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聖女

ドラマ

2014年8月19日-2014年10月7日/NHK総合

聖女のあらすじ一覧

第7話 聖女「この愛の果て」
2014年10月7日 NHK総合

晴樹(永山絢斗)から拒否された基子(広末涼子)は、泉美(蓮佛美沙子)に晴樹を譲ってほしいと迫る。一方、文江(中田喜子)は裁判で基子の犯した罪を証言しようとしていた。その後、基子は克樹(青柳翔)にそそのかされ、晴樹との過去を週刊誌に暴露。さらに婚姻届を提出しようと区役所に向かう晴樹と泉美の前に現れる。

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第6話 聖女「愛が壊れるとき」
2014年9月30日 NHK総合

晴樹(永山絢斗)は、基子(広末涼子)に千倉(大谷亮介)への殺意があったのではないかと問い詰める。基子は否定するが、晴樹は前原(岸部一徳)に「弁護できない」と基子への疑いを告白し、担当を外される。そんな中、自殺を図り意識不明だった千倉が亡くなり、妻の文江(中田喜子)は基子が殺したと言いだす。

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第5話 聖女「最後のキス」
2014年9月23日 NHK総合

一審で無罪となった基子(広末涼子)は、記者会見に臨み、報道陣の前に姿を現す。晴樹(永山絢斗)は、千倉(大谷亮介)が話した基子の事件当夜の行動から、基子が殺人未遂を犯していた可能性があるのではと悩む。そんな中、無罪を祝う席で、基子は晴樹の婚約者・泉美(蓮佛美沙子)の存在を知りショックを受ける。

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第4話 聖女「裁かれる女」
2014年9月16日 NHK総合

裁判が始まり、基子(広末涼子)は無罪を主張する。前原(岸部一徳)と晴樹(永山絢斗)は、検事の千葉(池田成志)が示す基子の犯行の証拠に対し反証を重ね、裁判員に基子の無実をアピール。さらに、殺人未遂事件の被害者とされていた千倉(大谷亮介)も弁護側の証人として、基子は無実だと証言する。

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第3話 聖女「プライド」
2014年9月2日 NHK総合

晴樹(永山絢斗)は基子(広末涼子)の故郷・北九州を訪ね、彼女と母・雅恵(安藤玉恵)のことを調べる。そこで晴樹は、貧しく、孤独の中で生きてきた基子の過去を知る。そんな中、殺人未遂事件の被害者・千倉(大谷亮介)の意識が戻り、基子は犯人ではないと証言する。

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第2話 聖女「愛を乞う女」
2014年8月26日 NHK総合

基子(広末涼子)の弁護を、前原(岸部一徳)と黒坂(田畑智子)が担当することになった。基子の元へ差し入れを持っていった晴樹(永山絢斗)に、基子は10年前に突然姿を消したことを謝り、絶対に殺人を犯していないと訴える。晴樹は前原に、基子が自分の家庭教師だったことを告白し、事件の担当に加えてもらう。

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第1話 聖女「運命の再会」
2014年8月19日 NHK総合

肘井基子(広末涼子)という女性が殺人容疑で逮捕される。若手弁護士の晴樹(永山絢斗)は基子を見て、基子は高校時代に姿を消した家庭教師のまりあだと確信。晴樹の事務所は基子の弁護に名乗りを上げ、二人は再会することに。

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