歴史秘話ヒストリアの放送内容一覧
世界中の陶磁器研究者が注目するある茶わんの来歴や正体を検証するための調査に密着。科学調査や8Kカメラでの撮影をする研究者らの姿を紹介する。科学的に分析して構造色などを探ると、紀州高野山、そして織田信長がたおれた本能寺の変とのつながりが明らかとなり、研究者らは驚く。
“隠された震災”といわれる1944(昭和19)年に起こった「昭和東南海地震」を紹介する。太平洋戦争中だったことから政府や軍部は、国民の士気が下がることや敵に弱みを握られることを警戒し、被災地への支援が遅れたという。国の思惑を史料から探り、天災と人災が最悪の形で融合してしまった震災の実像をひもとく。
4月に11年にわたる全面修理を終える国宝、奈良・薬師寺の東塔を特集する。東塔発掘の最新報告を交え、本尊・薬師如来に希望を託した天武天皇と妻・持統天皇の思いを紹介。また、1300年後の昭和の時代に、衰退していた薬師寺を見事「奇跡の復興」に導いた名物住職の奮闘を取り上げ、貴重な遺産を守り抜いた人々の姿を描く。
「歴史NEWS2019ベスト10」を、最新リポートを交えて徹底検証する。「最古の『源氏物語』の写本が見つかる」など、1年間に発表された歴史に関するニュースから10本を選出。研究者へのアンケートと取材を基に、新発見の重要度をランキング化し、発表する。
世界最古の木造建築を持つ法隆寺が、聖徳太子の思想と文化財を守り続けることができた理由に迫る。飛鳥の時代からの歴史を誇る寺には、日本で最古級の仏像や工芸品が伝わり、国宝だけでも38件ある。激動する日本の歴史の中、法隆寺はどのようにして聖徳太子の思想と至宝を守ることができたかをひもとく。
弥生時代に日本に伝わったといわれている鉄から、弥生時代の日本の姿に迫る。硬い鉄製の工具のおかげで、木造住居を建てることができるようになった上、鉄を手に入れるため、九州から北陸にわたる巨大交易圏が誕生した。鉄が日本にどのように伝わり、その当時の人々の生活をどのように変えたのかをひもとく。
「徳川のサムライを近代軍につくり変える」ことを目的に、徳川幕府の招きで来日したフランス軍事顧問団を紹介する。ドラマパートではマーク・パンサーが団長のシャノワンヌを熱演し、顧問団の足跡を訪ねて日本各地を巡る。ほか、幕末の激動の日本を駆け抜けたフランス軍人らのラストミッションに迫る。
下克上の時代の代表として人気を集める戦国武将・斎藤道三を紹介する。最新の研究から、先進的・合理的な思考の「戦国の革命児」であったことが分かり、その性格を受け継ぎ天下布武を掲げた男こそ、娘の夫である織田信長だ。道三と信長、二人の革命児が認め合うことで、戦国史は大きく動く。混沌(こんとん)の世界を打ち破り、新時代を切り開く男に迫る。
1/19(日)にスタートする大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(毎週(日)夜8:00ほか)の主人公である戦国武将・明智光秀を紹介する。生まれた年や出自など前半生が謎に包まれていた光秀。だが2018年にある古文書が脚光を浴び、光秀の意外な職業が判明。それは、光秀のその後の人生を決定したという。光秀の実像をひもといていく。
70年あまり前に活躍した電気自動車「たま」を紹介する。当時、普及していない電気自動車の開発を手掛けたのは、元飛行機メーカーの技術者だった。第2次世界大戦敗戦後、GHQに飛行機の製造を禁じられた彼らが、電気自動車の開発に挑み、自らの技術を頼りに、戦後の混乱を勝ち抜く姿を描く。
伝統芸能の最高峰にして現存最古の演劇「能」を完成した世阿弥を紹介する。「初心忘るべからず」といった名言を残すなど、時代を超え人々の心を動かしてきた世阿弥は、いかにして600年続く芸術を作り上げたのかに迫る。ドラマパートでは、若き日の世阿弥を能楽師の辰巳和磨が演じるh他、能のシーンでは実際の能楽師が演じる。
徳川家康が将軍職を退き、大御所となった際の居城とされる駿府城だが、そこには徳川対豊臣の“もうひとつの関ケ原”と呼ばれる駿府城決戦があった。近年の調査で、天守台の下に別の天守台があることが発掘調査で分かり、そこには戦国時代が統一に向かうときに起きた暗闘があったことが見えてきた。駿府城の発掘の成果をひもときながら、駿府城決戦に迫る。
渋沢栄一が若き日以来貫いた「理想」に迫る。銀行・鉄道・紡績・製紙など、今も続く数多くの企業の設立に関わり、日本経済の礎を築いた。倒幕を目指す志士から徳川慶喜の家臣、明治政府の官僚、実業家とめまぐるしく境遇を変えながらも、若き日に抱いた「皆が、ともに豊かになる」という理想を貫いた渋沢の生涯をひもとく。
電機メーカーの創業者・松下幸之助と妻・むめのを紹介。幸之助が人々の暮らしを豊かにする国民的ヒット商品を次々と開発する背景で、むめのは資金繰りや社員の身の回りの世話など、夫が開発に専念できるよう奔走していた。世界恐慌や太平洋戦争など、度重なるピンチを二人三脚で乗り越えた夫婦の物語に迫る。




























