KADOKAWA Group
2013年4月21日スタート 毎週日曜夜6:00/テレビ朝日系
「マナブ!超美味しいメンマが作りたい!」と題し、相葉雅紀、小峠英二、澤部佑が千葉・君津の竹林を訪れる。タケノコや山菜を収穫した一同は、メンマ作りの工程を学び、味付けしたメンマでシンプルな「しょうゆラーメン」を調理。さらにチャーシューや煮卵を作り、山菜をのせて絶品の一杯を目指す。
「旬の産地ごはん」では、相葉雅紀らが千葉・横芝光町を訪問。同コーナーで初めて取り上げるズッキーニを使い、さまざまなアレンジレシピを学んでいく。相葉らは「ズッキーニとキャベツの塩昆布サラダ」や、「はさみ揚げ」「炊き込みご飯」「ズッキーニボート」「トースト」「みそグラタン」などを調理する。
「旬の産地ごはん」では、相葉雅紀らが千葉・船橋のニンジン畑を訪問。柔らかく生でもおいしく食べられる取れたての「船橋にんじん」を試食した一同は、そのニンジンを使って「にんじんジュース」や「にんじんの塩きんぴら」「にんじんギョーザ」「にんじんの焼きカプレーゼ」などのアレンジレシピを楽しむ。
「旬の産地ごはん 〜八街のアスパラガス〜」と題し、相葉雅紀、小峠英二、澤部佑が千葉・八街の農家を訪れる。収穫までに約2〜3年かかるというアスパラガスの成長過程を学んだ後は、収穫を体験。取れたてのアスパラガスを使って、「アスパラナムル」や「そぼろ丼」などのアレンジレシピを楽しむ。
「ご当地海苔巻き選手権」と題し、相葉雅紀、小峠英二、澤部佑が、全国各地にあるご当地のり巻きを学びながら、実際に作って味わう。北海道の「ザンギ巻き」、千葉の「鉄砲巻き」、兵庫の「天船巻き寿司」、岡山の「葉わさび入り巻き寿司」、福井の「のり巻き焼き鯖寿司」などを調理し、1位を決める。
「旬の産地ごはん〜江戸川区の小松菜〜」と題し、相葉雅紀、小峠英二、澤部佑が東京・江戸川区の農家を訪れる。生でもおいしいという取れたての小松菜を使った「生サラダ」や「ナムル」の他、「天ぷら」「みそ汁」「あんかけ丼」「サンドイッチ」「ギョーザ」「マーボー小松菜」などのアレンジレシピを学ぶ。
「旬の産地ごはん」では、相葉雅紀、高橋茂雄、澤部佑が神奈川・横須賀のレタス畑を訪れる。葉が柔らかく甘みがあるのが特徴の春レタスを収穫し、取れたてを味わった後は、さまざまなアレンジレシピに挑戦。「レタスの生姜焼きロール」「レタスと海苔の煮浸し」「レタスオムレツ」などを調理する。
「マナブ!旬の産地ごはん 〜小田原の新玉ねぎ〜」と題し、相葉雅紀らが、神奈川・小田原の新タマネギ畑を訪れる。収穫を体験した後は、「パン粉焼き」「マヨネーズレンジ蒸し」「かきたま汁」「新たま丼」「新玉ねぎと豚肉の粒マスタード炒め」「無水カレー」などにアレンジし、旬の味わいを楽しむ。
「マナブ! イチからしょう油作り!」と題し、1年前に仕込んだしょうゆの出来を確認。“もろみ”を絞り、絞ったばかりの生醤油を味見した後は、「卵かけご飯」や「しょう油バターチャーハン」などで風味を味わう。また、“包丁王子”こと相葉雅紀が、初ガツオやアオリイカをさばき、刺し身にして味わう。
毎年恒例のタケノコ掘りのため、相葉雅紀、小峠英二、澤部佑は、千葉・木更津市を訪れる。掘ったばかりのタケノコを炭火焼きにして楽しんだ後は、フキノトウやセリなどの山菜も収穫し、10年目突入を記念した「たけのこ御膳」を作っていく。お吸い物やかき揚げ、天ぷら、たけのこご飯のほか、手打ちそばも調理する。
