プレバト!!の放送内容一覧
「俳句の才能査定―」には、演歌歌手・三山ひろしが初登場。三山は「渾身の一句を作ってきた」と語り、同じく演歌歌手の丘みどりと共に「才能アリ」を狙う。ほか、前回季語を入れ忘れ「凡人4位」になってしまった熊谷真実や、「前回はひねり過ぎた」と悔やむ馬場典子らが参加する。また、「消しゴムはんこの才能査定―」には三山の他に光浦靖子、武井壮、くっきーが参加。全員が初挑戦という中、4人ともオリジナリティーあふれる力作を次々と披露する。また、前回満点で特待生に上がった馬場が、初の昇格試験に挑戦する。
「俳句の才能査定―」には、津田寛治、森優作、塚地武雅が初登場。その他、高畑淳子と、前回「才能アリ1位」になるも「あれから何も勉強してない」と焦る黒谷友香も参加する。お題は、「スーパー銭湯」の写真。昇格試験には名人10段の東国原英夫と、3級のミッツ・マングローブが挑戦する。また、「消しゴムはんこの才能査定―」では、「冬」をテーマにした消しゴムはんこを作る。高畑、津田、黒谷、塚地は、それぞれお世話になった人や、家族に向けて絵はがきを制作。昇格試験には、名人初段・千原ジュニアが挑戦する。
名人・特待生だけの俳句タイトル戦「金秋戦」と、水彩画コーナー初のタイトル戦「秋の水彩画コンクール2018」を。金秋戦では、まず特待生が予選を行い、上位3人が決勝で名人と共にタイトルを争う。「炎帝戦」で初優勝した梅沢富美男を含む5人の名人と、中田喜子、千賀健永ら特待生8人の計13人が参加。予選のお題「紅葉」と、決勝のお題「郵便ポスト」を表現する、渾身の一句で勝負に挑む。水彩画の戦いにはしずちゃん、鈴木砂羽、千賀健永ら7人の名人と特待生が集結。記念すべき初のタイトル戦で、王者の座を狙う。


























