仲間や、お酒の失敗談などを語り合う。ゲストは土屋アンナら。
「海外生活は楽しいよSP」と題し、海外を拠点とするゲストが集結。それぞれが海外生活の素晴らしさを熱弁する。ゲストは岡島秀樹、武田久美子ら。
オタクな人SPの第2弾を。向清太朗は、2017年大ヒットアニメ「けものフレンズ」の魅力を語り、フリーアナウンサー・松澤千晶は名作アニメ「少女革命ウテナ」への愛をあふれさせる。ほか足立梨花、プロコスプレーヤー五木あきららが登場。ハライチ・岩井勇気が東京・池袋の乙女ロードを調査する企画も。
「昭和VS平成 女芸人SP」と題し、昭和生まれと平成生まれの女芸人が集結。世代間のギャップをひもといていく。にゃんこスター・アンゴラ村長は、相方で恋人でもあるスーパー3助とのプライベートを告白。また、椿鬼奴は「OL時代にアフターファイブが暇で養成所に入った」と、芸人になったきっかけを明かす。
「DIYにハマり過ぎてる人SP」と題し、さまざまな物を自作する「DIY」を楽しむゲストが集結。その魅力を語り合う。とよた真帆は、「何でもDIYの材料になるので、いらなくなった物を残しておいて、別の物に生まれ変わらせるのが楽しい」と告白。また、ユージらが簡単にDIYができるお薦めグッズを紹介する。
「キャスティングの窓」の第4弾を。池田美優とJOYが紹介した中から、中居正広が会いたい人物に出演交渉。集まった面々とトークを繰り広げる。話題の女性ラッパー・ちゃんみなは、ヤンキーだった頃の写真を公開。また、“元祖ギャル男”と呼ばれたピロムくんが、自身がはやらせたという物の数々を紹介する。
「ゲストMCやらせてくださいSP」と題し、番組のゲストMCの座を狙うゲストが集結。理想のMC像などを語る。滝沢カレンは、「黒柳徹子さんは自分のペースでやっている感じが面白い」と告白。また、ゲストの中で誰が一番MCに向いているのか、日本テレビ系各番組のスタッフにアンケートを実施する。
「うぬぼれの窓」の第2弾を。内山信二、坪倉由幸らが、「自分のことが好きなはず」と考えている女性を二人ずつ紹介。実際にその女性たちを直撃し、真意を確認する。村本大輔は番組で共演するAKB48・加藤玲奈を挙げ、「自分を見る目が憧れの先生を見るようで、他の子と全然違う」と根拠を明かす。
「母校を愛してますSP」と題し、さまざまな名門を卒業したゲストが集結。それぞれの母校の素晴らしさを語り合う。ハーバード大学卒業のパックンは、「期末テストの前日に、男女問わず全裸でキャンパスを駆け回る伝統がある」と驚きの告白。ほか、でんぱ組.inc・夢眠ねむが“美大あるある”を紹介する。
「ニュースになった瞬間ベスト20」と題し、放送後ネットニュースなどで話題となったシーンを、中居正広と陣内智則が振り返る。
「色白VS色黒SP」と題し、肌を白くするのが好きなゲストと、黒くするのが好きなゲストが集結。どちらが素晴らしいのか激論を交わす。松崎しげるは、「顔が黒いおかげで、“黒”にちなんだ仕事がたくさん来る」とメリットを告白。ほか、色白派のぺえと色黒派のえりもっこりが、すっぴん公開を懸けてオセロで対決する。
DJ KOOインタビュー#3 「中居正広さんが『EZ DO DANCE!』を引き出してくれたんです」
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中居正広、仲間との再会について「切に思う」
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2024年12月22日12:00
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2024年12月22日 16:00時点