「産地ごはん」では、相葉雅紀、小峠英二、澤部佑が「イチゴ」を使ったさまざまなアレンジレシピ作りに挑戦。勝ち抜き戦を開催中の「釜-1グランプリ」では、相葉、澤部、DAIGOが、視聴者から寄せられた「釜飯レシピ」を調理。投稿者からの質問に答えるなどトークを交えながら、勝敗をジャッジする。
「マナブ イチからものづくり 1〜寸胴〜」と題し、相葉雅紀らがずんどう鍋作りに挑戦。まずは、工程の一つ「ヘラ絞り」の練習として、アルミの皿やコップを製作。その後、ずんどう鍋用の木型作りを経て、練習したヘラ絞りや取っ手作り、刻印を行っていく。さらに、鍋とセットにするためのふたも作る。
なにわ男子・大西流星が初登場。「マナブ!春が来た!どこよりも早いパン祭り!」と題し、全国各地の人気ご当地パンにひとアレンジを加えて、さらにおいしくなるさまざまな魅惑のレシピを紹介する。“外はスポンジケーキ、中は食パン”という鹿児島発の一風変わったパンや、京都のハンバーガー風パンなどが登場。
「旬の産地ごはん」では、相葉雅紀、小峠英二、澤部佑が神奈川・厚木を訪れる。原料となるこんにゃく芋からこんにゃくを作る工程を学び、「こんにゃくの刺身」「田楽」「こんにゃくユッケ」「ピリ辛チーズステーキ」「照りマヨ丼」「唐揚げ」「ハンバーグ」「焼きそば」などのアレンジレシピを楽しむ。
「マナブ!超美味しいかまぼこを作りたい!」と題し、相葉雅紀らは神奈川・小田原を訪れる。国家資格を持つ“かまぼこ職人”の指導の下、まずは漁港でシログチやイサキなどの魚を選び、相葉がさばいていく。高難度の「板付け」作業などを学び、「かまぼこ」「ちくわ」「さつま揚げ」などを調理していく。
「マナブ 旬の産地ごはん 〜小田原のみかん〜」と題し、相葉雅紀らが神奈川・小田原を訪れる。江戸時代から続く農家で、専用用具を用いた丁寧な収穫法を学んだ後、さまざまな種類のミカンを食べ比べる。その後、「みかんジュース」や「みかんジャム」「みかん大福」などのアレンジレシピを楽しむ。
「マナブ 旬の産地ごはん 〜三芳のカブ〜」と題し、相葉雅紀らは農業が盛んな埼玉・入間郡三芳町を訪れる。新鮮でおいしいカブの見分け方などを学んだ後は、「カブアヒージョ」や「カブシチュー」「無限カブ」「カブステーキ」「カブの葉の炒め物」「カブの肉詰め」などのアレンジレシピにチャレンジする。
「マナブ!旬の産地ごはん 〜川越のほうれん草〜」と題して、相葉雅紀らが、埼玉・川越を訪れる。鎌での収穫法を学んだ後、収穫したホウレンソウを使って、「粒マスタードあえ」や「手まり寿司」「春巻き」「ポタージュ」「ピザ風」「ホットサンド」「肉巻き」「カルボナーラ」などのアレンジレシピを楽しむ。
「マナブ 旬の産地ごはん 〜姉崎だいこん〜」と題し、千葉・市原を訪れた相葉雅紀、DAIGO、澤部佑の3人は、大根の収穫を体験。取れたての大根を生で味わう。その後、「大根サラダ」や「天ぷら」「ステーキ」「プルコギ」「豚バラ大根」などのアレンジレシピを学ぶ。ほか、「釜-1グランプリ」を開催する。
相葉雅紀らが8月に種まきを行い、12月に収穫した「マナブ!イチから大豆作り」と「マナブ!大豆から豆腐作り」の様子を紹介。収穫した大豆を、「豆乳」や「湯葉」「絹豆腐」「きのこバターしょう油の豆腐ステーキ」「麻婆豆腐」「がんもどき」「豆腐あんみつ」などにアレンジし楽しむ。ほか、「釜-1グランプリ」も。
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