城島健司のJ的な釣りテレビ

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番組放送400回突破スペシャルの番外編を送る。401回目の釣りは、キスの泳がせでマゴチとヒラメを狙う。エサのキスを釣るところからスタートするが、なかなかキスが釣れず、この状況を小林一史が打破。キスを“爆釣”し、本命を狙っていく。さらに、矢野由希子が立ち寄り温泉情報を紹介。

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番組放送400回突破スペシャルの撮影は、いつものように早朝ではなく夜からのスタートに。釣りもスペシャルにふさわしい魚種を、鹿児島でチョイス。それは指5本は軽々超えるというドラゴンタチウオで、ドラゴン認定サイズのゲットを目指す。

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今回は記念すべき番組放送400回目を迎える直前、399回目の放送として、鹿児島から送る。新しくオープンしたの日本料理店に訪問し、これまでの節目を振り返る。

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前回に引き続き、城島健司からの指令で女性アシスタント3人だけでの釣りへ。果南が船釣りを選択するが、前回同様にノープラン。しかし、心強い助っ人が登場する。午前中に挑戦する釣りは、家族で楽しめる“鯛ラバ＆スロージギング”の2本だて。さらに、午後からは“イカメタルゲーム”に挑戦する。釣果を出して、城島と小林一史に“強化合宿大成功”の連絡を入れられるよう、奮闘する。

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城島健司からの指令で、アシスタントだけでの釣りに挑戦。アシスタントの釣りの腕前はもちろん、トーク能力向上も目的だ。何の釣りをするか、船や場所も全て彼女たち次第。まずはアシスタント歴が一番長い果南が、合宿のリーダーを買って出るが、ノープランの様子。何とかできることになったのは、砂浜からの“ちょい投げキス釣り”。釣果を出して、城島と小林一史に“強化合宿大成功”の連絡を入れられるよう、健闘する。

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2021年6月1日、長崎県平戸市早福港のアラ釣りが解禁し、城島健司と小林一史は意気込む。前回の放送では幻と言われている高級魚アラ(クエ)を、城島が10kg級を2本。小林も同サイズを1本ゲットという快挙を成し遂げた。そんな今回は、釣り終了予定時刻まで残り3時間余りと迫るなか、集中力が切れていた状況で、城島の竿に強烈なアタリがくる。

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長崎県平戸市早福港のアラ釣りが解禁し、城島健司と小林一史は意気込む。2013年から4年連続でヒットさせた城島健司らだが、2017年は3日間の釣行でノーヒット、2018年以降は成功していたが、2020年は新型コロナウイルスの影響で釣りの取材が出来ず。そんななかで、今回は2年ぶりのアラ釣りに挑む。

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船からのフカセ釣り通称「船フカセ」に挑戦。利点は磯でするフカセ釣りよりも、エサ取りと言われる小さな魚や外道がヒットしないこと。しかも潮を勝手に捉えてくれるため、潮を読んだり撒き餌の投入ポイントを考えなくていいという、初心者にも勧めることができる釣りだ。釣れる魚は、この時期(2021年6月初旬ロケ)脂が乗っておいしいイサキに、城島健司が大好きなクロ(メジナ)や真鯛などだ。

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城島健司が生まれ育った長崎県佐世保市相浦から出港し、九十九島を舞台に、ファミリーフィッシングとしても親しみのある「キス釣り」に挑戦。そして釣った魚をおいしく食べるため、「J的クッキング」を開催。久米知里が“キス捌き”に初挑戦する。

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