地球ドラマチックの放送内容
2週にわたり、歴史上出現した“人類”の中でなぜホモ・サピエンスだけが繁栄したのかという謎に迫る。アフリカからアジアへと向かう人類の拡散「グレート・ジャーニー」を取り上げ、最近のDNA研究や発掘調査などから、新天地を求めるあくなき探究心がホモ・サピエンスを唯一の人類にしたという仮説を検証する。
植物が生えない不毛の地、サハラ砂漠は、最新科学研究によりかつては広大な川や湖が大地を潤していたという説が提唱された。さらに宇宙衛星による探査で、地下に埋もれた古代の川の跡が発見され、この説は強力に裏付けられた。緑豊かだった土地が砂漠化した原因を追い、CGによって「緑のサハラ」を再現する。
中国・福建省と江西省の境界にそびえ、“伝説の地”ともされる武夷山に生きる小さな命を追う。霧に包まれた山々には、パンダやトラのような存在はいないが、世界最小の猛禽・シロクロコビトハヤブサや黒ワシらが、その命を紡いでいる。さらに、1万を超える昆虫や植物が共生する知られざる生態系を紹介する。


























