ニュースドラマバラエティー映画音楽アニメ・2.5次元グラビアコミックトップ特集 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞フレッシュ美男美女特集大注目の俳優・中村倫也の魅力をCloseUp「ザテレビジョン」からのプレゼント!CM GIRL CLIPS岡崎紗絵のSaestagramクリエイターズ・ファイル動画配信サービス徹底比較番組 今日の番組明日の番組2026年秋ドラマ2026年夏ドラマ2026年秋アニメ2026年夏アニメ男性アイドル出演番組まとめ音楽番組まとめ韓国ドラマ・バラエティー番組まとめ今週の特番番組情報検索タレント 今週話題のタレントタレントアクセスランキング今日が誕生日のタレント・芸能人2024年お笑い賞レース優勝者まとめ大河ドラマ主役まとめポカリスエットCMガールまとめM-1グランプリ歴代優勝者まとめ芸能界 秋田県人会まとめその他タレント特集一覧漫画コミック試し読みプレゼント
KADOKAWA Group
2011年3月30日スタート 毎週月曜夜10:25/NHK Eテレ
明治時代、日本人は目先の利益を追うことに狂奔し、商業道徳が荒廃していた。そこで渋沢栄一は「実業と道徳の一致の必要性」を説いた。そこには、西欧の金融機関や株式会社が「信用」を媒介にして回っているという事実から学んだ教訓がある。拝金主義に陥りがちな資本主義の暴走のブレーキとなるものを探る。
若き日の渋沢栄一は、信念が定まらない人間と見られることもあったが、確かな行動原理があったという。「倒幕」や「攘夷」は、強くて繁栄した日本をつくるための手段に過ぎず、だからこそより有効なものが見つかれば、柔軟にそちらに切り替えることができた。柔軟でしなやかな行動原理を生む高い志の大切さを学ぶ。
震災から復興へと思いを巡らすとき、私たちは「考える力」という足元を見つめ直さざるを得ない。哲学者・池田晶子にとって、真の意味で「考える」とは自己の中に眠る「真理」を見いだすこと。私たちは未来をどう思い描けばよいのか、そのとき真に「考える」という営みが何をもたらしてくれるのかを探る。
哲学者のセネカは、死はしばしば前触れなく訪れ、その足音が聞こえてきたとき、人は初めて自分の人生が限られたものであると気付くと記した。多くの人たちは「時」の真価を知らないまま生きている。セネカの思考を通して「生」のはかなさを見つめ、計量できない質的な時間を取り戻すことの大切さを考える。
民俗学者の柳田国男は、東京大空襲のさなかで「死者」について思索した。日本古来の死生観を掘り起こしながら執筆した「先祖の話」では、死者はあの世で暮らすのではなく、死後も生者たちとの新しい関係の中で「生き続ける」と考察している。災害で失った死者と私たちはどう向き合っていけばよいかを考える。
科学者で随筆家でもある寺田寅彦の随筆集「天災と日本人」を紹介。寺田は文明が進歩するほど、災害による被害は甚大になるといい、災害に向き合うには日本人が古来持っている自然観をもう一度見つめ、人間と自然とのつながりを根底から考え直す必要があると主張する。災害という予測不可能な危機にどう向き合い、対処すべきかを探る。
ファノンは人種差別の問題を突き詰める中で、「人間を閉じ込めるものから人間を解き放つこと」という普遍的な問題に到達。人種差別は黒人だけの問題でなく、「いかにして我々は非人間の状態から抜け出して真の意味での『人間』になりうるのか」が問われている。「人間の解放」という普遍的な問題に迫る。
ファノンは、「黒い皮膚への偏見や差別をいかに乗り越えるか」の答えを模索した。そしてたどり着いたのは、自らの中にある黒人性を再評価し、その尊厳性を強調することで白人に対する黒人の優位を示す運動だった。差別を乗り越えるために自らのルーツやアイデンティティーを掘り起こすことの有効性と限界に迫る。
文学作品に描かれる典型的な黒人女性は、白人男性と結婚し血統を白くしようとする。これを「乳白化の願望」と呼び、ゆがんだ心理的防衛機制であるとファノンは分析。同様なことが黒人男性にも生じ、これらは過剰な白人への劣等感から生まれるという。第2回は、差別の構造がなぜ内面化されるのかを探る。
人種差別の原因を考究する「黒い皮膚・白い仮面」を紹介する。著者のファノンは、フランス・マルティニーク島で生まれ、フランス本国で圧倒的な差別構造に直面。精神科医の資格を取り、この差別構造を心理学から明らかにしようと決意した。差別構造に巻き込まれた時、そこから抜け出す方法を考える。
マルクスが最終的に思い描いたコミュニズムは、水や土地など共有財産である「コモン」を取り戻すことを目指したものだということが研究ノートや手紙から分かる。第4回は、マルクスが気候変動などの問題を乗り越えるビジョンを持っていたことを明らかにし、現代社会を生きる人間が何を成すべきかを考える。
AIなどの「イノベーション」で便利になった現代だが、現実は「ブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)」といわれる労働だけが増え、労働者の負担は減るどころかますます増えている。第3回は、イノベーションの矛盾を浮かび上がらせ、本来あるべき豊かな労働を取り戻すには何が必要かを考える。
労働者が受け取る賃金と、それを超えて生み出される商品の価値との差額「剰余価値」。資本家たちは、多くの剰余価値を得るために労働者の労働時間を延ばしていく。労働者も自らこの論理を内面化し、価値増殖運動の歯車になってしまう。資本主義がやがて労働者を過労死にまで追いやる仕組みを明らかにする。
階級社会を生む目に見えない要因に注目したブルデューが編み出した概念「ハビトゥス」は、体に刻み込まれた行動・知覚・評価の図式。言葉遣いや趣味など、幼少期から家庭内で備わったハビトゥスは、その後の人生に影響する。第1回は、趣味や趣向が学歴や出身階層によりいかに規定されているかを探る。
在原業平が詠んだ晩年の和歌には、老いや死を淡々と受け止める軽やかさがある。その裏には、業平流の運命の受け止め方があった。彼は人々の情を受け止める持ち前の包容力と豊かな和歌の力によって、数々の難局を乗り越えた。第4回は、歌に凝縮された業平の生き方に、苦しい現実を生き抜く知恵を学ぶ。
加藤シゲアキ、生徒役の本田望結と共に「父が娘に語る経済の話。」を読み解く<100分de名著>
<100分de名著>制作統括「名著を通じて、この狭い世界が全てではないと感じてほしい」10代向けSPに込めた思いとは
加藤シゲアキが語る、本との劇的な出合い「これは自分だ、と思わされる本に一度でも巡り合えば、読書の魅力が分かるはず」
注目の映画やドラマ、人物を総力特集
随時更新中!【秋ドラマ】2026年10月期の新ドラマまとめ一覧
「ザテレビジョン」からのプレゼント!
随時更新中!【夏ドラマ】2026年7月期の新ドラマまとめ一覧
SNSでバズった話題のマンガが読み放題!ザテレビジョン マンガ部まとめ
推したい!フレッシュFACE
話題の作品がいっぱい!コミック試し読みまとめ
2026年8月29日21:00